附属中活動
時間、距離、言語の違いを超えて
7月11日(火)本日は月に一度のオンライン授業日でした。3年生は松本市の筑摩神社に奉納されている「算額」を用いて学習しました。1時間目の国語では漢文の書き下しと現代語訳によって文面を解読し、4時間目の数学では現代解法を用いて150年以上前に奉納された和算の問題に挑戦しました。また2年生の英語では松本城で外国人観光客へインタビューを行い、英語を用いてオンラインでやりとりしました。時間、距離、言語の違いを超えて各教科の学習内容と実社会とのつながりを感じる1日となりました。生徒の学習の振り返りを見ると、外国人観光客へ果敢にインタビューをするA先生の姿を見て「私もあんな風にできるようになりたい」と英語学習への意欲が増した生徒がたくさんいました。
壮行会がありました
7月10日(月)いよいよ合唱班・吹奏楽班の地区大会が今月末に行われます。また、科学班は科学の甲子園ジュニア長野県大会に、硬式テニス班は北信越大会に、体操、水泳、柔道、男女ハンドボール班は県大会に臨みます。今日は、各班の健闘を祈って、壮行会が行われました。「日頃支えてくださっている人に感謝の気持ちをもって」「明るく、楽しく、元気よく」「自分の精一杯の力で」「昨年の自分を超えるように」各班、強い決意を胸に、附属中学校の、北信地区の、県の代表として頑張ります!
生徒が先生
7月7日(金)数学と英語は2クラスを3コースに分け、少人数で授業を行っています。3年生の数学の授業をのぞくと、生徒が先生役になり「円の接線」について説明をしていました。その後の証明の問題では、一人で黙々と考えたり、近くの友達と分かったことを説明しあったりして学習をしていました。生徒たち自らで授業をつくり、どんどん理解を深め、自信をつけて欲しいです。
高校での探究学習へとつながる分析・まとめ
7月6日(木)2年生が科学リテラシーの時間に各自の探究学習をスライドにまとめていました。テーマ設定の理由から、仮説、検証、考察、新たな課題・・・とクラウドで共有している友達のスライドも参考にしながら、どんどん進めていました。中には「ウェブ動画の構図を参考にした」と文字やイラストの配置を工夫している生徒もいました。1年生は、度数分布表やヒストグラムなどデータ分析の基礎を学習していました。「難しい」「頭がパンクしそうだ」と言いながら頑張っていました。信頼度の高い調査結果とするためにも必要な基礎知識。1年後にはきっとスイスイとできるようになっているはず。
大学の先生に教わりました
7月5日(水)屋代高校のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環として、茨城大学教育学部の小口教授をお招きし、1年生が統計的探究を行う際のポイントやデータの収集の仕方を学びました。附属中は統計グラフコンクール入選の常連校で、過去の入選作品を見ながら、その作品の良さや作成の際のポイントを教わりました。生徒たちは「テーマを考えるのがが難しいな」「PCでグラフを作成してみたいな」と自身の探究活動へと気持ちを向けていました。どんな作品ができるのか楽しみです。
清掃係の高校生の姿から
7月3日(月)鳩祭期間中の裏事情を書きたいと思います。3日間、大勢の来校者がありましたが、校舎が比較的きれいに保たれていました。ご来校の皆様のお気遣いもあったかと思いますが、裏で頑張っていた高校生たちがいます。1日目のハト1(ワン)グランプリに行く途中、たくさんのゴミ箱を並べて用意していた清掃係の高校生。声をかけると「校舎をきれいに保てるよう、頑張ります!」とガッツポーズ。昨日の後夜祭の裏でもゴミ捨て場の前で作業をしていました。そして、今朝も朝早くに登校し、見回りをしている姿を見かけました。高校生から受ける刺激はたくさんありますが、このように責任をもって仕事をやり遂げる姿勢も引き継いでいって欲しいと思います。
鳩祭3日目も大盛況でした
7月2日(日)鳩祭3日目も盛り上がりました。体育館では吹奏楽班、合唱班、ギターマンドリン班の皆さんが日頃の練習の成果を発表してくれました。様々な年齢層のお客さんに合わせた曲、今年の鳩祭のテーマ:GALAXYにちなんだ曲で、みんな手を叩いたり、体を動かしたりして楽しみました。校舎の中では、演劇班の発表も行われました。普段とは違う声色や表情の生徒の演技に感心し、ストーリーに吸い込まれました。その他、様々な文化班の発表が行われ、まさに本校の校是の通り、「文武両道」で頑張る生徒たちの姿が見られた3日間でした。
心ひとつに響く歌声
7月1日(土)鳩祭2日目の今日は音楽会がありました。一般の方にも聴いていただける形の音楽会は4年ぶりです。生徒たちは、6月26日(月)のプレ発表会からさらに強弱もはっきり、曲想も考えながらの歌声を披露してくれました。緊張もしていたと思いますが、各クラスの指揮者が、歌う前ニコッと笑顔をつくったり、目や頷きで「大丈夫」と合図をしたりしながら、緊張をほぐす姿がありました。伴奏者もピアノで歌声を引っ張ってくれました。各クラスならではの素敵な一曲となりました。
鳩祭1日目を満喫!
6月30日(金)いよいよ鳩祭が始まりました。ハト1(ワン)グランプリ(ミニ運動会)では、3人4脚や風船割、借り物競争などで、中高全クラスが競いました。(中には、グループ1位となったクラスもありました!)続く全校企画は各クラス代表者15名による「水鉄砲対決です」。雨合羽やサングラスなど、万全な準備で、高校生の身につけている「的」をめがけて水をかけ続けました。中高合同活動を通して、高校生から受ける刺激も多いです。前夜祭では高校生のダンスを見ました。生徒たちは「かっこよかった」「すごくたのしかった」「もっと長く見たい」と初日を満喫したようでした。それにしても、皆ダンスが上手!
最後の追い込みがすごいんです
6月29日(木)明日はいよいよ生徒たちが待ちに待った鳩祭です。各教室では、学級展示の仕上げをしていました。力作ぞろいなので、15:00現在、まだ準備中ですが、本校に何年もお勤めのA先生によると「みんな最後の追い込みがすごいんです」とのこと。学級展示の準備の合間に合唱練習も行い、歌にも磨きがかかりました。明日からの3日間が楽しみです。
科学の不思議
6月28日(水)本校の授業の特徴のひとつに、中学3年生の理科の授業の分野別指導があります。3年生では、理科の授業をα(物理・化学)とβ(生物・地学)の授業に分け、βは高校の先生が指導をしています。今日は、遺伝子についての学習で、エンドウ豆の形と色がどうなるかについて考えました。生徒たちは次にできるエンドウ豆は「緑じゃないか」「黄色じゃないか」と予想しながら学習を進めていました(中には、授業が終わった後も、先生と議論をしている生徒もいました)。2年生の授業では、化学変化が起こる前後の質量について調べていました。Aさんが「ペットボトルの蓋を開けたら二酸化炭素が出て軽くなるのではないか」と予想し、やってみるとシューッと二酸化炭素が抜け、確かに軽くなりました。科学の知識があると私たちの身の回りの現象に対する見方も変わりますね。
来てくださる方を喜ばせたい!~細部までこだわります~
6月27日(火)3日後に迫った鳩祭準備の様子です。例年、学級制作では質が高いものが出来上がっているように感じますが、今年も準備の様子を見ていると期待してしまいます。器用に小さなものを制作したり、大きなものはきちんと設計し、計画的に制作したりしています。そんな活動を支えている1つは、授業でした。本日、1年生の技術・家庭科の授業では「本棚」制作に取り組んでいました。見事な設計図が描けていて、思わず「見せて見せて」とたくさんの生徒の設計図を見せてもらいました。また、実際に木材を扱う時の真剣さも素敵でした。技術・家庭科の1ミリにこだわる学びが鳩祭準備にもつながっていると実感しました。いよいよ鳩祭まで3日となりました。多くの方のご来校をお待ちしています。
音楽会プレ発表会がありました
6月26日(月)4時間目にプレ音楽会を行いました。先週の金曜日に、音楽の教科担任、高校のI先生に全クラスご指導いただき、さらによい合唱になるためのコツを教えていただきました。発声の仕方や、並び方、強弱、リズムやテンポなどについてアドバイスをいただき、修正した歌声を披露しました。どのクラスも、とてもきれいな歌声で、もう一曲聞きたい気持ちでした。あと5日、さらに磨きをかけます。鳩祭の音楽会を楽しみにしていてください。
学年の枠を超えて
6月23日(金) 福祉委員会・体育委員会の合同企画「ボッチャ」が開催されました。昼休み、約30名の生徒が集まり、学年混合の5~6人で1つのチームを作り、対戦をしました。実際に「ボッチャを体験するのは初めて」という生徒もたくさんおり、「やってみると皆で楽しむことができ面白かった」と盛り上がりました。よいプレーがでると、周りで見ている生徒から自然と歓声も上がりました。学年の枠を超えて楽しむことができ、障がい者スポーツを知るきっかけとなりました。
鳩祭準備~クラスの色がでています~
6月22日(木) 今日から鳩祭の準備期間です。鳩祭までの6日間、午後の2時間を使ってクラス合唱や立体アート、クラス展などの準備をします。各クラスをのぞいてみると、段ボールや紙粘土を使って、「ここは、こんな風に貼ったらどう?」「こうすればもっとよくなるよ」とアイディアを出し合いながら、協力して展示物を作っていました。合唱も、日に日に響きが美しくなっています。音楽会、楽しみです。
花の植え替え
6月21日(水)中庭の花壇に新しい花が並びました。冬の花から、マリーゴールド、百日草、日々草など暑さにも強く、長く楽しめる花に植え替えです。環境委員の皆さんを中心に、朝読書までの短時間を使って、土を耕したり、花を植え替えたりしてくれました。今日は花植え。あっという間にきれいになっていたので驚いて、委員長さんに尋ねてみると「委員だけでなく周りにいた人たちも手伝ってくれた」とのこと。残念ながら、私はその場には立ち会えませんでしたが、皆で協力し、素敵な朝の時間となったに違いありません。
オンライン授業で市の課題を解決
6月20日(火)今日は月に1度のオンライン授業・探究学習日でした。3年社会科では、事前に与えられた課題「S市の課題や市民の声を参考にして、課題の解決策を達成するための「条例」を提案しよう!」という課題に対する自分の考えをグループや全体で共有しました。「収入が少ない」という市の課題に対して、企業を誘致して人口を増やしたらどうかと考えたKさんは「工場誘致条例案」を提案しました。全国で実際に行っている例も紹介しながら、「収入が増えれば、税収を社会福祉にも使え、他の問題も解決できる」と考えました。「環境被害への対策」についても考えられており、感心しました。まちづくりの参考に聞いていただきたい提案がたくさんありました。写真はKさんの作ったスライドの一部と、オンライン授業をする先生方の様子です。
郷土食で地域を活性化したい!
6月19日(月)今日は1日、各グループの探究テーマに沿って調査活動を行いました。学校では、食で地域の活性化を図ろうというテーマのもと、探究活動を行っている2年生のグループが、千曲市の「かけはしの会」の皆さんに郷土食、「渦巻きかりんとう」と「にらせんべい」を教わりました。渦巻きかりんとうは昔からお盆に仏様にお供えしている郷土料理だそうです。その後、生徒たちは学校の外へ出て、特産品について調査活動を行いました。将来的には、オリジナルフードの開発を目指す生徒たちもいるようです。
縦割り清掃
6月16日(金)現在、清掃委員会が企画した1・2・3年生が混ざって1つの清掃分担場所をきれいにする「縦割り清掃」が行われています。学年を超えて、お互いの清掃の様子から、自身の清掃を振り返り、今後に生かすことが目標です。各分担場所を回ってみると、上級生が「この方向に箒をかけるときれいにできるよ」「この場所は、こんな風に掃除をするよ」とリードしながら掃除をすすめていました。お互い見たり見られたりしながら、清掃の質を高めていかれるとよいです。
カレーの日
6月15日(木)今日は月に1度のカレーの日です。附属中は普段お弁当なのですが、この日はカレーを食べる生徒も多いです。少し辛口のカレーですが、ご飯がすすむようで、「3杯食べた」という生徒もいました。
放課後の一場面
6月14日(水)班活動がお休みの今日の放課後、中・高の職員合同で2つの研修会がありました。1つ目は、新課程における(大学の)共通テストについての研修です。外部から講師をお招きし、従来のものとの変更点などを学びました。2つ目は、ICT研修です。生徒の皆さんが主体となって効果的に学ぶためのICTの活用について、高校のN先生を講師に実際に使いながら学びました。2つの研修内容、明日の授業に生かすぞ~。
ハイブリッド型授業
6月13日(火)本日は、社会(3年生)の授業の様子です。本時は、政治分野導入の授業で「S市の市長に誰を選ぶ?」というロールプレイングをして市民・候補者の役割に立って考えてみました。S市の人口構成や施設、市民の声などの資料をもとに、グループで各候補者の利点・問題点を表にまとめたり、その表を参考に「今なら」自分の一票をどの候補者に投票するか決めたりしました。その後、自分の選んだ候補者について選挙公報を作成し、代表者が全体に発表しました。本時は、家庭からオンラインで授業に参加している生徒も多く、グループ活動の場面では学校にいる生徒が一人、オンラインの生徒が三人など様々な形態となりました。オンラインで顔を見合わせ、相談しながら学習を進める姿からはなんだか温かいものを感じました。授業終末の代表者発表では、学校にいる生徒、オンラインの生徒、一名ずつが代表となりました。次回は、選んだ候補者ごとにグループを組んで選挙公報を練り上げます。
鳩祭カウントダウン
6月12日(火)鳩祭まで登校日数13日となりました。2階へ上る階段の踊り場には、日替わりで各クラスの代表者が描いてくれたカウントダウンポスターが掲示されています。どれも素敵な力作で、「今日はどんなポスターかな?」と眺めるのが毎日の楽しみです。
よりよい授業にするために
6月9日(金)屋代高校・附属中学校では、5月24日(水)から今日まで職員同士がお互いの授業を参観する「校内授業公開ウィーク」でした。本日行われた高校英語の授業では、高校の先生、中学校の先生方がT先生の授業から学びました。中高それぞれでどのような「内容」をどのような「方法」で行っているのかを知ることは、中高で連携した指導をする上でとても重要です。写真は教室後方でメモをとる先生方の様子です。授業をよりよいものにするため、私たち職員も日々勉強です。
チームワークで勝つ!
6月8日(木)附属中学校のクラスマッチは高校生とも対戦します。種目は5つ、バレーボール、ソフトボール、テニス、卓球、フットサルです。1日半かけてトーナメント戦で行います。高校生は強い!しかし、中学生も粘り強く、チームワークで頑張りました。中には高校生から勝利をゲットしたチームもありました。勝ち残ったチームが絞られてきた今日は、A組、B組関係なく、応援をしました。相手が競技経験者でも、ひるむことなく果敢に攻める姿、カッコよかったです!
地域の方から学ぶ、地域の方とつながる
6月7日(水)3年生はクラスマッチ、1・2年生は1日特別日課の授業でした。2年生は探究学習で地域課題の解決策を考え、発信するという目標のもと、学習を進めています。午前中は千曲市役所から、午後はしなの鉄道から講師をお招きし、行政の取組や、しなの鉄道について学習をしました。生徒からは「観光を活性化させるために、行政と旅館などが連携をしていることはあるのか」「小諸から長野まで快速電車があれば、学生が助かる」などの質問や意見がでました。1年生は姨捨の田毎の月についてや特産のあんずについてなど4つのテーマに別れての探究学習を始めました。午前中はさらしなルネサンスの皆さんを講師に学習を行いました。生徒から「あんずを広く知ってもらうために、動画で調理方法を紹介したらどうか」「スマート農業を導入したら生産者の負担も減る」などの意見や提案がでました。午後は、森将軍塚古墳友の会の皆さんに教えていただきながら古代米の田植えをしました。7種類の古代米の稲をとてもきれいに植えることができ、生徒も「もっと伸びて色が出てきたところを見てみたい」と生長が楽しみなようです。地域の方々からたくさん学び、つながりがもてた1日でした。
数の神秘にワクワク
6月6日(火) 数学(1年生)の授業の様子を紹介します。本時は「数の神秘にせまる!」というテーマでした。17段の列の1段目に1桁の数字を入れます。上の段から2つの数字を足していきます(2桁になったら1桁の数字を残す)。17段目の数字が何になるのかという「数の神秘」の解決に取り組みました。授業のはじめ、生徒がその法則性に気づいた時、教室には「え〜!?」という声が響きました。その時の表情は、驚きを超えて、この「神秘」に挑戦できるワクワク感に満ちているそんな表情でした。そして、自然と周りの友だちと顔を見合わせて自分の予想を伝え合っていました。気づいた時の笑顔、その気づきを友だちが「なるほど!」と共有した時のグーサイン。素敵な学びの空間に、こちらまで笑顔になりました。そして、本時一番見入ってしまった表情は、自分の予想の検証に黙々と取り組む場面の表情でした。「x」「y」を使って表そうとしたり、足した数字に法則性がないか調べたり、17段目の倍の34段目まで検証してみたり、どうすれば解決できそうか予想を立てて検証を進める生徒の姿が教室中に溢れた時は驚きました。本時考えた自分なりの説明は、次回のオンライン授業・探究学習日に発表するようです。どんな説明を完成させてくるか楽しみです。
日頃の感謝を込めて
〇6月5日(月)生徒会の時間、環境委員会の皆さんが、毎日お世話になっている屋代駅前の花壇に花を植えてくれました。委員長さん中心に3年生が手際よく指示を出してくれ、短い時間の中で担当花壇全てに花を植えることができました。駅前がパッと明るくなりました。
文武両道
6月5日(月)6月に入ると、中体連をはじめ、各種大会が目白押しです。4日(日)は一足先に、卓球の更埴大会と陸上の北信大会がありました。卓球男子は1位、女子は2位までが北信大会へ出場できます。接戦の末、2勝し、1位通過で北信大会出場を決めました。ギャラリーでは、試合中、班員が大きな声で声援を送り、拍手を送りました。北信大会出場が決まると、「これで3年の先輩とまだ一緒に練習できる」と嬉しそう。陸上高跳びではK君が県大会出場を決めました。高校総体では、女子ハンドボール班が県代表としてインターハイ出場を決め、男子ハンドボール班が北信越大会出場を決めました。4日(日)は、吹奏楽班の定期演奏会もあり、中学生も高校生と一緒にステージで素晴らしい演奏を聴かせてくれました。写真は同日行われた、高校100周年記念の早稲田実業高校招待試合のものです。バックネット裏から急いで撮影したので、きれいには撮れていませんが、両校が肩を組み、応援をし合う場面です。最後まで粘り強くたたかう高校生に中学生も続きます。「文武両道」頑張れ附中生!
美味しくできました
6月2日(金) 2年生の料理実習がありました。メニューは「ご飯・かきたま汁・きゅうりとワカメの酢の物」です。「60gを4人分だから・・・」と分量をきっちり量り丁寧にキュウリを切り分けるグループ。調理と洗い物を同時に行い、手際よく進めるグループ。今日は大雨の影響で、授業が短縮になりましたが、みんなで協力して、時間内に完成させることができました。ご飯もふっくら炊け、味も「美味しかった!」と大成功!
古代人を想像しながら
6月1日(木)1年生の探究学習の時間に、森将軍塚古墳館の酒井館長さんからお話をお聞きしました。附属中学校がある場所には、昔、遺跡があり、中学校を建てる際には、発掘調査が行われたこと、古代の壺や皿も発見されたというお話に生徒は、「えーっ!すごい!」「まだ出てくるかな」とビックリ。埴科の粘土質の土にも触れ、水を入れたペットボトルの中で、柔らかくし「ペットボトル田んぼ」も作りました。7日(水)には、古墳館の田んぼで7種類の「古代米」を植える予定です。酒井館長さん、本日は古代人の服装でお話をしてくださいました。生徒も「お田植が楽しみ」と気持ちが盛り上がったようです。
生命力の強さを感じます
5月31日(水)朝、生徒玄関のプランターのビオラの花が、しおれていました。登校してきた生徒も「あれ・・・?」と悲しそうな顔をして覗き込んでいます。昨日お水をあげなかったことを後悔しながら、たっぷりお水をあげて様子をみました。内心「大丈夫かな?」「もうダメかな」と心配でしたが、夕方見に行くと、元気を出してくれていました。ホッとするのと同時に、花の生命力の強さを感じました。
中体連壮行会がありました
5月30日(火)今週末から始まる中体連の壮行会がありました。「明るく、元気に頑張りたい」「昨年よりも記録を伸ばしたい」「チーム一丸となって試合に臨みたい」「これまで支えてくれた人たちに感謝して最後まで頑張る」・・・選手代表から、各班の強い決意を聞きました。また、今回は全校が参集しての壮行会ではありませんでしたが、2階の各教室にいる生徒たちの大きな拍手や応援が、1階まで鳴り響き、全校が選手の応援に一つになるのを感じました。当日は、緊張さえも味方につけ、試合終了の合図がなるまで粘り強くプレーしてきてください。頑張れ!附中生!
姨捨棚田の田植えに参加しました
5月29日(月)2年生の探究活動で、姨捨の棚田にかかわるテーマを設定している生徒を中心に、27日(土)、姨捨棚田「名月会」の方々のご指導の下、棚田の田植えに参加しました。田植えの前に行う「お米体操」のお手本として前に立つという大役も任された生徒は、先週「お米体操」の練習をしていました。私は難しそうな体操だなぁと思っていたのですが、生徒は難なくマスターしていました(さすが!)。「素足に石を感じた」と田んぼの中に入って分かったこともあったようです。また、「これから稲が草に負けないように草取りをしなくては」と次の活動にも目を向けていました。当日は吹奏楽班も演奏で田植えに参加した皆さんを盛り上げました。生徒たちは様々な活動で地域の方との交流や活動に積極的に取り組み、楽しみながら、視野を広げています。
中学生に必要な栄養素は?
5月26日(金)2年生の家庭科の時間では「中学生に必要な栄養」について勉強をしています。大人と中学生の食事基準について比べてみると、「カルシウムと鉄は中学生の方が大人より多く摂るようになっている」ことに気が付きました。家庭科のH先生がその理由を尋ると「鉄は血を作るのに必要」「成長期の骨に必要だからじゃないか」という意見がでました(クラスの中には、小学校6年生の時より14cmも身長が伸びた生徒もいました)。6月にはご飯、酢の物、かきたま汁、7月にはハンバーグを調理実習で作る予定です。後半は編み物をしました。「難しい」と言いながらもあきらめず頑張りました。先生の説明の後、手元の動画を繰り返し見て方法を確認する生徒もいました。ICTの有効的な活用方法の1つですね。アクリルたわしが出来上がる予定です。
鳩祭に向けて
5月25日(木)中高合同の生徒総会がありました。対面での体育館開催は久しぶりです。今日は、鳩祭に向けた審議やテーマソングの発表などがありました。今年の鳩祭の新企画として「相撲大会」があるそうです。力自慢、腕自慢の集結です。中庭でクラス合唱の練習が行われていました。「ここはまだ(音程に)自信がないから、わかる人教えて」「ここは、こんな感じに(やってみよう)」とパートリーダーを中心に練習をする姿がありました。ひとつのものを作りあげるのは、楽しいことばかりではないと思いますが、大変なことを共に乗り越えることで、クラスの団結が一層強まると思います。
心のこもったカバー
5月24日(水)いつも、私たちの学校生活を支えてくださる一人として、校用技師の先生がいます。毎日の巡視で、階段の手すり止めカバーが壊れているのを見つけ、修理をしてくれました。サイズがちょうど合う既成のカバーがなかったそうで、校用技師さんがカバーから作って取り付けてくれました。一見本物と見間違うほどの心のこもったカバーです。
清掃の様子から
この写真は、三年生の下駄箱掃除の様子です。一番上から一番下まで、靴を出して丁寧に掃除していました。自分の周りには、自分の知らない(気づかない)たくさんの支えがあることを実感しました。朝、砂だらけの靴で登校してきた自分の下駄箱が下校時には綺麗に整っている。こんな言葉を思い出しました。「ありがとうと言われるように言うように」
授業の様子から
5月23日(火)1年生の国語・2年生の理科の授業の様子を紹介します。1年生の国語、授業開始は「漢字&文法テスト」からでした。静寂の5分間。難しい漢字に挑戦していました。答え合わせで「究める」という漢字が出ると、「えっ」と素敵なざわつきが起きました。「究める」「極める」「窮める」どの「きわめる」なのか小さな追究場面になりました。先日、社会科のチェックテストで「難しい漢字を使うな」と感心しましたが、こういった国語科の学びが他教科で活かされているのでしょう。
本時の学習問題は「自分の好きなことをスピーチで伝えよう」でした。小学校の頃にスピーチを経験してきた生徒も多いようで、スピーチのコツとして「自分にしか話せない具体例」を「誰にでもわかるように話す」とし、これまでの学習で得た工夫を取り入れながらスピーチを考えていくことがスタートしました。ジャムボードを使って、自分の体験・エピソードをマップ化し題材が決まり始めました。ここでも、国語科の学びが様々な場面での生徒発表の素晴らしさに繋がっていることを実感しました。次回は「話し方」の追究するようです。スピーチ本番が楽しみです。
2年生の理科。身近なホカロン・ヒヤロンを使った実験で「化学エネルギーの増減」について学習しました。私たちが感じている「温かい」「冷たい」に隠された化学エネルギーの動きを考えるのはとても面白く、見えることのない化学エネルギーを生徒と一緒に見つめてしまいました。
オンライン授業・探究学習日
〇5月22日 今日は、月に1度のオンライン授業・探究学習日でした。3年生の「俳句」の授業では、国語科のK先生が、境内に多くの歌碑や句碑がある姨捨の長楽寺からオンライン配信し、姨捨について詠んだ句を紹介しました。その後、子どもたちはオリジナルの「フォト俳句」を考えました。限られた時間の中でしたが、バーベキューをした後の写真とともに、「旧友とBBQの名残かな」と夏のBBQの後の様子を詠んだ句や地球儀の写真とともに「埃かぶる汚れし世界の地球儀」と争いのある世界の現状について詠んだ句、「姨捨を語る楓背は小さく」と姨捨の景色の壮大さと楓の背の低さを対比させ楓を描いた句など力作ぞろいでした。
CHIKUMA STEAM PARK!開催
〇5月21日(日)科学班による5回目のCHIKUMA STEAM PARK!が開催されました。小学生と保護者の皆さん、22名に参加してもらい、午前中は今回のテーマ「数学」にちなんで「トポロジーについて」や「論理パズル」を、午後は、オリジナルゲームをプログラミングしたり、3Dプリンターで各自デザインしたキャラクターなどを印刷する体験がありました。科学班の生徒たちが今日は先生です。小学生から、「先生!これはどうやるの?」と質問されると、優しく、丁寧に教えていました。何回も来てくれている小学生もおり「前回楽しかったから友達と一緒にまた来た」と笑顔で答えてくれました。
第1回授業公開がありました
〇5月20日 第1回授業公開がありました。500名を超える小学生や保護者の皆様にご来校いただきました。朝は、大勢の方に見られることに対し、不安を口にしていた生徒たちでしたが、授業が始まると、普段通り活動に取り組めたようです。帰り際の小学生に声をかけると「楽しそうに授業を受けていた」「自分もやってみたいと思った」と感想を伝えてくれました。生徒たちが「こんな中学生になりたい」と思い、入学をしてきたように、小学生に憧れをもってもらえるよう、これからも頑張って欲しいと思います。午後には2年生13名が「ちくま未来フェスタ」にボランティアとして参加しました。とてもパワフルです。
のこぎり引きのコツをつかもう
〇5月19日 1年生の技術の授業で、のこぎり引きの練習をしていました。「思ったより力が必要で、手が痛いな」と苦戦していましたが、「横にのこぎりを引くのではなくちょっと斜めにするとよいよ」とアドバイスをしたり「頑張れ、あと半分だ!」と励ましたりしながら板を切り落とすまで頑張りました。これから、自分で設計し、小さな棚を作る予定です。「僕、本棚作りたいんだよね」という生徒もいました。将来のDIYにつながるかも?!
生活安全講話がありました
〇5月18日 中高合同の生活安全講話がありました。千曲警察署の小林さんからの「交通事故は誰もが加害者にも被害者にもなり得る。万が一に備え、自転車利用の際はヘルメットを着用して欲しい。」というお話、スクールサポーターの佐藤さんからの「現実の世界でやってはいけないことはインターネットの世界でもやってはいけない」というお話をお聞きし、生徒たちは交通ルールやインターネットの使用法について再確認するとともに「自分のことも、友達のことも守らなくてはいけない」「(交通ルールを守り)自分の身は自分で守らなくては」という気持ちを新たにしたようでした。
特別講座が行われています
〇5月17日 水曜日の放課後に、中学3年生を対象とした「英語」と「数学」の特別講座が行われています。講師は、元屋代高校にお勤めだったA先生とO先生です。今日はO先生の数学講座が行われていました。2桁かけ算(34×36のような)の便利で簡単な計算方法を教えてもらいました。コツをつかむと、暗算であっという間に計算できました。先生にお話を伺うと、生徒が手応えを感じられるよう毎回、全国から問題を厳選し、生徒に出題をしてくださっているそうです。感謝です。
手作りソーセージ
〇5月16日 附属中では、家庭科を高校の先生に教わっています。今日は、3年生の男子がソーセージを作っていました(※現在は人数制限のため男女分かれて20名で調理実習をしています)。羊腸は2人一組で一人が羊腸をやさしくほどき、もう一人が口金に付けていきました。そして、その間もう一人がひき肉をこね、ハーブやソーセージで味付けをしました。生徒たちは「これはチームワークだね」「肉詰めは思ったより力がいるぞ」と初めてのソーセージ作りを楽しんでいました。「自分で作ったものはやはり美味しい」と大満足の一品でした。
CHIKUMA STEAM PARK!が開催されます
〇科学班では現在、5月21日(土)に開催されるCHIKUMA STEAM PARK!に向けた準備をしています。5回目となるCHIKUMA STEAM PARK!の今回のテーマは「数学」です。準備をしている様子を取材に行くと、班員の皆さんが数学分野の不思議について、分かりやすく、楽しく教えてくれました。子どもの頃、数学は苦手だった私も「へ~っ!」「なるほど~!」とちょっと賢くなった気がします。附属中の活動を知っていただく機会にもなると思います。皆さん、ぜひお越しください。
鳩祭に向け準備が始まっています
〇5月11日 鳩祭(文化祭)に向けた準備が各クラス始まっています。今年は3年ぶりにクラス合唱が行われます。どの学年にとっても初めてのクラス合唱です。どんな曲が選ばれるのか楽しみにしていてください。今日は、2年生で係分担決めがありました。希望者の人数が偏り、他の係への移動が必要な際、「私は詳しくはないけれど、サポートならできるから移動します!」と自ら進んで申し出る姿がありました。全員で協力し、準備も楽しんで鳩祭を迎えて欲しいです。
自分のペースで学習をする
〇5月10日今日は英語の授業の様子です。これまで学習した言語材料をの確認を各自でしていました。教科書の音声に合わせて音読をする生徒、自分の発音が正しく伝わるか、レコーダーに録音をして確認をする生徒、ワークシートの問題を解く生徒、オリジナルのクイズを考える生徒・・・とそれぞれのペースで学習を進めていました。一人で英語を発話してみると、言えなかったり自信がなかったりする表現に気が付きます。チャイムがなった後「もう少しやりたい人は」という先生からの声に、復習プリントをもらいに行く生徒がたくさんいました。
SDGsを考える
〇5月9日(火)本日は、中学3年生の社会科の授業の様子を紹介します。
3年生は、今「SDGs」の17の目標をグループで分担して調べ「附属中学校の生活でも関わることができないか?」追究しています。本日は、分担した目標についての現状と現在行われている取り組みを紹介し合いました。自分で調べる中でも大きな驚きがたくさんあったようですが、友だちの分担している目標について紹介してもらうとさらに驚きが増えたようでした。今後は、自分の分担した目標について附属中学校でどのように関われるか提案したり、調べる中で決め出したディスカッションテーマについて話し合ったりしていきます。5月20日(土)の公開授業では、参観してくださる小学生や保護者の方にもディスカッションに参加してもらえたらと思います。
(以下、本時のふり返りです)
「私の分担は”働きがいも経済成長も”でした。実際に自分が働いているわけではないので、難しいテーマだと思います。現状を調べてみると、児童労働があることがわかりました。10人に1人の子供が働いていることを知って驚きました。また、ジェンダー格差など、差別的なこともおこっていることがわかりました。難しいけれど附属中学校でできることを考えたいです。」
また、本日放課後、高校生から中学1年生への鳩祭説明会が行われました。学級制作物や鳩祭へどのように参加していけるか具体的な説明がありました。7月の鳩祭に向けて、準備段階から楽しんで取り組めそうです。