2016年1月の記事一覧
ヴォーカルアンサンブルフェスティバル結果
1月23日(土)に行われた、東信A地区小中学校ヴォーカルアンサンブルフェスティバル・コンクール部門に、合唱班2名が出場し、見事「金賞」を受賞しました。
審査員 からのコメントです
屋代高等学校附属中学校 「花は咲く」
情感たっぷり、発声の基礎もしっかりできていて、2人の息がぴったり合って素晴らしい演奏でした。プロでもここまでかな、と思うくらいフレーズのまとめ方も素晴らしかったです。すごい!たっぷりきかせていただきましたよ。
審査員 からのコメントです
屋代高等学校附属中学校 「花は咲く」
情感たっぷり、発声の基礎もしっかりできていて、2人の息がぴったり合って素晴らしい演奏でした。プロでもここまでかな、と思うくらいフレーズのまとめ方も素晴らしかったです。すごい!たっぷりきかせていただきましたよ。
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SSH「ジオサイエンス」特別授業
SSH事業に関わって、中学校1学年では、「ジオサイエンス」特別授業として、「地震はなぜ起こるの?地震について学ぼう」を行いました。
信州大学 大塚勉教授より、震度とマグニチュードの違いから始まって、M6とM7では32倍も規模が異なることや、プレートの移動、断層の話までの説明を聞きました。
そして、今回の魅力である「長野県と地震の関わり」へと話が進みました。信濃の国にも謡われている諏訪や松本などの盆地は、長野県を縦断する複数の活断層によって作られたものであること、本校のある千曲市周辺にも長野盆地西縁断層という活断層があることを学びました。
長野県、特に生活の場である盆地は、活断層がなければできなかった。だから、私たちは上手に地震とつきあっていかなけらばならない。ということで、最後は防災にまで話が及びました。
生徒からの「文献などの記録だけではなく、地層からも地震が起きた日付はわかるのですか?」という質問では、「放射性元素を用いた測定により、ある程度の年代は調べることができる」と、教えていただきました。
信州大学 大塚勉教授より、震度とマグニチュードの違いから始まって、M6とM7では32倍も規模が異なることや、プレートの移動、断層の話までの説明を聞きました。
そして、今回の魅力である「長野県と地震の関わり」へと話が進みました。信濃の国にも謡われている諏訪や松本などの盆地は、長野県を縦断する複数の活断層によって作られたものであること、本校のある千曲市周辺にも長野盆地西縁断層という活断層があることを学びました。
長野県、特に生活の場である盆地は、活断層がなければできなかった。だから、私たちは上手に地震とつきあっていかなけらばならない。ということで、最後は防災にまで話が及びました。
生徒からの「文献などの記録だけではなく、地層からも地震が起きた日付はわかるのですか?」という質問では、「放射性元素を用いた測定により、ある程度の年代は調べることができる」と、教えていただきました。
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アンサンブルコンテスト 結果
アンサンブルコンテスト 北信B南地区の結果について
1 月11 日(月・祝)に行われたアンサンブルコンテストに吹奏楽班の皆さんが参加しましたので、その結果についてお知らせします。
打楽器3重奏 銀賞
金管7重奏 銀賞
サックス6重奏 銀賞
木管6重奏 銀賞
1・2年生に代が引き継がれてからの初めての大舞台となりました。今回の手応えを足がかりに、さらなる飛躍を期待します。
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