附属中活動

科学の甲子園ジュニア全国大会 報告会

12月6日~8日まで、つくば市で行われた第7回科学の甲子園ジュニア全国大会に参加した1年生男子の報告会が開かれました。

↓参加したのは左の生徒。身振りを交えながら詳しく話してくれました。
右の友達は、「難しい」と言いながらも熱心に聞いていました。


テーマは、「地球トライアスロン~私たちの地球を科学せよ~」
川の流れのモデルを作ったり、スロー映像で波を撮影したりし、波の高さや角度などを数値化するなど、楽しそうに説明してくれました。


「とても難しかったが、先輩たちがすごかった。来年も出たい」とのこと。

これからも科学の心を広げていってください。

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学びプロジェクト 高校生へチラシ配付

1月から始まる「学びプロジェクト」
中学生と高校生が放課後集まり、新たな学びを創っていきます。
まずは、学習の教え合いの場となればと願っています。
(案内チラシは↓)

12月18日、高校生へチラシ配付をしました。


チラシを熱心に見る生徒たち。

多くの高校生と中学生が参加し、
新たな学びを創造していってほしいと願っています。

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統計グラフコンクール表彰

12月16日、長野県統計グラフコンクールの校内表彰が行われました。
(特別賞の2人については、11月25日、11月29日の附属中活動を参照)

この日は、佳作3名、努力賞1名、優良賞10名の表彰が行われました。
賞状と副賞をいただいた生徒たちです。

おめでとうございます!

統計を活用し、考えを発信していく力は、これから必要な力です。
今後の活用も期待しています。

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読書感想文コンクール優秀賞!

長野県読書感想文コンクールにおいて、屋代高校の2名の生徒が、
最優秀賞に輝き、全国審査へ推薦されました。

【課題読書部門】
「他人事にしないで」(「ザ・ヘイト・ユー・ギブ」トーマスアンジー)
【自由読書部門】
「『運転者』を読んで」(「運転者」喜多川泰)

二人とも読書が好きだそうです。
感想文は、作品から自分の生活や生き方に結び付けた素敵な文章でした。

附属中生も読書が好きです。
下の写真は、2年生の読書の様子です。

これからもたくさんの本と出会い、
想像力を豊かにしたり、
読解力を高めていったりしてほしいと願っています。

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活動報告会

12月5日(木)校内報告会が開かれました。
AOKI財団「ながの視察団 平成の咸臨丸」に参加した2年生男子です。

2018年度から2019年度にかけて、21回の研修会、3か国の訪問等をしたそうです。
2年間の研修で、多くのことを感じ、学んだようです。

今行われている、スウェーデン・ストックホルムのノーベル賞の晩餐会会場にも行ったそう。(下の写真は、その時撮影)

「新しい文化、生活を体験できた。視野が広がった」
と感想を語ってくれました。


これからも世界に目を向け、感じ、学び、
そして、地域に、地元に、身の回りに役立てていってください。

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