附属中活動

AI教材の体験会②

11月11日、AI教材の体験会の2回目目が開かれました。
1回目とは違うAI教材。
それぞれ特長があります。

↓放課後、学びプロジェクトの中で体験する生徒


(体験した生徒の感想より)
「自分に合ったドリルになるのがよく、使いたいなと思いました。様々な内容があり、学びやすそうだと思います。苦手があったらすぐに克服する学びを創りたいです」

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感染症対策を!

立冬も過ぎ、寒さが増してきました。
感染症対策も改めて気を付けていかなければいけません。

昇降口前には、自動の手指消毒器も置かれ、生徒の皆さんは意識して感染症対策を行っています。

20201110ウィズコロナ社会にできること.pdf 7574.pdf

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「税についての作文」入賞!

毎年取り組んでいる「税についての作文」ですが、本年度も5名が入賞しました。
おめでとうございます!

↓入賞した5名


右の生徒は、上田税務署長賞。
自分の税についての体験から、
何のための税なのか、
自分が払うことによってどんな役に立っているのか、
といった疑問を調べて書いたとのこと。

賞状は税務署の方が来られて、後日行われます。

昨年度の様子はこちら
税についての作文 表彰

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自分たちの考えをまとめる、伝える

先週の金曜日に、自分たちの要望をパワーポイントにまとめ、説明に来た生徒がいました。

↓パワポを示しながら、説明します。


意図を説明したり、他校との比較を数字で示したり、
生じるよさを観点ごと挙げていったりしました。

↓作成した表を基に。


自分の要望を、感情だけではなく、
きちんと筋道立てて説明していました。
大切な力が育っているなと感じます。

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小さな親切作文コンクール 入賞

「小さな親切」作文コンクール(長野県支部)において、見事、銅賞に選ばれた3人。
11月5日に賞状伝達が行われました。


左の生徒は、駅で困っていた外国人に声をかけられなかった経験から、
真ん中の生徒は、スーパーでカートに乗っていた小さい子の靴を拾った経験から、
右の生徒は、台風被害のボランティアに参加できなかったということから、
それぞれ「親切」について考えました。

「小さな」という言葉がついているように、日常の中の些細なできごとに「親切」な行為はあります。
ぜひ、増やしていけるといいですね。
おめでとうございました!

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高校生と哲学カフェ

10月28日に、図書委員会主催の中高合同の哲学カフェが開かれました。
中学生からは、1年生の3名が参加。
↓哲学カフェの様子

↓参加した中学1年生


参加した中学生は、
「高校生と普通に話せて楽しかった。絵本を読んでもらったけど、感じたことが人それぞれで驚いたし、なるほどなと思った」
「人に合わせるのは自分らしくないと思っていたけど、高校生の話を聞いて、人に合わせられるのも自分らしさだと気づいた」
など感想を話してくれました。


高校生と話ができる、話して刺激受けたりや考え方に触れたりする。
中高一貫校ならではのよさですね。

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GIGAスクール研修会の様子

10月29日(木)、教員対象のGIGAスクール研修会が開かれました。
これは、国のGIGAスクール事業の一環で、各校で開かれているものです。


12月の1人一台端末に向け、教員も学んでいます。

本校はオンライン学習を行っており、通常の研修内容は実施済みなので、
今必要な研修内容を講師にオーダーし、研修会を行いました。


これからも、試行錯誤しながら、学びながら、
よりよいICT活用の在り方を探っていきます。

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