附属中活動

1学年 砺波青少年自然の家

予定より少し遅れて、砺波青少年自然の家に到着。

オリエンテーションをして、早速入室。

 

 

 

そのあと、夕食。
カレーをおいしく食べました。

 

 



今後、係会をしたり、学習のまとめをしたりし、
入浴、就寝です。

1日、お疲れさまでした。
しっかりと活動した1日目でした。

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1学年 山町筋・金屋町 散策

1日目の午後は、高岡市の山町筋・金屋町の町歩きです。

稲荷山の街並みと比較しながら、
ガイドさんの説明を聞きました。

 

 



話を聞きながら、実際の土蔵や壁、千本格子を見ながら、
町づくりや保存について学びました。

 

 



町並みの様子とともに、高岡市に対する思いにも触れた散策となりました。
ガイドの皆さん、ありがとうございました。

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1学年 イタイイタイ病資料館 見学

富山県立イタイイタイ病資料館に行きました。

4つのグループに分かれて、映像を視聴したり、
語り部の方にお話を伺ったりしました。

 




家族の喜ぶ顔をほんの少しでも見たいのに、
「いたい、いたい」と苦しんでいたそうです。
公害のもたらす悲惨さを感じました。

 

 

 


語りを聞いたあとは、質問もしました。
原因や偏見などについて、率直な質問が出されました。

また、館内の展示も説明していただき、
骨がもろくなる様子や汚染された土壌を改良する様子などを学びました。

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1年生 北陸研修旅行へ結団式

1学年は、9月25日(水)から27日(金)までの三日間、
北陸研修旅行に行ってきます。
(9月12日の附属中活動を参照)

全体スローガンは、
「千曲市と北陸(湯涌・高岡)を比べてみよう」
です。

前日の24日は、結団式が行われました。
生徒代表の挨拶や日程等の確認、持ち物検査を行いました。

 

 


1年生のみなさんが
これまでしっかりと準備してきたということや、
楽しみで仕方がないということが伝わってきました。

 

 


さあ、比べたときに、いくつ「ちがい」が見つけられるでしょう。
その「ちがい」は、どんなことに起因し、どんな結果をもたらしているでしょう。
みなさんの活動に期待しています!

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新生 テニス班の賞状伝達

9月7日に行われました2019長野県選抜中学校交流戦テニス大会の賞状伝達が行われました。

女子団体Aチーム 優勝!
男子団体Aチーム 準優勝!

2年生主体の新生テニス班です。
素晴らしいスタートを切りました。
先輩の3年生にそのことを伝えると、
「このくらいは当たり前です。北信越でどう勝つかが問題です」
とのこと。

先輩たちに追いつき、追い越せで、
自分たちのテニスを追い求めていってください。


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天文便り 発行!

9月13日に天文便りが発行されました。
(前回の天文便りについては、7月19日の附属中活動を参照)
今回は、2年生と1年生の男子1名ずつが執筆。

 

 

 

 

 

「中秋の名月」については、美しさと共に自然のサイクルの不思議さについても書かれています。
「秋の大四辺形」では、個人的にはマイナーだと思う理由を書きながら、ペガスス座やアンドロメダ座を紹介しています。

 

 

 


「ちょっと補足…」によると、9月29日(日)は新月だそうで、
星を見るには都合がいいそうです。
めっきりと秋らしくなりましたが、秋の夜長、
星空を見上げてみたくなりました。

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水泳班 賞状伝達

少し遅くなってしまいましたが、9月1日に行われました水泳の新人戦北信大会の賞状伝達が行われました。
(水泳班の活躍については、6月24日、6月19日、6月10日の附属中活動を参照)

今回は、20枚近くの賞状を獲得。
初めてもらったという人もおり、夏の練習の成果でしょう。

 

 



これからオフシーズンに入りますが、
自己ベストを少しでも更新できるよう、日々のトレーニングに励んでいってください。

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大学見学が行われます

3学年は、9月25(水)、26日(木)に、進路学習の一環として、大学見学を予定しています。

25日は信州大学繊維学部を、
26日は長野県立大学を訪問します。
どちらの大学も本校の卒業生が何人も進学しています。

大学のキャンパスに入り、どんな講義をしているのか、大学生活の様子はどうか、などの話を聞いたり、
実際に模擬講義を受けたり、
学食でランチを食べたりなど、様々な体験をする予定です。

大学見学を通し、自分の進路の見通しをもち、
中学校生活の残りの半年をさらに充実させていってほしいと願っています。
(↓信州大学繊維学部)


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屋高フォーラムに参加しました

9月14日、屋高フォーラムが開かれ、附属中学校は2年生が参加しました。

 

 



「比類なきジーヴス」を翻訳された森村たまき氏は、
大好きなウッドハウスのジーヴスを誰か訳してくれないかな、
そうか、自分でやるか、と好きなことにチャレンジする楽しさを語っていただきました。

 

 



信州大学の名誉教授 中村浩志氏は、研究が楽しくて仕方がないと話され、
カッコウやライチョウの研究について語り、
自分の適性を見つけ、魅力的な個性「オンリーワン」を磨いてほしい、とメッセージを送っていただきました。

2年生の女子は挙手をして質問もしました。
「カッコウの托卵するが、そもそも恒温動物なのか変温動物なのか」

 

 

 

中村氏は、「基本的には恒温動物だが、他の鳥に比べて体温変化が大きい。それが托卵につながっているかもしれない」と回答し、カッコウの托卵についての鋭い質問に、講演会のあとも特別に時間をとって、詳しく話をしていただきました。


合唱班も、校歌演奏に参加したり、
屋高フォーラムオーケストラには、中学生も5名参加したりし、
素敵な響きを奏でていました。


第一線で活躍されている屋代高校の偉大な先輩の、
中学生にとっては少し背伸びをするようなお話を聞き、
刺激を受け、自分の秤が少し大きくなったでしょうか。
どんどんといいものに触れ、自分を磨いていってください。

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2年生福祉体験学習

9月12日、13日に、2年生は福祉体験学習を行いました。
(事前の様子については、9月9日の附属中活動を参照)

数人のグループに分かれて、それぞれの事業所で2日間体験をしました。



 

入所者の方とお話をしたり、一緒に活動をしたり、介助の手伝いをしたり。
相手の方の人生の背景を感じながら、接することができたでしょうか。

ゆっくりと大きな声で話している姿や立ち膝で顔を近づけ会話する姿、
優しく手を握る姿などなど、素敵な姿がたくさん見られました。
これからの自分の生き方にも生かしていってほしいと思います。

お世話になりました関係各位の皆様、本当にありがとうございました。

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