附属中活動
質問講座 盛んです
定期考査に向け、放課後、質問講座が開かれています。
考査勉強をして行く中で、
疑問に思ったことを質問しています。
不安に感じた部分を質問しています。
質問できるということは、不明な部分が明らかになっている証拠。
日常的に、質問できる態勢にしておくことも重要です。
学年だよりを掲載します
9月11日(金)発行の各学年の学年だよりを掲載します。
よろしくお願いします。
1学年通信018pass.pdf
2学年通信054pass .pdf
3学年通信101pass.pdf
CSSが開かれました
9月9日(水)、CSS(コスタディングスペースCo-Studyingu Space)が開かれました。
(一般的になってきたコワーキングスペースをイメージしています。従前の学びプロジェクトです)
↓前回の様子はこちら
第4回学びプロジェクトの様子
今回から高校生も参加。高校1年生にも教わっている中学1年生。
こちらは1年生同士で教え合っています。
教室以外でも、誰とでも、教わったり教え合ったりする場を設けています。
9月10月は5回を予定。
自分の学びを創っていってください。
鬼のパンツはなぜシマシマ(虎)柄なのか
1年生、2年生の古典の学習の発展として、高校の国語の先生を招き、
タイトルにあるような授業を行いました。
(1年生の生活記録より)
国語で十二支などについて学びました。鬼についてもやりました。
十二支は昔、時間を表していたのは知っていましたが、季節や方角も表していたのおは知らなかったので驚きました。鬼は、形を見ることをできるようにつくられたものだそうで、角は牛を、パンツは虎をイメージしているのを聞いて、なるほど、と思いました。
古典を学ぶことで、古の思いを知るとともに、現在でもつながっている言葉や意味、思いを
新たな視点で考えることができます。
↓自分のこれまでの知識と今日の学びをつなげて挙手する1年生と学習カード
↓学習カードに書き込む2年生
↓質問する2年生
考査前一週間
前期定期考査前、一週間となりました。
これまでも様々な学びの場で自分の学びを創ってきましたが、
この一週間も、大切にしてほしいなと願っています。
↓廊下にある過去問を友達と解いています。
↓放課後自習室(講義室)で黙々と学習しています。↓放課後、質問講座で質問をし教えてもらっています。
賞状伝達が行われました
先週、いくつかの班の賞状伝達が行われました。
大会等は、8月に行われたものです。
3年生は、これが最後の大会でした。
3年間、練習に励んできたことは、
見える部分の成長にもなっていますし、
見えない部分の成長にもつながっています。
↓硬式テニス班(男子)
↓硬式テニス班(女子)
↓水泳班(1~3年)
↓卓球班(女子)
↓卓球班(男子)
附属中通信を掲載します
附属中通信8月号を掲載します。
これは、屋代高校前駅の「屋校の窓」に掲示されています。
また、県内の小学校にも配布しています。
屋代高校附属中だより8月号.pdf
↓7月号はこちら
附属中通信7月号を掲載します
学年だよりを掲載します
9月4日発行の各学年の学年だよりを掲載します。
よろしくお願いします。
1学年通信017pass.pdf
2学年通信053pass.pdf
3学年通信100pass.pdf
自動販売機の使用について
校内にある自動販売機。高校生は使えるのですが、中学生は使用禁止でした。
熱中症対策等もあり、どうしたら使えるのか、どう使っていったらいいか、
生徒会の校風委員会を中心に、全校にフォームでアンケートをとりながら検討してきました。
↓校内に連絡する校風委員長と清掃委員長
ルールで決め、守るということも大事ですが、
自分たちでどんな形がいいか考え合い、指摘し合い、よりよい形を創っていくという活動をしています。
↓確認事項
2年技術科の授業
実りの秋に向けて、教員も学び続けます。
9月2日、評価研究授業が行われました。
今回は、2年の技術の様子を紹介します。
エネルギー変換について知り、千曲市に発電所を設置するにはどこにどんなものがいいか考えるという単元。
知識の一方的な伝達でなく、知識等を生かした学びを考えています。
↓再生可能なエネルギーか考える生徒
↓持続可能なエネルギーの中から、千曲市にふさわしいものを、クロムブックの資料を基に考えました。
↓調査後の発表。「人力発電が本人の役に立っている意識も高まりいい」、「あんずのさとに、風車の花を咲かせようプロジェクトはどう?」など。
↓授業の振り返りは、フォームで送信。鉛筆の音ではなく、タイピングの音が。
1時間の授業のみならず、単元や家庭学習も含めて、エネルギ変換について学びを深めていきます。
授業後には、県教委の指導主事を交えて、ディスカッション。
より深い学びになるよう、教員も学び続けます。