鬼のパンツはなぜシマシマ(虎)柄なのか
1年生、2年生の古典の学習の発展として、高校の国語の先生を招き、
タイトルにあるような授業を行いました。
(1年生の生活記録より)
国語で十二支などについて学びました。鬼についてもやりました。
十二支は昔、時間を表していたのは知っていましたが、季節や方角も表していたのおは知らなかったので驚きました。鬼は、形を見ることをできるようにつくられたものだそうで、角は牛を、パンツは虎をイメージしているのを聞いて、なるほど、と思いました。
古典を学ぶことで、古の思いを知るとともに、現在でもつながっている言葉や意味、思いを
新たな視点で考えることができます。
↓自分のこれまでの知識と今日の学びをつなげて挙手する1年生と学習カード
↓学習カードに書き込む2年生
↓質問する2年生