附属中活動
本気で応援する態度を大事に
5月30日(木)いよいよ中体連が始まります。昨年度まではオンラインでの壮行会でしたが、今年度は対面で壮行会を行います。壮行会に向けて、各クラス、朝夕のホームルームの時間に、応援委員会は加えて昼休みにも応援練習をしています。応援委員会は「本気で応援しようとする態度を大事にしてきた」そうです。本日の帰りの応援練習も気持ちが伝わる応援でした。明日の壮行会でも選手の皆さんの気持ちの後押しを全校でします。
大ホールでの芸術鑑賞がありました
5月29日(水)芸術鑑賞がホクト文化ホールでありました。今年度は劇団うりんこさんによる「クローゼットQ」を鑑賞しました。大ホールでの鑑賞とあって、生徒と共に「大きなホールで、すごいなー」と感激して開演を待ちました。少ない人数で、何役もこなしたり、話に合わせて舞台装置の展開を工夫したり、ストーリーの奥深さ以外にも注目する場面がたくさんありました。最近、各教科で単元末のチェックテストが続いていたので、よい気分転換にもなったのではないかと思います。
一斉係会がありました
5月28日(火)鳩祭に向けての準備が始まっています。昨日、第1回の一斉係会がありました。一斉係会とは、中学生と高校生が一緒に行う会です。衛生係となった1年生は、始め「一斉係会って何をやるんだろう?」とピンとこない感じでしたが、会が始まり、高校生の係長さんから「食事処をきれいに保つためにアルコール消毒をしたり、テーブルを拭いたりする」など具体的に説明をしてもらうと、「しっかりやることがあった」と嬉しそうでした。鳩祭は、高校生と一緒に作る附属中ならではの行事のひとつです。高校生の姿から、刺激を受け、たくさん学び、自分の力をさらに高めて欲しいです。
実践的な英語力をつけるために
5月27日(月)英語の授業の様子です。2年生が初めて学習する単元の会話を音声で聞き、概要をとらえようとしていました。生徒は、おおよその内容は聞きとれたようですが、bagel(ベーグル)がbacon(ベーコン)に聞こえるようで、「ベーコンでは(内容が)おかしいよな?」と考えていました。実際の英会話の場面では、教科書のように文字化されていないので、英語を聞きとる練習にもなったようです。
物理分野の研究ができる環境を
5月24日(金)木曜日に、中・高合同の生徒総会がありました。その中で、高校の物理班の廃止について審議をした場面で、中学校の科学班の皆さんが「中学校科学班の中には、物理分野の研究をしている人がいます。高校でも、物理分野の研究ができる環境を残して欲しい」という意見を述べました。約1000人もの生徒・教員の中で、マイクの前に立ち、意見を述べるのはなかなか勇気のいることだと思いますが、堂々とした姿に感心しました。
附属中学校通信5月号
5月のダイジェスト版です。附属中通信5月号.pdf
スピーチで友達の新たな一面を知る
5月22日(水)1年生の国語の授業で「私の好きなこと」をテーマにスピーチをしていました。①導入②説明③結びの話の構成を工夫した原稿をもとにスポーツや食べ物、昆虫、鉄道、ゲーム、漫画など、それぞれの好きなものを紹介をしていきました。Sさんは、小学校の時に図書館で見た「チーズの図鑑」をきっかけに、チーズが好きになったそうです。初めてネットで注文したヨーロッパからきたチーズの味は「ヨーロッパのかつお節のようだった」とか。
あらかじめ用意した原稿だけでなく、即興で話を足したり、身振りを交えたり、どのスピーチも聴き手が引き込まれるものでした。また、聴き手の、話し手が話しやすいリアクションや反応も素晴らしかったです。クラスの温かい雰囲気が、伝わってくる授業でした。
チェックテストは終わった後が大事です
5月21日(火)附属中のテストについて紹介します。
本校では9月と2月に行われる定期考査とは別に各教科でチェックテストがあります。単元毎など短いスパンで行われるテストになりますが、狭い範囲のテストをくり返すことで、粘り強く主体的に学ぶ姿勢が身につくように、自身の課題を明確にして目的に沿った学習ができるように行っています。今日は1年生が英語のチェックテストに取り組んでいました。点数に一喜一憂せず、自身の学習について振り返り学力向上の機会となるよう学校でサポートしていきます。
「ちくま未来フェスタ」にボランティアスタッフとして参加しました
5月20日(月)土曜日の参観日の後、1~3年生の有志、29名が「ちくま未来フェスタ」にボランティアスタッフとして参加、警察署や消防署、子供広場の各ブースのお手伝いをしました。各ブースでは、生徒たちが、来場した小さな子どもたちに目線を合わせ、「いいよ」「上手だよ」と声をかけたり、優しく教える姿がありました。気温も30度近い暑い日でしたが、生徒たちは「楽しかった!」と爽やかです。これからも地域の活動にも積極的に取り組んでいきたいです。
第1回授業公開がありました
5月18日(土)第1回授業公開、参観日がありました。午前中は県内各地から約400名の小学校5年生、6年生と保護者の皆様、昼食をはさんで午後には本校の保護者の皆様にご来校いただき、授業の様子や学校の様子を参観していただきました。小学生の中には、本校生徒と同じように示された問題を考えながら参加をしている子もいました。参観してくださった皆様からは「生徒も、先生も楽しんで授業をしていることが伝わった」「タブレットを活用して、1人1人が自分の意見を言えるのがよかった」「子どもが興味をもつ授業内容だった」などの感想をいただきました。6月15日(土)には「学校説明会」があります。本校のよさをひとりでも多くの皆様に伝わるとよいです。
実用数学技能検定グランプリ奨励賞受賞
5月17日(金)積極的に実用数学技能検定を活用し、成果を挙げた団体の中から選ばれる「実用数学技能検定グランプリ奨励賞」を受賞しました。附属中学校では、多くの生徒が各種検定やコンクールに挑戦しています。生徒たちの頑張りの結果です。
賞状を受け取った数学検定担当のT先生は「数学検定を通して自分の力を試し、さらに力を伸ばせるよう、学びを楽しんで欲しい」と言っていました。これからも挑戦し続けて欲しいです。
使える英語を増やそう!
5月17日(金)3年生の英語では、人物についての紹介と、その人物の生き方から学んだことについて、キーワードを書いたメモをもとに友達に紹介し合っていました。始めは、メモをチラチラと見ながら発表をしていた生徒も、ペアを変えて複数回発表を行ううちに、自信をもって、特に自分の意見を述べる所では力強く発表をしていました。生徒の一人は「まだまだ頭で考えながら話をしているから、もっと即興で話せるようにしたい」と言っていました。「話す」→「書く」を繰り返し、使える表現を増やしていきます。
交通安全・生活安全講話がありました
5月16日(木)中高合同の交通安全・生活安全講話がありました。千曲警察署交通安全課のK様、長野県警スクールサポーターのS様によりSNSやインターネットモラルについて、自電車の運転における交通安全について、実際の事件や事故、法律など具体的事例を通して学びました。生徒たちは「SNSに関しての法律が思っている以上にあってビックリした」「同年代の人が被害にあっていると知り、身近に感じた」「家族にも教えたい」と感じたようです。正しい情報、知識を得て、自分自身を守る力を身に付けたいです。
駅前プランターをきれいに
5月15日(水)環境委員会が、駅前プランターの草取りをしました。暖かくなり、花と同時に草もぐんぐん伸びて、の土が隠れてしまうほどの場所もありましたが、生徒たちが丁寧に花をよけながら草取りをしてくれました。草花は1年中手入れが必要ですが、「きれいになると気持ちがいい」と生徒。
今日は、初めて作業に参加した1年生が、3年生から駅前プランターへの水やりの方法なども教えてもらいました。日頃お世話になっている駅前の管理も頑張ります。
晴れた日には
5月14日(火)附属中学校10周年記念のウッドテーブルは、生徒たちのお気に入りです。天気のよかった今日は、3年生が中庭で、英語の長文読解をしていました。気分転換にもなり「気持ちがいい」と学習もはかどったようです。お昼には、お弁当を食べる高校生で満席でした。
疲れるけど、楽しい!
5月13日(月)1年生が正式に班活動をはじめて約1週間がたちました。各班では、2・3年生が丁寧に班のルールや基礎練習を教えています。「はじめは全く球を打てなかったのに、先輩が丁寧に教えてくれて、どんどん打てるようになっていった」という生徒も。1年生も一生懸命説明を聞いたり、体を動かしたりしています。「疲れるけど、楽しい」下校時の顔は充実感にあふれています。文武両道で頑張って欲しいです。
演劇班の五月公演がありました
5月9日(木)演劇班の五月公演がありました。附属中演劇班の皆さんは、高校生との合同で班活動を行っており、1年生の時から主要な戦力として、舞台をつくりあげています。本日の公演では、高校生と組み、二人一組の軽快なやりとりで6つのショートストーリーを発表してくれました。淀みないセリフ回しに何度も練習を重ねてきたことが伝わってきました。観劇していた生徒たちが声を出して大笑いするほど、楽しい公演をありがとうございます。鳩祭ではどんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみです。
鳩祭に向けて~来てくれる人が楽しめるものに~
5月8日(水)6月末に開催される鳩祭に向けて準備が始まっています。1年生は初めての文化祭。今年度はフォトスポットをクラスで協力して作成します。どのようなフォトスポットにすればたくさんの人が楽しんで写真を撮れるのか、意見を活発に出し合っています。3年生は中学校で最後の文化祭。昨年行った学級展をグレードアップするためにタブレットを活用しながらグループで様々な案を検討しました。仲間と話し合っていく中で、漠然としていたテーマが徐々に具体的なイメージになってくると、気分が高まり発する言葉が熱を帯びるようになっていきました。中学生も大活躍する第68回鳩祭。ご期待ください!
説明してみてわかること
5月7日(火)附属中学校では、高校の教員による中学校の授業、中学校の教員による高校の授業により、中高のつながりを意識した発展的な指導を行っています。3年生の理科では、高校のM先生と細胞分裂の過程について学習をしていました。M先生が「理解したことを、お互いに説明してみよう」と促すと、生徒たちは、図を指したり、身振りを交えたりしながら、自分が理解したことを友達に説明していました。
M先生は「『説明できる』というのはワンランク上の理解の段階だ」と言います。生徒たちも、説明をしている途中で、新たな疑問が生まれたり、いざ友達に質問されると答えに詰まったりするところがあり「(説明してみたら)自分の理解が十分でないところが明らかになった」と言っていました。家庭学習でも生かせそうです。
朝の自習室と学びの共同空間
5月2日(木)附属中の朝は、技術室が自習室として開放されています。最近では1年生も自習室で朝学習をする姿が見られるようになりました。高校生も同じスペースで学習をしており、刺激を受けています。また、水曜日の放課後は講義室と技術室を学習スペースとして開放しています。異学年の生徒が同じスペースで学習をし、時には上級生が下級生の分からないところを教えることができるよさは附属中ならではだと思います。切磋琢磨しながら「わかった」「できた」を増やしていって欲しいです。
礼儀正しさとは?
5月1日(水)3年生が道徳の時間、「礼儀正しさ」について考えていました。身の回りで『礼儀正しいな』と思った言動や、その時考えたことをタブレットのワークシートに書き込んだり、オリンピックで金メダルを決めた後も表情を変えず、試合の開始線に戻り、相手選手に深々と礼をした、柔道の大野将平選手のお話を教科書で読んだりした生徒たちは、「礼儀正しく過ごすことは、相手のことを重んじることと同じだ」「心の内側から起きるものかもしれない」「今まで深く考えたことがなかったけれど、身の回りには礼儀で成り立っていることがたくさんあった。」「礼儀正しさは相手への敬意だ」など「礼儀」について改めて考えることができたようでした。
自然と応援の声がでる
4月26日(金)青空が一面に広がる晴天の中、マラソン大会が行われました。今年度より、中学生4km、高校生8kmに統一され、PTAの保護者の皆様が給水所のボランティアをしてくださいました。
スタートを緊張した面持ちで待つ生徒たちでしたが、上位入賞を狙う生徒、完走を目指す生徒と各自の目標を目指し、精一杯頑張りました。沿道で応援していたW先生がポツリつぶやきました。「生徒たちの一生懸命な走りを見ていると、(応援の)声が自然と出てくる。体も自然と動いて近くで応援していた」
ゴールした生徒が「友達がこれから来るから」と校庭の入口を見つめ、姿が見えると駆け寄って並走する姿も。暑くも爽やかな1日でした。
第1回生徒総会がありました
4月25日(木)本日は生徒総会が行われ、今年度の附属中学校の生徒会活動方針が決定しました。
Y生徒会長は挨拶で、「生徒会は生徒の会だから生徒総会がある。240人が自分の委員会だけでなく生徒会活動全体にかかわって今年度の生徒会スローガンである『翔駆(かけり)〜240人で紡ぐ第二章〜』を実現していきたい」と思いを伝えました。総会中の協議では、生徒会長の呼びかけに応じるように多くの生徒が建設的な意見や質問を出し、積極的に参画する姿が見られました。
240名の「かけり」による令和6年度附属中学校生徒会のさらなる発展が楽しみです。
附属中学校通信4月号
附属中の魅力を発信しよう
4月24日(水)英語の時間、2年生が1年生に附属中学校の魅力を英語で紹介する動画を撮影していました。附属中ならではの授業や名物先生、行事など様々な角度からの魅力紹介です。生徒たちは。撮った動画を見ながら、自身の発話を振り返ったり、表現を足したりしながら、動画を見た相手が分かりやすいよう、楽しめるよう工夫をしていました。また、何度も撮り直している間に、英語も流暢に、内容も膨らんでいきました。これから、1年生が視聴しますが「1年勉強したら、これくらい話せるのか」という目標にもなる動画が出来上がったと思います。
高校での学習を見据えて
4月23日(火)3年生がiPadを使って授業を始めました。高校ではiPadを使って授業を行うため、生徒が早いうちから使い方に慣れ、スムーズに高校での学習に移行できることを目指しています。生徒は、「今までのキーボードに慣れているのでまだ使いにくい」「直接書けるから打つより早い」「打ち込んだものを取り込むことができるので便利」「覚える時はノートかな」と色々試していました。「タブレットに手書き入力する」「打ち込む」「ノートに手書きする」と各自が選び、学習を進めていきます。
お互いに助け合える関係で
4月22日(月)学友区会がありました。学友区会とは、万一の際にお互い助け合いができるよう、通学時の利用駅の近い(と言っても距離はありますが・・・)生徒同士の顔合わせの会です。昨年度、登校時に体調の悪くなった生徒を、同じ電車に乗り合わせた屋代高校生が介抱し、学校に事態を知らせる連絡をしてくれたことがありました。広域から通ってくる仲間たちです。お互いの存在を感じながら、安全第一で登校してきて欲しいです。今日は、各学友区会の責任者を決めたり、歩行、バス、電車でのマナーや危険個所を確認したりしました。
考え、議論する数学
4月19日(金)数学の授業で、「(正の数)×(負の数)=(負の数)、(負の数)×(負の数)=(正の数)になるのはなぜか?」という問いに対して、生徒が考えていました(例:2×⁻3=⁻6、⁻2×⁻3=6)。私も、この「規則」は知っていましたが、これまで「なぜ、マイナスかけるマイナスがプラスになるか?」など考えたことはありませんでした。生徒たちは、身体を使って説明をしたり、計算や図に表して説明をし、友達の説明に納得がいくと、教室から「あ~。」「なるほど~。」という声が聞こえてきました。「単に計算ができる」だけでなく、唯一の答えがない問いに対して、議論し、考える。」附属中ではこのような時間を大切にしています。そして、生徒はそんな時間がとても楽しそうです。
探究学習の入口
4月18日(木)1学年の地域探索の日、大雨のため、森将軍塚古墳館の見学が残念ながらできませんでしたが、今日、森将軍塚古墳館のSK館長さん、学芸係のSさんにお越しいただき、出前授業をしていただきました。森将軍塚古墳の埴輪は器型で、生徒たちがイメージしていたものと異なっていたため「これも埴輪か」「ざらざらしているなぁ」と興味深く見たり触ったりしていました。また、先日の2年生の発表にもあった「古代米」について「お勧めの古代米は何ですか?」「古代米の味は、今のお米と同じですか?」「古代米の先にあるツンツン(芒 (のぎ))はなぜこんなに長いの?」と興味津々でした。これからどんな風に探究が広がるのか、楽しみです。
主体的に学習に取り組む
4月17日(水)附属中の授業は、55分間なので、入学したばかりの1年生にとっては小学校より10分間も長いですが、頑張って学習に取り組んでいます。本日の数学の授業では、「(+4)ー(+2)ー(ー9)+(ー6)」のように異なる符号が混在している際の計算について考えていました。生徒は、各自、じっくりと課題と向き合い、これまでのノートを振り返りながら、同符号と異符号の時のルールに気付きます。写真は、先生役の生徒が、友達に、自分が分かったことを解説している場面です。頭で考えたことをアウトプットすることによって、理解も深まりますね。
先輩から後輩へ
4月16日(火)2年生が、1年生に昨年度の探究活動での取り組みを紹介しました。「あんず・古代米」「戸倉上山田温泉」「稲荷山」「姨捨」の4つのグループが商品開発までの工夫や苦労、歴史や課題、活性化のためのアイディアを、分かりやすくスライドにまとめ紹介をしてくれました。発表を聞いた1年生からは「自分も商品開発をしてみたい」「12期生が残した課題に取り組んでみたい」と探究活動のイメージが沸いたようです。実は、今日の発表に向け、毎朝「どのようにしたら1年生にとって分かりやすく面白い発表になるか」を考える2年生の姿を見てきました。そういった準備も含め、素晴らしい発表でした。
未来のために私達が伝えなければ
4月15日(月)3年生の社会科の授業での生徒の感想を紹介します。今日は、20世紀の学習の導入として第二次世界大戦の映像を視聴しました。以下、生徒の感想です。
「今まで小学校で習ったような「〇〇万人が死亡」ではなく、実際に映像を見て一人ひとりの死を目の当たりにすることで、より一層戦争の悲惨さが伝わりました。戦争で人々の幸せが、生活が、命が、大切な人が、どれだけ奪われてしまったかを考えると、どうしようもないほど心が苦しくなります。私達は戦争がどういったものかをはっきりと理解し、自分たちの子孫に伝えていく義務があります。これからの授業を通し、私達が自分たちの子供やその子供、そしてさらにその子孫のために何を伝え、行動しなくてはならないのか考えたいと思います。」
感想からはこれからの時代を築いていく覚悟が感じられました。
(※地球儀を使っている写真は、2年生の地理の授業です具体物を操作することによって、様々な気付きがあったようです。)
お互いのことを知ろう!
4月12日(金)11日午後、講義室から楽しそうな笑い声が聞こえてきました。1年生がお互いを知り、関係を築けるよう、グループ対抗のクイズやアクティビティをしていました。コロナ禍で制限があった時にはできなかった顔を合わせての活動に、生徒も、先生方も自然と笑みがこぼれます。「すごく楽しかった」「色々な人と話をすることができた」と生徒たち。
附属中では、授業で自分の意見を表現したり、友達と議論をしたりすることを大切にしています。お互いの距離も近づいて、ますます話し合いも進みそうです。
上手くいかなかった時が学習のチャンス!
4月11日(木)英語の授業は2クラスを3つのコースに分けて行っています。2年生の授業では、音声を聞き「どんな内容なのか」について聞き取った英語をもとに話をしていました。日常会話の場面では、文字を見ながら英語を聞くということはないので、このような活動を通して、話の概要や要点を「聞いてとらえる力」を高めます。別のクラスでは、1年生に、附属中の特色あるところを分かりやすい英語で紹介するという単元のゴールに向けた学習をしていました。自動販売機が使える、タブレットを授業で使う、最寄り駅に学校名がついているなどを学習した英語を駆使して表現しようとする姿がありました。上手く表現できなかった時こそ学習のチャンス。調べたり、復習をしたりして次につなげます。
違った世界が見えてくる
4月10日(水)1年生の理科のオリエンテーションを覗くと、生徒たちはちょっと手応えのある課題に取り組んでいました。なかなか解けない課題を前に、友達と相談をしたり、一人でじっくり考えたりと諦めることなく取り組むうちに、「そうか!」「なるほど」「わかった!」「面白い」というつぶやきが聞こえてきました。
教科担任のK先生が初日の今日、生徒たちに体感して欲しかったことは、「『なぜ?』という疑問をもち、それが解決した時の喜びを感じる楽しさ。学習することによって、違った世界が見えてくる喜び」のようです。
これから始まる学習の中でたくさんの「なるほど」発見をして欲しいです。
地域学習はじまる
4月9日(火)1年生の地域探索の日でしたが、朝から強雨のため、予定を変更し、午前中は学校で千曲市について各自調べスライドにまとめました。残念な変更でしたが、生徒たちは集中して取り組み、休み時間も夢中で取り組んでいました。(4月に異動して来られたY先生が「集中力がすごい」と驚いていました)新たな発見もあったようで、戸倉上山田温泉について調べた生徒の1人は「今まで何度か行ったことがあったけれど、昔の人の努力を知ることができた。今度行くときは感謝して入りたい。」と言っていました。
午後は雨が止んだので、県立歴史館まで歩いて見学をしてきました。たくさんの知識を得ることができたようです。
これから各自興味のあるテーマを設定しての千曲市の探究学習が始まります。日頃お世話になっている地域の皆さんに恩返しできる発信ができるとよいです。
勉強をたくさんして夢を見つけたい
4月8日(月)情報端末の使い方や安全な登下校方法、学習の効果的な取り組み方など各種オリエンテーションが行われました。情報オリエンテーションでは、今年度の目標を「リテラシーを身につけよう」とし、ICTを効果的に使っていく方法について確認しました。学習オリエンテーションでは「夢をかなえる」ために学ぶ生徒に向けて、学習の基本的事項を再確認する時間となりました。
オリエンテーションを終え、生徒から「学習の習慣を確立したい」「勉強は夢のためにするものだから、勉強をたくさんして夢を見つけていきたい」という声が聞かれました。明日から、本年度の活動が本格的に始まります。附属中学校での多くの学びを糧に、どのように生徒が成長していくのか楽しみです。
同じ経験をしたから分かる気持ち
4月5日(金)新入生歓迎会、班紹介、生徒会・生活オリエンテーションがありました。新入生歓迎会では、生徒会長のYさんが「僕も、始めは勉強とか、友達ができるかとか不安だった。でも、個性豊かな仲間や楽しい授業の毎日です。困った時は周りに頼って」と自身の経験を踏まえて歓迎の言葉を、新入生代表のKHさんは「附属中で勉強や探究活動をしたいと強い思いで入学をした。ワクワクした気持ちでいる。勉強だけでなく行事も頑張りたい」と抱負を述べました。
また、午後には、中高合同の対面式があり、中学校からはKSさんが代表で「公開授業などの先輩の姿をみて自分もこんな風になりたいと思ってきた。中学校の先輩だけでなく、高校生からもたくさん学びたい」と抱負を述べました。
同じ経験をした生徒同士だから分かり合える楽しさ、大変さあると思います。まずは学級や学年の仲間と、そして、附属中ならではの中2~高3までの先輩方と支え合いながら、自分の目標に向け、力をつけていって欲しいと思います。
新入生を迎えました
4月4日(木)第13期、80名が入学をしました。高校生と一緒に入学式を行うのも本校ならではです。体育館ぎっしりの多くの人の中で、新入生代表のKさんが「質実剛健・文武両道の校是のもと仲間とともに将来の夢をかなえるべく日々精進することを誓います」と堂々と宣誓をしてくれました。
教室で、これから学習を共にする仲間と対面し、担任の先生からの話を聞くうちに、少しずつ、緊張もほぐれ、笑顔もたくさん見られました。県内各地から集まった仲間とともに、切磋琢磨しながら「なりたい自分」を目指し、頑張ります。
新年度も頑張ります!
4月3日(水)新年度が始まり、2・3年生が登校をしました。2年生はクラス替えがあり、初めは緊張した面持ちでしたが、担任発表が終わると、ホッとしたのか「新鮮な気持ち」「頑張る」と笑顔も見えました。始業式では校長先生から、「赤毛のアン」に出てくる一節'I love bended roads. You never know what may be around the next bend in the roads'(私は曲がり角のある道が大好き。次の角を曲がったら、一体どんな景色なのかわくわくする)を紹介していただきました。何事も未知の世界には不安はつきものですが、変化をチャンスととらえて、前向きに頑張って欲しいです。
今日は1年生を迎えるための大掃除もありました。教室の黒板には、心を込めたウェルカムメッセージや入学式らしいイラストを丁寧に描いていました。新入生、きっと喜んでくれると思います!
終業式・離任式がありました
3月22日(金)令和5年度の最終日、終業式と離任式がありました。終業式では、校長先生より今年度を振り返り、探究活動を粘り強く、工夫して行ってきたことや、学業だけでなく、班活動や生徒会活動など、主体性をもって生活を送ってきたことを高く評価していただきました。続く離任式では、25名の先生方の転退職が発表されました。これまでいつもそばで支えてくれた先生方と離れるのは寂しいですが、いつか再会した時に、さらに成長した姿を見せられるよう頑張りましょう。下校時の生徒玄関ではいつまでも別れを惜しむ行列ができていました。
Be ambitious!
3月21日(木)附属中学校の卒業式がありました。附属中第10代目の卒業生は、入学した当初から新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中でのスタートで、活動に多くの制限がありましたが、生徒代表で答辞を述べたMさんは「悪いことばかりではなかった。制限を受ける中でできることを探し、実行する柔軟さ、ICTを自在に活用する力を身に付けることができた」と振り返っていました。発想を転換し、前向きに取り組む力は今後の人生でも必ず役に立つと思います。
校長先生からは、クラーク博士の言葉、Boys, be ambitious!の引用から「自分自身が社会に出てなすべきもののために大志を抱け」とはなむけの言葉をいただきました。4月からの高校生活、附属中での学びを礎に自分の目標に向かって前進あるのみです!
画竜点睛
3月19日(火)もう少しで附属中学校も卒業式・終業式を迎えます。3年生は卒業式の練習を体育館で行っていました。寒い日でしたが、担任の先生から呼名をされると、精一杯の声で返事をする生徒の姿がありました。1年生ももうすぐクラス替えです。解散会では、各グループで考えたクイズやゲームなどをして楽しんでいました。写真は伝言ゲームの様子です。どの学年、どのクラスも次のステップに向けて準備をしています。よい卒業式、終業式になるよう、気持ちを引き締めて取り組みます。
出会いと別れの季節
3月18日(月)外はまだ寒い日が続いていますが、室内では、12月に環境委員会の皆さんが植えてくれたチューリップの花が開き始めました。冬の間、技術室で管理し、適度に水をあげ、凍らないようにした球根が3月に入り、ぐんぐん成長しました。春の訪れを感じます。体育館では、卒業式に向けて、1・2年生の合唱練習が行われました。言葉のつながりや響きを意識して、三年生にこれまでの感謝の気持ちとエールをを届けます。
高校生から刺激を受ける
3月15日(金)高校1年生のSSH「一人一研究」発表会があんずホールで行われ、3年生が参加をしました。高校生の発表は、水分を発生させず、お弁当を安全で美味しく食べるための研究や、色によるリラックス効果、手の動きと人間の心理研究など、興味深いものばかり。また、英語での研究発表もあり、生徒たちもこれからの研究の刺激となったようです。発表会では、HさんとMさんの2名が中学校代表として発表しました。Hさんは、屋代地区の開発が千曲市に与える影響を、Mさんはロボットアームの開発について、自信をもって堂々と発表しました。探究活動により、生徒たちは問題解決能力や批判的思考力を養っています。この学習は、他の教科の学習や、社会に出てからも役立つものなので、来年度も大切にしていきます。
附属中学校通信3月号
オーストラリアの味を作る
3月14日(木)オーストラリアの現地でその味を満喫するのも最高ですが、レシピをみながら味を再現するのも楽しいですね。3年生が学校の調理室を使い、ハンバーガーやミートパイやラミントンなどを作りました。インターネットを検索し、レシピを参考にしながら、必要な材料を考え、いざ調理。チキンをいれたラップは、生地から作っていました。見てください、この出来栄え!美味しくいただきました。
百人一首を分析・分類する
3月14日(木)2年生の百人一首の授業で、万葉集のプロフェッショナル、高校のK教頭先生による特別授業が行われました。K教頭先生によると、百人一首の選者と言われている藤原定家は選んだ歌を襖(ふすま)に貼り飾っていたそうです。そこで、今日の授業では「百人一首、自分なら襖にどう飾る?」について考えました。生徒たちは「秋のふすま」「月のふすま」「ダメ男のふすま」など、様々な角度から百人一首を分類していました。国語科のK先生は「百人一首の表現に慣れ親しむことで、高校の古文の学習につながる。」と言います。1年生から少しずつ百人一首を学習している生徒たちの中にはK教頭先生の「動物がでてくる歌はどんなものがある?」という問いかけにサッと歌がでてくる人もおり、驚きました。楽しみながら自然と覚えているようです。
生徒たちが学校に戻ってきました
3月13日(水)高校の選抜試験があったため、自宅での学習が続いていた生徒たちが、久々に登校をしました。朝から歌声がしたり、生徒の楽しそうな笑い声がする校舎はよいものです。
今年度最後の2年生の社会科の授業では、現代社会における課題の解決の糸口について、これまで学習をしてきた歴史から考えていました。担当のT先生は、「9世紀後半になると、奈良時代以来くり返された皇位継承をめぐるクーデターや争いはみられなくなり、安定した体制になった。その背景にはどのような変化があったか。5行以内で述べなさい。」という東京大学の過去問題を例に出し、歴史の学習は用語を覚えたり年号を覚えたりすることだけでは不十分で、歴史から学び、よりよい未来をつくるために、様々な角度から考察をしたり、分析をしたりする力をこれからも高めていこう」と話をしていました。来年度も、仲間とともに考えたり議論をしたりしながら、思考力、判断力、表現力を磨いていきます。
異文化を学ぶ
3月12日(火)オーストラリアの研修旅行もいよいよ終盤です。引率のA先生からの報告によると、昨日は、オーストラリアならではの動物たちがのびのびと飼育されている動物園に見学に行ったそうです。園内ではカンガルーを目の前で見ることができたり、動物たちの様々なショーを観たそうです。また、グループごと、コアラを抱っこしながらの記念撮影も。アボリジニのダンスショーもあり、オーストラリアの学校で、アボリジニーについて学習した生徒たちは熱心に見学していたようです。こちらの動物園では大型の動物病院も併設されており、動物の保護活動を積極的に行っているそうで、あらゆる面からオーストラリアの文化を学ぶことができた1日でした。