附属中活動
百人一首から古都を学ぶ
9月20日(水)3年生が国語の時間に、修学旅行の見学地で詠まれた歌について調べていました。生徒の手元を見ると、百人一首の中から、奈良・京都で詠まれた33首が掲載されたプリントが・・・。そこには、「〇〇神宮で詠まれたもの」というように細かな表記までされています。「これはどなたが作ったものなのだろう?!」と驚き、きくと、万葉集を専門に勉強されてきた、高校のK先生でした!K先生に話を伺うと「例えば『わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟』を詠った小野 篁(おの の たかむら)は昼間は天皇の右腕として働き、夜はエンマ大王に仕えていたという逸話があり、京都の六道珍皇寺には小野 篁が地獄へ行く際に通った井戸があるんですよ」というお話をしてくれました。う~ん、面白い!他の歌にも色々な秘密が隠されていそうです。授業で使うワークシートも中高の先生方の得意分野が生かされています。
北陸研修旅行が近づいてきました
9月19日(火)廊下で2年生の「北陸研修旅行、もうすぐだ。楽しみー。」という声が聞こえてきました。これまで時間をかけて各班の探究テーマにそった見学場所を選定してきた生徒たち。今日は、地図上でバス停と目的地までの道の確認をしていました。「迷いそう・・・」と言いながら、インターネットの画像を使って、周辺の様子を念入りに確認していました。また、職員室では電話を使って昼食場所に「中学生だけで入店よいですか」「予約はできますか」と確認をしている生徒もいました。何でもデジタルの時代、仲間と協力をして、紙の地図とにらめっこしたり、地元の方に尋ねたりしながらの旅を楽しんで欲しいです。
地域を知る、人とつながる 2日目
9月15日(金)1年生の地域探索2日目。昨夜の生徒の様子を少し紹介します。夕食では、食材を見て「これは地域食材の小森茄子だね」と早速、昼間の地域探索の中で得た知識を生かした見方で、食事を堪能していました。また、自由時間を使って「温泉に3回も入った!」と言う生徒もいました。
今日は班ごと戸倉上山田温泉散策をしました。天気も良く、のんびり足湯に浸かったり、おこづかいを使って、甘味処でアイスクリームを買ったりしていました。実際に歩き、見て、聞いて、味わって、上山田温泉を満喫したようです。
地域を知る、人とつながる
9月14日(木)1学年が①稲荷山エリア、②あんずの里エリア、③戸倉上山田エリア、④姨捨棚田エリアの4カ所に分かれて、地域探索を行いました。戸倉上山田エリアを探索した生徒は温泉旅館の客室を見学したり、女将さんに旅館経営の工夫を教えて頂いたりしました。9本の源泉をひく天然露天風呂のお湯に、生徒は「熱かったけど、温泉に触れた指がツルツルになった」と驚いていました。地域の魅力や働く方々の工夫やパワーを感じた1日になりました。
自分で自分を律することが大切です
9月13日(水)定期考査2日目です。生徒たちは朝から一生懸命試験を受けています。
今日は、校舎の中にある自動販売機についてです。高校棟に2カ所、自動販売機があり、中学生も飲料水を購入することができます。驚かれるかもしれませんが、6月の学校説明会の生徒の「自動販売機の使用も許可されていますが、自分で自分を律することが大切です。」という発表の通り、生徒たちは自由に飲み物を買い、飲みますが、授業中に机の上に置くことはしません。附属中には生徒が自分で考え、判断する場面がたくさんあります。
※10月7日(土)の学校説明会の参加申し込みが始まっています。参加される場合はHPのトップ画面より申し込みをお願いします。
定期考査始まる
9月12日(火)今日、明日は中学校、高校ともに定期考査です。中学校では1日3教科を2日間に分けて行います。1教科は60分と高校生と同じ長さです。朝、参考書を手に登校してくる生徒、友達と問題を出し合いながら登校する生徒、皆、最後の追い込みをしていました。1年生からは「緊張する」という声が聞かれ、中には「ドキドキしてすぐに寝付けなかった」という生徒もいました。深呼吸して2日間、前期の学習で頑張った成果が発揮されるとよいです。(写真は朝の様子です。)
宿泊学習結団式がありました
9月11日(月)1年生の宿泊学習の結団式がありました。今回のスローガンは「Look at 千曲~皆で繋がれ!地域探索~」です。統率係長のIさんの「たくさん歩いて、見て、探して、千曲市の素晴らしいところを見つけてこよう」「皆で楽しめる地域探索にしよう」「決められていないところは、自分で考え行動しよう」という呼びかけをうなずきながら聞いている仲間もいました。皆で協力し、千曲市の、自分の、友達のよさをたくさん発見できるとよいです。
即興で英語を話す力を高める
9月8日(金)本校の英語科には、グローバル・インストラクターのH先生がいます(グローバル・インストラクターとは、授業や課題研究等の指導を単独で行える先生です)。H先生の授業では、3年生が英語で「修学旅行は海外に行くべきか」についてディベートをしていました。賛成・反対の立場に立ち、制限時間のある中、相手の意見を受けて、即興で自分の意見を述べなくてはいけない場面もあり、身振り手ぶりを入れながら、一生懸命に自分の意見を伝えていました。生徒は「英語がすぐにでて来なくて難しかった」と言っていましたが、回を重ねるごとに発話量も増していました。「難しかったけれど、こういう練習は大事だと思う」と生徒も手応えを感じたようです。
高校生徒会選挙
9月7日(木)高校生徒会選挙が行われました。本校では、高校生徒会選挙の選挙権が中学生にも与えられています。本日、演説してくれた立候補者の公約の中には、鳩祭のことや中学生も含めた全校生徒の意見を活かそうとする取り組みが含まれていました。自分たちの学校生活がどのようになってほしいか、自分の願いと立候補者の公約を重ねて、それぞれの一票を投票したかと思います。また、公民分野の学習を進めている3年生にとっては、選挙の原則が自分たちの学校で行われる選挙でも果たされていることを実感できたのではないでしょうか。中学校生徒会選挙は12月に予定されています。どの学年の生徒も「引き継ぎ」と「終わり方」を意識して取り組んでほしいと思います。
定期考査に向けて
9月6日(水)6日に定期考査があります。登校後すぐに、(自習室として開放している)技術室で、教室で、図書館で勉強を始める生徒も多いです。初めて定期考査を受ける1年生も「空白がないようにしたい」「〇割はとりたい」と問題集を解きながら復習をしていました。友達と同じテーブルで勉強をしているのに、各自、自分の課題に集中しており感心しました。