附属中活動

中3と高3(一期生)とのディスカッション

5/19(金)に、中3(四期生)と高3(一期生)とのディスカッションを行いました。附属中の一期生は今年度高校3年になっています。その一期生が今の中学生に対して伝えたいことや、中3生から一期生に聞いてみたいことなどを、「誇れる母校とは」をテーマにして、グループで話しました。


(中学生の感想より)
  • 自分達は、何をやったら誇れるかではなく、どのような誇り方があるかという内容で話し合いました。自分の活躍で・・・。他の人の活躍で・・・。など、誇れる母校を作りに一歩を踏み出すことができたと思います。
  • 頑張っている姿は地域の方々に見られているということを教えていただきました。誇れる母校について考えられただけでなく、先輩方からいろいろなことを教えていただいて、もっと頑張ろう。もっと色々なことに挑戦しようと思うことができました。
  • 先輩の話をまとめると、自覚を持って行動することは大事、地域に貢献するのは大事、沢山の経験を積んだり、沢山の人と関わったりすることはもうできている、です。まだ、この附属中の中にいていい母校かよく分からないけど、あと10ヶ月でそう思える学校を自分達で作っていきたいです。
  • 一期生の先輩は自分が想像していた以上に大人で、多くの経験をしてきたようでした。あと3年でこの人達と同じレベルの大人になれるのだろうかと、心配になりました。
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中1 地域探索

1年生が、4/10(月)・11(火)の2日間、地域探索学習を行いました。以下の三つの目標の下、稲荷山地域や県立歴史館などで学びました。
  1. 6年間過ごす千曲市のことを知る。
  2. 探究活動のあり方、仕方を学ぶ。
  3. 共に過ごす仲間と仲良くなる。
 自分が住んでいない地域から学ぶことが多いのはもちろんですが、住んでいる地域のこと、実はよく知らないということも少なくないと思います。今回の稲荷山地域探索を通して、「歩く」ことの良さを味わってくれていればよいなぁと思います。きっと生徒は、このあと稲荷山を通るときには、鬼瓦について説明したくなると思います。

(生徒の生活記録より)
 入学式の次の次の登校日から、2日間地域探索がありました。私はどちらにも行ったことがありました。特に稲荷山は隣なので、毎日のように通っています。一日目は全く新鮮感がありませんでした。でも、知らなかったことを色々知ることができて「稲荷山って意外とすごいんだな」と思いました。たくさん歩いて疲れたけれど、杏泉閣で食べたスイーツ(特にドライ杏とソフトクリームがおいしかったです)がその分もっとおいしく食べられました。
 

地域探索に行く前に、「インターネットで答えの出てこないようなことを考えよう」と話しましたが、歴史館の方からも「ネットで調べないこと」の大切さを教えていただきました。生徒はたくさん疑問を持つことができたようです。今後、自分で実証していきます。
(生徒の生活記録より)
私は、屋代ムラの発見の方法を見習いたいと思いました。なぜなら、「千曲川は洪水が多かったから遺跡はない」と考えず、「ある」という可能性を捨てなかったからです。私はいつも「ない」と考えたら「ある」を0%としてしまうので、これからの研究、学習に生かしていきたいです。とても勉強になりました。
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SSH一人一研究発表会

3/18(土)に、更埴文化会館(あんずホール)で、高校1年生による「一人一研究発表会」を行いました。中学生も、代表の3年生2名が「科学リテラシー」の授業で1年間取り組んできた「卒業研究」の成果を発表しました。

一人目のテーマは「ファーストインパクトの強いデザインとは?」です。
これは、発表者が登下校途中の駅で見たポスターに惹かれて、実際に美術展に出かけたという経験から出てきたテーマです。

ファーストインパクトの強いデザインとは?
自身が吹奏楽班に所属していることから、自ら調べたことを元にして、定期演奏会のポスターを作成しました。単に調査や実験だけで終わることなく、自分の生活に生かした形で提案することができました。


二人目は「黄金比を使って自撮りを可愛く撮る方法」というテーマです。
最近SNSなどで目にする自分の写真、いわゆる「自撮り」を、どんな角度で撮影すると、より「可愛く」映るかという、いかにも「今」の時代らしい問題です。

自撮りを可愛く撮る方法

こちらは、「可愛い」を、顔の縦横の「黄金比」や、目・鼻・口などの配置のバランスから定義し、左右上下のいろいろな角度から撮影して、条件にあてはまる項目の最も多い角度を探していきます。複数のモデルを使い、人によって違う最適な角度を求めたり、顔の特徴別にどんな角度で撮ればいいかを提案しました。


最後に、二人の研究をコラボレーションし、高校1学年主任の先生をモデルにして、新学期のテストに向けたポスターを作成し、発表しました。今後の社会での研究や仕事で、一人だけでできるものは多くありません。こういった「協働」ができることが大切になるはずです。
努力は必ず報われる! テストポスター

 また、高校1年生の発表には、これまで中学1・2年生が取り組んできたテーマや、2年生が来年度に卒業研究で扱おうとしているテーマと重なる発表もありました。また、発表の全てを英語で行うプレゼンテーションもあり、今後の自分の探求に向け、中学生も意欲を高められたのではないかと思います。
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総合文化発表会

 2/24(金)に、更埴文化会館(あんずホール)にて、総合文化発表会を実施しました。午前中には会場の準備やリハーサル、また各学年の総合的な学習・科学リテラシーのまとめの個人発表を行いました。午後は大ホールで、各教科や学年の学習発表や合唱の発表を行いました。
 附属中学単独での開催は今年で3回目となります。今回は、生徒全員が一人ひとりで自分の一年間の学びや追究の経過・結果を発表する形となり、本校の学びをお家の方や他の学年の友だちに発信することができました。

↑ホワイエでの展示作品↑


↑午前中の個人発表(プレゼンテーション)


↑英語ディベートの発表


↑全校合唱「大地讃頌」
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長野ろう学校との交流

 1/26(木)に、中学一年生の福祉の学習として、長野ろう学校高等部生徒との交流会が行いました。
 まず、高校生が一人ずつ入った7つのグループに分かれ、前回の須坂市の手話サークルとの交流や、その後の指文字の学習などの体験を生かし、手話で各自の自己紹介をしました。続いて、いろいろな手話を覚えたり、知りたい言葉の手話の表し方を教えていただいたりしました。その後は、それらを全体にクイズ形式で紹介し合いました。
 最後には中学生からダンスを披露し、高校生と一緒に踊りました。
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