活動報告

活動

一人一研究 クラス発表会

1月17日(金)と20日(土)の2日間に、「一人一研究」のクラス発表を行いました。人前でプレゼンをするのは初めての生徒も多かったと思いますが、表現力を養うのに役だったと思います。クラス代表になった生徒は、3月の全体発表に向けて頑張ってください。

 

詳しくは、ハトニワ、arkheをご覧ください。。

ハトニワ   arkhe152.pdf

ジオサイエンス連携講座

1月10日(金)に、1年理数科対象の「ジオサイエンス連携講座」が実施されました。
信州大学名誉教授の鈴木啓助先生を講師にお招きし、「地球温暖化と地域での応答」という内容で講義をしていただきました。



詳しくは、ハトニワ、arkheをご覧下さい。

ハトニワ   arkhe151.pdf

日本学生科学賞 最終選考会

12月22日(日)~24日(火)に、日本学生科学賞の最終選考会が行われ、本校から3年理数科の課題研究班が最終選考に残り、参加しました。昨年に続いて、2年連続の参加となりました。
 結果 入選一等
    「墓石地震学による考察
      梶結翔 小林虹介 石田要 鈴木康浩 上原響一朗(以上3-7)



詳しくは、arkheをご覧ください。
 arkhe151.pdf

信州サイエンスキャンプ

12月21日(土)に、信州大学理学部を会場に、「信州サイエンスキャンプ」(課題研究合同研修会 兼全国高等学校総合文化祭県予選)が開催されました。県内の理数科設置校やSSH指定校そして自然科学系クラブが集まって研究発表をし合い、専門の先生から助言をいただくものです。また、全国総文祭(高知県)の県予選も兼ねています。
本校からは、課題研究合同研修会に2年理数科の課題研究班3班(物理、化学、地学)と、理化班が参加し口頭発表を行いました。

結果
  全国総文祭県予選会
   総合最優秀賞  「一重山の蝶」(生物分野)
              理化班 五井野響太郎(2-4) 全国総文祭(高知)へ

詳しくは、arkheをご覧下さい。
 arkhe151.pdf

SSHアメリカ合衆国海外研修

12月8日(日)~14(土)5泊7日の日程で、アメリカ合衆国海外研修を実施しました。今年は1日増やしての実施です。
 主な訪問先(現地時間)
  8日(日)ヨセミテ国立公園
  9日(月)   〃
 10日(火)キオクシア(旧東芝メモリ)・インテル博物館
 11日(水)SLAC国立加速器研究所・アカデミーオブサイエンス博物館
 12日(木)AGU(米国地球物理学会)・デアンザ高校
       カリフォルニア大学バークレー校
 
詳しくは、ハトニワ、arkheをご覧下さい。