活動報告
グローバルサイエンス連携講座
7月8日(水)に、3年理数科対象のグローバルサイエンス連携講座を実施しました。信州大学工学教授のデービッド・アサノ先生をお招きし、高校数学で用いる数式や関数を、英語ではどのように言い表すのか、口頭英語による計算問題演習を中心に講義をしていただきました。
主な内容
1 Reading Numbers 桁数の大きな数字、小数、分数
2 Basic Functions 加減乗除
3 Roots / Powers ルート、累乗
4 Exponents / Logarithms 指数、対数 他
生徒の反応は良好で、ふだん慣れ親しんでいる高校数学の基本を英語で学び直すことに新鮮な興味関心を抱いたようでした。
詳しくは arkheをご覧下さい。