活動報告
活動
第8回データビジネス創造コンテスト
9月15日(土)に、慶應義塾大学を会場に行われた、第8回データビジネス創造コンテストの本選に選ばれ、プレゼンテーションを行い、『高校生部門賞』を受賞しました。
参加生徒 チーム名 FLYING KARAAGEKUN
伊藤駿冶君 稲垣颯太君
村松秀俊君 橋爪駿亮君
テーマ「Not only young men, the old, read the book!! (in Nagano)」
受賞 高校生部門賞(総合6位)
第8回データビジネス創造コンテスト(HP)
様子は、ハトニワ・arkheをご覧ください。
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野外観察実習
8月30日(木)に、1学年は野外観察実習を行いました。普通科は、上高地・志賀高原・八島湿原・乗鞍岳の4つのコースに分かれて、専門のインストラクターにガイドをしていただきながら、フィールドワークを体験しました。理数科は戸隠地質化石博物館での研修を中心に、露頭における地質調査を行いました。
多少雨に見舞われましたが、予定通り実習を終えることができました。
志賀高原(2組) 乗鞍岳(1組、6組) 八島湿原(3組) 上高地(4組、5組)
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ 野外観察実習 arkhe129.pdf
課題探究・課題研究 中間発表会
8月25日(土)に、2年普通科「課題探究」、理数科「課題研究」の中間発表会を行いました。
普通科課題探究75テーマ、理数科課題研究9テーマについて、これまでの研究結果を模造紙にまとめ、ポスターセッションの形で発表し合いました。
課題探究のテーマのなかで、沖縄修学旅行に向けた事前学習(歴史・平和・自然・文化)については、口頭発表を行いました。
今後も研究は継続して行われ、12月にレポートとしてまとめます。
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ arkhe129.pdf
普通科課題探究75テーマ、理数科課題研究9テーマについて、これまでの研究結果を模造紙にまとめ、ポスターセッションの形で発表し合いました。
課題探究のテーマのなかで、沖縄修学旅行に向けた事前学習(歴史・平和・自然・文化)については、口頭発表を行いました。
今後も研究は継続して行われ、12月にレポートとしてまとめます。
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
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信州大学工学部実習
8月9日(木)に、高大連携プログラムとして、信州大学工学部において実習を行いました。参加生徒は、2年理数科生全員と普通科生の希望者。そして今年は1年生も希望する生徒は参加し、7つの研究室に分かれて先生や学生さんの指導のもと実習を行いました。
実習内容
Ⅰ「酵素を用いて異性化糖を作る」
Ⅱ「環境にやさしいエコ水車発電~高校物理で発電のしくみを理解しよう」
Ⅲ「電子回路入門 -電子スイッチ、夜間灯、電子時計を作製しよう-」
Ⅳ「光るコスメティックマテリアルの化学合成と電子顕微鏡観察」
Ⅴ「土を締固めて強い地盤をつくる。そして、壊してみよう!」
Ⅵ「建物の日照計画ー光と影を理解しよう」
Ⅶ「マイコン&センシング」
詳しくは、arkheをご覧ください。
arkhe128.pdf
SSH生徒研究発表会
8月7日(火)~9日(木)の3日間、神戸国際展示場で開催された「SSH生徒研究発表会」に、3年理数科の生徒5名が参加し、ポスターセッションを行いました。
全国のSSH指定の高校が参加 物理・化学・数学・地学・動物・植物の6分野に分かれて発表し、ポスター発表で各分野から選ばれた高校が9日に口頭発表を行っいました。海外からの招聘校も参加しており、ポスター発表を行っていました。
詳しくは、arkheをご覧ください
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東北サイエンス交流会
8月2日(木)~3日(金)の日程で、1,2年希望者40名が東北サイエンス交流会に参加しました。
内容
<8月2日:福島高校>
・両校課題研究発表交換会
屋代高校「ミョウバンによるステンレスの腐食」
・校内放射線量測定実習
・意見交換
テーマ「震災後の福島の現状と課題」「他県から見た福島について」
<8月3日:東北大学見学会>
・全体説明会
・研究室訪問 電気工学コース 先端社会エネルギーシステム研究室
情報工学コース アルゴリズム論研究室
応用物理学コース 低温・超伝導物理学究室
医工学コース 超音波ナノ医工学研究室
・屋代高校卒業学生の工、理、薬、歯、法学部生、院生(8名)と懇談会
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ 東北サイエンス
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東大木曽観測所実習
7月24日(火)~25日(水)の日程で、2年理数科生が、東大木曽観測所での実習に参加しました。
主な実習内容
<1日目>
① 木曽観測所天文台 見学 ② 実習1「視角をつかって距離を測る」
③ 実習2「銀河までの距離を測る」 ④ 実習3「宇宙の年齢を求める」
<2日目>
⑤ グループ発表
・A4の紙に手書きでスライドを作製し、提示装置を用いてスクリーンに投影しプレ
ゼンテーションを行う。(各班質疑応答含めて10分程度)
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ 東大木曽天文台実習
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SSH 課題探究中間発表会 開催要項
本校普通科2学年で取り組んでいます、「課題探究」の中間発表会を8月25日(土)に実施いたします。
多くの皆さんのご来校をお待ちしています。
当日は、1、3学年も公開授業となっています。
実施要項・申込書を以下よりダウンロードいただきご利用ください。
課題探究中間発表会開催案内・申込書.pdf
多くの皆さんのご来校をお待ちしています。
当日は、1、3学年も公開授業となっています。
実施要項・申込書を以下よりダウンロードいただきご利用ください。
課題探究中間発表会開催案内・申込書.pdf
数学統計講義
7月19日(木)に数学統計講座を実施しました。
講師として、茨城大学教育学部より 小口祐一先生をお招きし、「ビックデータを活用した知の創造」という題でお話を伺いました。
「統計グラフコンクール」に向けて、附属中学1年生と高校1年生理数科の生徒を対象に行いました。
附属中学生は「資料の活用」、理数科諸君は「データの分析」を中心にして、1時間ずつお話をしていただきました。
主な内容
(1) 統計グラフの用い方の基本
(2) 統計グラフ作品を通じた学習
(3) 統計グラフ作品作成の留意点
効果的なグラフの選び方や作り方、「なるほど統計学園」の紹介、PPDACサイクルの統計グラフへのまとめ方、高校生の入賞のポイントは比較を入れること、伝えるためのグラフの選択や使い方、統計グラフ作品作成の手順、アンケートの作り方など。
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ 数学統計講座
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グローバルサイエンス③
7月18日(水)に、グローバルサイエンス③が実施されました。
これは、3年理数科生対象の実習で、全3回のプログラムとなっています。
今回はその3回目(最終回)の実習で、熱心に取り組んでいました。
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
グローバルサイエンス①
ハトニワ グローバルサイエンス
arkhe arkhe126.pdf
グローバルサイエンス②
arkhe arkhe126.pdf
グローバルサイエンス③
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