附属中活動

オンライン 交通安全教室

オンライン学習日の2月8日。
オンラインにて交通安全教室も行われました。

全校が集まらないでどういう形でやるか、安全センターの指導員の方と検討しながら、企画、実施することができました。

画面上に掲示などが大きく映されます。

 

 

 


被害者になるとともに加害者になることも。
万が一の事故後の対応も学びました。

 

 

 


質問もチャットで受け付けました。

 

 

 

 

実験も。暗がりで目立つには。


 

 

 

屋代高校前駅から学校までの途中にある横断歩道からの中継も行われました。
実際の場所で、車との距離などを感じました。

大切な自分の命、相手の命。
自転車を中心に、安全について考える時間となりました。

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〔資料〕第2回携帯電話の通学時の所持について考えるチーム会議

附属中学校保護者様

2月11日(木・祝)13:30~から行われます第2回携帯電話の通学時の所持についてのチーム会議の資料を送付します。

なお、当日は、学校で参加いただいたり、オンラインで参加いただいたりできます。
申込されていない方も、どうぞご参加ください。
また、今回は少人数のためお車で来校されても構いません。
空いている駐車場をご利用ください。
①20210211 (議題)第2回携帯チーム会議pass.pdf
②20210211 (資料)第2回保護者アンケート結果pass.pdf
③20210211 (案)家庭のスマホ約束(ルール)pass.pdf
④20210211 (資料)スマホ18の約束pass.pdf

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保育園へ贈呈 また交流できますように

3年生が家庭科の授業で製作したアマビエとマスク。
昨年度まで保育園実習をしていた保育園へ贈呈しました。

アマビエのウロコ一枚一枚を、生徒一人一人が縫いました。
個性あふれるかわいいアマビエ達。






 

 

マスクも手作りです。

 

 



コロナ禍で園児の皆さんとは会えませんでしたが、
園の先生方に手渡しました。



 

 

園児の皆さんもきっと、喜んでくれることでしょう。
そして、早くまた保育園実習ができますように。

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運動エネルギーの実験

3学年の理科では、運動エネルギーについて学びました。

ペットボトルキャップを使い、重りの重さと速さをかえて調べました。
データを細かに取り、グラフにドットを打っていき、考察しました。






 

 

生徒は、盛り上がりながら、定性的な傾向をつかみ、
運動エネルギーについての思考を深めました。

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一人一台端末 GIGA研修③

一人一台端末の活用研修。
3年の数学の様子を紹介します。
講師の信大 佐藤先生も「こういう利用の仕方が一人一台端末のよさがいかされている授業です」と高評価。

一人一台端末により、個別になればなるほど、協働的に学ぶ、ということが分かります。

↓ジオジブラを使い、ドットを意図的に動かす生徒。個別に学んでいます。

 

 



↓見ているのは、スライドに書かれた友の考え。席はかなり離れています。スクショしたグラフに赤丸で印をつけて、言葉でも説明されている友の考えをじっと見て考えています。

 

 



↓隣の友だちと、クロムの画面を指さしながら交流。ノートと一緒。

 

 

 



↓友のスライドを見ながら、「詳しく教えて」と声をかけて学び合っています。


一人一台端末を導入するだけでなく、
学びをより個別化し、より協働的になるよう、生徒ともに教員も学び続けます。

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GIGAスクール 一人一台端末研修?

一人一台端末の実際の授業での使用を基にした研修の様子?です。

1年の数学の様子です。
図形を動かしたときの頂点の軌跡とその長さを考える授業。

↓コンパスと定規という文房具を使い、作図しています。


その後、教員が作成したジオジブラの動きを見ます。

 

 

 

↓文房具としてのクロムブックを使い、動きを確認。
手を止め、図形の動きを戻すことを繰り返し、自分の書いた図と比較して深く思考しています。


また、クロムブックで確認した後、友と交流する時間がありました。

 

 

↓クロムブックを脇に置き、書きながら、手を動かしながら説明し合う生徒たち



 

 

一人一台端末の使用で、個で深く学ぶ場と、
一人一台端末を基にした、友と協働する場があります。

どちらの場でもクロムブックを活用している1年生の学びの姿でした。

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一人一台端末 GIGA研修①

信州大学の佐藤先生に来ていただき、一人一台端末の授業での活用について、実際に授業中に使用している様子から、研修しました。

1日の中で4時間の授業で研修。
このページでは、1年生の社会の様子を紹介します。

授業導入は、先月行われた共通テストの問題からSDGsにつなげました。
そして、新聞記事を読み、外国とのつながりを考えました。
↓配付された新聞記事を見て思考する生徒

 

 

 

 

↓同じ資料がクラスルームにもカラーでアップ。真剣に考える生徒

 

 



その後、日本の教育と海外の教育とのちがいをネットで調べ、自分たちの学びや育ち、活躍について考えました。
↓素早く検索する生徒

 

 

 


↓公的なホームページから正確な情報を取り出す生徒

 

 



発表後、振り返りはフォームで打ち込み、送信します。
(家でさらに考えて、それから送っても構いません)
↓まずは自分の考えたキーワードを打ち込み、その後まとめと振り返りを書く生徒

 

 



クロムブックを活用し、深い学びをしている生徒たち。
もちろんさらに豊かな学びのために効果的な使い方があるでしょう。
教員も生徒とともに、学び続けます。

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読書感想画コンクール 賞状伝達

美術班が参加した第32回読書感想画長野県コンクールにおいて、
優秀賞に入選しました!
おめでとうございます!

絵を見ると、お話の大まかな方向がわかります。
そして、丁寧に作品を仕上げています。

 

 



他の受賞者も後日紹介します。

↓昨年度の様子はこちら
読書画コンクール 賞状伝達

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学年だよりを掲載します

附属中学校の保護者様

1月29日付の学年だよりを掲載します。
よろしくお願いします。

1学年通信034pass.pdf
2学年通信071-1psaa.pdf
2学年通信071-2psaa.pdf
 (ファイルが重たいので分割しています)
3学年通信119pass.pdf

また、ホームページには未掲載でした「学力推移調査後の『SPRING学びの教室』参加について」の通知を掲載します。
よろしくお願いします。
20210112学力推移調査後SPRING学びの教室(通知)pass.pdf

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附属中通信1月号を掲載します。

附属中通信1月号を掲載します。
書き初め展、バレーボールクラスマッチ、吹奏楽班の活躍、スキー大会の参加、探究的な学びの様子を紹介しています。

県内の小学校にメール送信し、屋代高校前駅の屋校の窓に掲示しています。
よろしくお願いします。

20210201附属中通信1月号hp.pdf
(一部画質を落としています)

↓附属中通信12月号はこちら
附属中通信12月号を掲載します

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千曲市を活性化するには

県教委主催の学びのフォーラムに参加している1学年の生徒が、
フォーラムにおいて、本人が作成した「千曲市を活性化するには」というプレゼンを発表します。

 

 

パワーポイント内の千曲市の写真は、全て本人が撮影したそうです。
とてもきれいな景色が映っています。

 

 


コンセプトは、「地元の人が何回も足を訪れたくなる場所づくり」。
その中には、自然と健康、家族(仲間)が核となっています。
インクルーシブ公園という提案もあります。

フォーラムで発表して終わり、ではなく、
これからも探究は続きます。

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生徒会役員選挙 立会演説会・投票が行われました

1月27日に、来年度の生徒会長をきめる立会演説会と投票が行われました。
オンラインで行われました。

↓今年度の生徒会長の挨拶。コロナ禍の1年間、本当によく活動を進めました。


↓候補者の演説。自分の考えや願いを具体的に話しました。


↓いよいよ投票。一番最初の人は、投票箱の確認も。


↓千曲市の選挙管理委員会よりお借りした記入台。


↓願いを託して投票。


素晴らしい演説会と、きちっとした投票の様子でした。

先日、立候補者、推薦責任者の4名とミーティングを行いました。
それぞれの考えを交流しました。
人柄もよく、来年度託せるな、と感じました。

屋代高等学校附属中学校生徒会のバトンが渡されます。

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全校討論会 クロムブックを使って

先週、生徒会による全校討論会が開かれました。
コロナ禍ということもあり、クロムブックを活用し、
オンラインで各教室において実施。

教室の生徒はテーマについてどう考えるか二者択一で選択し、送信。

すると、すぐに結果が表示されます。
全校の様子、学年、学級の様子が分かります。

自由記述も共有できます。
意外な結果に驚いたり、同じような理由の人がいることに納得したり。


生徒会本部は、別会場で、テーマを伝えたり、結果を解説したり。
時に、クラスを指名して、発言を促したり。


全校集会がなかなか開けない今年度。
このような形で全校の意見を交流し、よりよい方向を探っていく活動に、
力強さを感じます。
3学年通信にも書かれていましたが、これが生徒の強い発案だったことも、
とてもすばらしいことです。

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命の授業

先週、学年、学級ごと養護教諭による命の授業が行われました。

長野県の中学生の80%が悩みがあるというアンケート結果から、
自分のなやみやストレスを前向きに受け止め、
セルフケア―の方法をいくつか考えました。

また、誰かに相談する方法も共有しました。
誰かに相談していい、ということにホッとした表情をする生徒もいました。
これまでも紹介していた相談機関も確認され、
一人で抱え込まずに相談機関を利用することも共有しました。

奇跡的に生まれてきたかけがえのない自分の命、
同じようにかけがえのない他の人の命。
大切にしていかなければいけません。



みなさんの人生、にゃんとかなります!

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