附属中活動

教育実習生にインタビュー

 5月16日から高校・附属中に教育実習生が来ています。中学3学年では、「実習生にインタビュー」と題して、各グループに実習生一人が入り、中3生が様々な質問をし実習生がそれに答えるという形式でインタビュー活動を行いました。

生徒からは
  • 志望大学を決めたのはいつくらいですか?
  • 大学にはどんな授業がありますか?・なぜその学科を選んだんですか?
  • 中学生や高校生の頃はどのくらい勉強していましたか?
  • なぜ教師を目指そうと思ったのですか?
  • 勉強と部活の両立はどのようにしていましたか?
  • 高校時代の一番の思い出は?
  • コミュニケーション力をつけるには?
  • 中学や高校時代にやっておいてよかったことは?

などの質問がありました。実習生もそれに対して、今思っていることを中学生にわかりやすく丁寧に話してくれました。
 今回の活動で、
  • どの実習生も夢をもっていたので、夢をもってやっていきたい。
  • 勉強と部活の両立をしていくために、両方とも楽しんでやっていくこと必要だと分かった。
  • 生きていく上では幅広い知識も大事だが、それに加えて何か一つはだれにも負けないという武器になるものが必要だと分かった。
  • 何事にも目標をもって取り組んでいくことが大切だと分かった。
などの感想が聞かれました
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