附属中活動
千曲市 平和のつどい
7月の下旬に、千曲市のあんずホールで「平和のつどい」が開かれました。
附属中学校は、社会科の平和学習の様子を
作品展示しました。
(展示された資料から生徒の言葉)
・毎年夏になると、戦争の話題が多くなり、なんとなく見ていたが、
実際にお話を聞き、今年は戦争や平和について考えながら見てみたい。
・戦争をしたい人はごくわずかで、他の人はやりたくない。
私も戦争は絶対嫌だと思った。
・戦争はひどいものだ、とは思っていたが、家族と離れ離れになってしまう、
日常がなくなってしまう、そんなひどいものなのだと感じた。
今日は、74回目の広島 原爆の日。
今ある日常が当たり前のものでないことを感じつつ、
戦争と平和について考えてみましょう。
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