カテゴリ:1学年
長野県スキー大会への出場
16日から始まる、第43回長野県スキー大会に1年生の2名が出場します。
アルペンの回転と大回転に出場。
「ライン取りをしっかりしたい。自信はあんまりないけど、楽しみ」
と語ってくれました。
「他の選手と比べて何が違うか、滑りや練習を見直すきっかけにしたい」
と語ってくれました。
2人とも滑っていて、スピードに対し恐怖心はなく、楽しいとのこと。
飯山市の会場で、精一杯の滑りをすることを期待しています!
ナンバープレートの秘密
タイトルの内容が、SSHのページに掲載されています。
ご覧ください。
ナンバープレートの秘密
新聞スクラップコンクール入賞者
本年度の新聞スクラップコンクール入賞者を扱った新聞が、
11月15日に信濃毎日新聞から発行されました。
26日、その新聞を見ながら、取り組みを振り返りました。
↓優秀賞に入賞した三人
SDGsに絡めながら、貧困問題や環境問題、新型コロナウイルス感染症などの新聞記事をまとめました。
大変だったけど、楽しかったそうです。
これからも、自分の視点で、世界の様子や身近の様子をよく見て、考えていってください。
リンゴはなぜボケる?
タイトルの内容が、SSHのページに掲載してあります。
↓こちら
リンゴはなぜボケる?
1学年 稲荷山地域探索
1年生の稲荷山地域探索については、SSHのページに掲載してあります。
こちら↓
1学年 稲荷山地域探索
賞状伝達 ~俳句~
1年生の生徒が、
千曲市ふる里漫画館第19回川柳・川柳漫画コンクール川柳ジュニアの部 優秀賞を受賞しました!
おめでとうございます!
「帰り道過ぎゆく季節感じてく」
駅を降りて家までの帰り道、風が冷たくなって夏の終わりを感じた瞬間を句にしました。
句に合った色紙も描いてもらいました。すてきですね!
1年生の技術の授業
1年生の技術科の授業では、今、木製のティッシュボックスを製作しています。
木材を組み合わせて釘を打ったり、接着したリ。
↓はみ出した接着剤を丁寧にふき取っている生徒
↓やすりがけをしている生徒
↓自分の好きな色を選び、塗装をしている生徒
それぞれが自分のティッシュボックス製作に向け、指先に集中して取り組んでいる様子が伝わってきます。
1年生 学校内で上山田講演
先週の23日(水)、24日(木)に1年生は地域探索として、上山田の探索を計画していましたが、コロナ禍の関係で、学校内で行われました。
23日は、講師に来てもらい、講演を聴いたり、一緒に炭坑節を英語で踊ったりしました。
24日は、オンラインでホテルの方のお話を聞きました。
後半は、たくさんの質問をして、自分の疑問を解決。
(生活記録より)
上山田ホテルの若林さんにリモートでお話をお聞きしました。コロナウイルスの影響についてもたくさんお話してくださって、改めて今までと違うということの大変さ、苦労を感じました。
また、大おかみさんの66年間続けてこられた心のこもったおもてなしが。コロナウイルスの影響で変えていかなくてはいけない部分があるということを知り、こっちまで心苦しい気持ちになりました。
本当にお忙しい中、お話をしていただき、感謝でいっぱいです。
なかなか現地に行って学ぶことが難しい中、
講師の方に協力いただいたり、ICTを活用したりし、
学びを深めていっています。
1年家庭科の授業
実りの秋に向けて、教員も学び続けます。
3回にわたる評価研修会の第1回が9月2日に行われました。
1年生の家庭科と2年生の技術科の授業です。
1年の家庭科は、和服について知り、衣服の選択について考えていく授業。
↓教室に持ち込まれた和服をのぞき込みます。
↓反対側には女性用の和服も。
↓和服の型紙を作りながら、和服について学んでいきました。
1時間の授業でというよりも、単元のまとまりの中で、
和服のよさと衣服の選択について学んでいきます。
授業後は、県教委の指導主事と一緒に、学習評価および授業評価について学び合いました。
オンライン授業公開 1年社会
8月29日のオンライン授業公開で1年生は、社会でした。
ハリウッドがなぜ西海外にあるのか、4枚の雨温図より考えました。
チャットで中学1年生の考えも紹介されました。
参加している小学6年生にも聞き、手を挙げてもらいました。
↓親子で考え合う参加者
自分のこれまでの知識を基に、友達や資料から、問いについて考えていく授業でした。
(参加アンケートより)
・私が想像していたよりも楽しくて、ユニークなおもしろい授業でした。「もっと勉強したい!」「調べたい!」と思えます。この授業をもう一度受けたいので、がんばって勉強して、附属中学校に入学したいです。(6年生)
・オンラインでも双方向の授業で、生徒がチャットを通じて参加できること、また興味を引き出してくれる授業でよかったです。オンラインでも質の高い授業を受けることができるのだなと思いました。(保護者)