ハトニワ
1月20日 スキー・スノーボード教室
1月20日 スキー・スノーボード教室
1月19日~20日、1学年希望者がスキー・スノーボード教室に参加しました。
19日は絶好のスキー日和となり、きれいな雲海も見られました。
2日間インストラクターの先生に丁寧に教えていただき、スキーやスノーボードが上達し、楽しい時間が過ごせたようです。
またプライベートで来たいと話してくれました。
1月19日 スキー・スノーボード教室出発
1月19日 スキー・スノーボード教室出発
今日から1泊2日の1学年スキー・スノーボード教室です。
教室には希望者約200名が参加します。
朝、学校に集合し、皆元気に出発しました。
目的地は映画のロケ地にもなったことのある志賀高原横手山です。
コロナ禍だったためスキー・スノーボードが久しぶりの生徒も多くいるようですが、2日間、たくさん楽しんできてほしいです。
1月18日 スキー・スノーボード教室結団式
1月18日 スキー・スノーボード教室結団式
明日から1泊2日で1学年のスキー・スノーボード教室が行われます。
希望者のみの参加となっていますが、今年度は200名以上の生徒が参加をします。
本日の7時間目には結団式が行われました。
スキー・スノーボードの実習班ごとに整列し、注意事項を聞きました。
2日間、怪我に気を付けて楽しんできてほしいです。
1月15日 一人一研究中間発表会
1月15日 一人一研究中間発表会
12日に引き続き、15日(月)も1年生が一人一研究中間発表会を行いました。
15日の発表では、「記憶の永久保存」と題して、長期記憶と睡眠や運動,視覚との関係を実験で調べたものや、CO2削減につながる発電方法の研究としてサボニウス型の風車を作り発電の実験をしたものなどがありました。
今回の中間発表でお互いに評価をし、3月の研究発表会のクラス代表者を決定していく予定です。
1月14日 バドミントン班 1年生ダブルス大会
1月14日 バドミントン班 1年生ダブルス大会
1月14日にバドミントンの北信地区1年生ダブルス大会が行われました。
12月のシングルス大会は緊張している選手もいましたが、今回はのびのびとプレーすることができました。
本校の土山結万さん・横田佳音さんペアは、女子ダブルス決勝戦まで進出し、準優勝しました。
1月12日 一人一研究中間発表会
1月12日 一人一研究中間発表会
12日(金)の午後と15日(月)で、1年生が一人一研究中間発表会を行います。
今回はクラスごとに行います。
ひとりずつ、プレゼンテーション→質疑応答→クラスメイトによる評価 という流れで進んでいきます。
12日の発表では、色による学習効果の違いを検証するために、赤い文字と青い文字でどちらが記憶をしやすいかを友達を使って実験をしたものや、チャットGPTは4桁×4桁の計算正解率が0%のため、計算方法をチャットGPTに学習させ、100回以上試して初めてチャットGPTが4桁×4桁の計算に正解した実験などバラエティに富んだ研究発表が行われていました。
1月12日 共通テスト応援&激励会
1月12日 共通テスト応援&激励会
明日、明後日は大学入学共通テストです。
本日4時間目に3年生に向けて共通テスト応援と激励会が行われました。
まず、3年生の教室に向かって応援委員会からのエール。
3年生は教室の窓側に集まり、応援を受けました。
続いて、リモートで、学校長、キャリア教育主任、3学年担任からの激励の言葉がありました。
今までの勉強の成果を十分に発揮できるよう、皆で応援しています。
1月11日 日本情報オリンピック予選 敢闘賞
1月11日 日本情報オリンピック予選 敢闘賞
本校2年生の小林佑成さん、義家一滉さんが第23回日本情報オリンピック予選においてBランクの成績を収め、敢闘賞を受賞しました。
小林さん、義家さんは、自分でC++を勉強し、過去問等を用いてプログラミングの練習をして臨んだそうです。
今後、さらにプログラミングの力をつけていきたいと話してくれました。
1月11日 日本産業技術教育学会北陸支部研究発表会 入賞
1月11日 日本産業技術教育学会北陸支部研究発表会 入賞
日本産業技術教育学会北陸支部研究発表会において、本校2年理数科の課題探究が高校生の部で入賞しました。
【高校生の部】
優秀研究発表賞
「植物による防災の可能性」
土田柊・金田和・小林聖弥・宮本颯希
奨励賞
「学校生活をより便利に~swiftを使ったアプリ開発~」
小松咲樂・相澤晴奈・牛越知里・牧野内心和
2年生の課題探究は1月末までにレポートにまとめ、3月に発表会を行う予定です。
1月10日 弁論大会 入賞報告
1月10日 弁論大会 入賞報告
2年生の小林洋允さんが第八回長野県高等学校弁論大会において優良賞を受賞しました。
小林さんは、「未来型伝統文化」と題し、AIと人間の分業、人間の未来における伝統文化の可能性について弁論を行いました。
自分の思いを文字に起こし、それを聞き手に共感してもらえるように話すことは、とても貴重な体験だったと話してくれました。