ハトニワ
第2回グローバルサイエンス
5月6日 第2回グローバルサイエンス
科学英語「科学で使う数学とコンピュータープログラミング基礎」
第2回「HTML形式でMy Websiteをつくる」
第1回「数式と計算」に続き、デービッド・アサノ先生からHTML形式のプログラミングを
ご教授いただきました。
生徒各人が真剣なまなざしでパソコンに向かい、プログラムを書き込んでいくたびに画面が
変化していきました。
第3回は5月20日です。
オンライン授業日
5月2日 オンライン授業
本日6時間、時間割どおり 各クラス・各講座 オンライン授業を行いました。
先月には、本校でも感染予防のための臨時休業(学級閉鎖等)がありました。
今後は、BYODを生かして学びを継続するオンライン授業を迅速に実施するための試行です。
ライブ授業、課題指示、プリント配信など、Google Classroomや Meetを用いて配信しました。
受信する生徒側の様子も聞きながら、工夫していきたいと考えています。
グローバルサイエンス
5月2日 グローバルサイエンス
科学英語「科学で使う数学とコンピュータープログラミング基礎」
今年も理数科2・3年生が、信州大学工学部 電気情報システム工学科 教授のデービッド・アサノ先生から、
指導していただく、グローバルサイエンス授業が始まりました。3回の授業が予定されていますが、まず第1回
は科学で用いる数学用語を英語でどのように表現するのかをご指導いただきました。
2年生の授業では、デービッド先生に続いて2年生が繰り返し発音をしていました。英語での言い回しが日本語
と異なるために、まずは表現に慣れるところから指導していただきます。
職員研修会
4月28日(金)職員研修会
今年入学した高校1年生にもタブレットを購入してもらい、授業に使う準備ができました。
そこで、「ロイロノート」というソフトの職員研修会を行いました。すでに高校2年生は、高校1年時から
ロイロノートを使って課題の提出も行われているので、教科担任が操作の仕方を学ぶという意味で、
本日は「はじめてのロイロノート」という導入段階の研修でした。それでも講師の先生の指示通りには
操作できず、若い先生の隣を陣取り手取り足取り教わりながら研修を終えました。
研修と実践を積み重ねて少しずつレベルアップしていきます。
壮行会
4月28日(金)高体連北信大会壮行会
5月からはじまる高体連北信大会の壮行会を、放課後 オンラインで行いました。
各班の代表1名のみ、応援もエールのみと、規模を縮小して行いました。
各競技大会日程が異なりますが、出場するみなさん、体調管理に気を付けて頑張ってください。
生徒総会
4月21日 生 徒 総 会
7限 LHR時に、令和4年度定期生徒総会を行いました。密を避けるため、
今回もオンラインで行いました。
役員紹介、活動計画、予算案承認、など通常の定期総会の内容に加えて、
生徒会規約改正、ダンス同好会の班昇格が議題として出され、最後に鳩祭準備の
進捗状況が報告されました。
生徒会執行部・鳩祭実行委員会正副委員長の諸君は、今年こそ一般公開を実現
したいと意気込んでいます。
発育測定
4月20日 発育測定
午前中4時間授業を行った後、午後に高校生・附属中学生が身長・体重・視力・聴力などを測定しました。
普段から中学1年生から高校3年生が入り混って行動することが少ないことから、一緒に並んだり測定したりしている姿は、とても新鮮に感じました。
フラワーカップディベート大会
4月20日
第3回フラワーカップ高校生英語ディベート大会
4月17日にオンラインで開催された標記大会において、本校英語班の高校2年生 池田春樹君が、
ベストディベータ―として表彰されました。
全国から40校ほどがチームで参加して、競い合った中での受賞です。
おめでとうございます。今後ますますの活躍を期待しています。
スポーツデータ解析コンペティションー2021-賞状伝達式
4月19日 中高生・スポーツデータ解析コンペティションー2021-
最優秀賞 自由部門
「データ解析を通じた『弓道』の科学的分析
~和弓の仕組みの科学的分析~」
武田美波・村田歩佳・宮田葵・八田京子
標記のように、最優秀賞を受賞した4名に、学校長から賞状が伝達されました。
班結成後、道場で練習していたところを抜けてきてもらいましたが、写真の様子が
研究内容と合致して一層雰囲気が出ました。
令和3年度信州サイエンスミーティング
4月15日 令和3年度信州サイエンスミーティング 賞状伝達式
〇優秀研究発表賞
「天然の撥水剤?! ~ブロッコリーブルームの研究~」右写真上
〇優秀ポスター賞
「電気分解による消毒液の作成」右写真下
去る3月20日に開催された研究発表、及び3月7日から25日にかけて開催されたポスター発表において、
本校理数科の上記の研究グループが受賞しました。
信州大学理学部から贈られた賞状・講評を、学校長が伝達しました。
詳細は屋代高校HPのSSHでご覧ください。