ハトニワ
北信越大会壮行会
6月9日 高校総体 北信越大会 壮行会
先日の「ハトニワ」6/6付 でご紹介した北信越大会へ出場する班活・個人の壮行会を行いました。
これまで、壮行会もオンラインで行っていたため、久しぶりに対面で行うことができ、かつ、職員の間
から「久しぶりに校歌を聞くことができた」という感慨が聞かれました。
選手諸君の健闘を祈ります。
クラスマッチ2日目
6月9日 クラスマッチ2日目
午前中授業をした後、クラスマッチ2日目を行いました。
天候が心配されましたが、熱中症が心配されるほどの晴天に恵まれました。
準決勝・決勝は熱戦が繰り広げられ、選手も応援も熱くなっていました。
秋は、また別の競技で戦いますが、コロナ感染症が収束していることを願うばかりです。
クラスマッチ1日目
6月8日(水) クラスマッチ1日目
高校生・附属中学3年生が参加するクラスマッチです。
天気予報では、昼から雨予報でしたが、始めてしまえばいつものように雨に降られることもなく
1日目の試合が無事終了しました。
明日の2日目は、午前中授業。午後決勝戦までを行います。
2日目も、ケガをしないようにがんばりましょう!
囲碁将棋班
6月6日 第35回全国高校将棋竜王戦
6月5日に行われた標記長野県大会において、本校3年森下泰聖君が優勝し、8月17・18日
に福岡県で開催される全国大会に出場します。
応援よろしくお願いします。
高等学校総合体育大会長野県大会
6月6日 高等学校総合体育大会長野県大会
上位大会へ進みました
ハンドボール班 男 子・女 子 優 勝 7月30日から8月4日 愛媛県松山市などで開催される全国大会へ出場
6月18・19日 千曲市などで開催される北信越大会へ出場
卓 球 班 個人シングルス 第9位 竹内蒼空君 6月18・19日に富山県富山市で開催される北信越大会へ出場
空 手 道 班 女子組手 団体 第3位 6月18・19日に石川県加賀市で開催される北信越大会へ出場
山 岳 班 男 子 第2位 6月17~19日に石川県白山市で開催される北信越大会へ出場
少林寺拳法 男子 単独演武 第2位 北沢都夢君 7月29~31日に高知県高知市で開催される全国大会へ出場
6月18・19日に佐久市で開催される北信越大会へ出場 します。
応援よろしくお願いいたします。
高校総体長野県大会ハンドボール
6月6日 高校総合体育大会長野県大会ハンドボール競技
男女優勝 全国大会へ出場します
ことぶきアリーナ千曲で行われた、標記大会において男女とも優勝しました。
7月30日~8月4日に松山市などで開催される全国大会へ出場します。
また、6月18・19日に千曲市などで開催される北信越大会へ出場します。
応援よろしくお願いいたします。
芸術鑑賞
6月1日 芸 術 鑑 賞
Gentle Forest Jazz Band
Jazz Concery 2022
(北信地区高等学校芸医術鑑賞会)
久しぶりに芸術鑑賞を行いました。現在の高校2・3年生は高校に入ってから初めての鑑賞会です。
リーダーのジェントル久保田さんのこれまでの軌跡をストーリーとして、Jazz演奏・個人技・歌いずれも
すばらしかったです。最後は舞台に上がって一緒に盛り上がれないということで、リーダーの指揮のもと
手拍子で共演させていただきました。(写真はありません。)
本校は密を避けるために、前半が高校2・3年生、後半が高校1年生・附属中学生と2回に分けて行いま
した(写真上 入れ替え時)。鑑賞会の後は、クラスの代表が会場を消毒して、次に引き継ぎました。
(写真下 座席を消毒するクラス代表)
鳩祭一斉係会
5月30日 第66回 鳩祭一斉係会
5月26日の生徒総会を受けて、それぞれの鳩祭の係が動き始めます。
各係長から説明を受け、これからの連絡を取り合うための打ち合わせを行いました。
また、本日5月30日付で生徒・保護者の皆様に「第66回 鳩祭」は、
各ご家庭2名まで
事前申し込み制
7月2・3日の両日とも午前・午後の4交代制で
観覧可能と通知させていただきました。
残念ながら今年も一般の皆様にはご覧いただけませんが、以前のような一般公開ができる日に
備えて、係分担・行事の継承などに努めています。
SSH課題探究オリエンテーション
5月27日 2年生「SSH課題探究」グループ結成、オリエンテーション
いよいよ2年生も「課題探究」が始まります。1年生は「一人一研究」でしたが、今年は
複数で研究を行います。今日はオリエンテーションのあと、グループで話し合いをし、
今後の方針「活動計画」をたて、担当教諭と相談をしました。
夏休み明けに中間発表を行います。
小論文講演会
5月27日 3年生小論文講演会
『小論文で問われるものは何か?』
講師 学研 大堀精一先生
今年も、学研の大堀先生にお越しいただき、はじめに現代社会についての現状分析、
実際の入試問題、2022年小論文での出題の多い著者とテーマなど、「2022年度入試の
小論文のトレンド」をお聞きし、続いて「良い答案とはどういうものか」をお話しして
いただきました。
毎年、たくさんの小論文をお読みになり分析をされているので、毎回「目からうろこ
が落ちる」思いをさせていただいています。
大堀先生ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。