ハトニワ
1月12日 一人一研究中間発表会
1月12日 一人一研究中間発表会
12日(金)の午後と15日(月)で、1年生が一人一研究中間発表会を行います。
今回はクラスごとに行います。
ひとりずつ、プレゼンテーション→質疑応答→クラスメイトによる評価 という流れで進んでいきます。
12日の発表では、色による学習効果の違いを検証するために、赤い文字と青い文字でどちらが記憶をしやすいかを友達を使って実験をしたものや、チャットGPTは4桁×4桁の計算正解率が0%のため、計算方法をチャットGPTに学習させ、100回以上試して初めてチャットGPTが4桁×4桁の計算に正解した実験などバラエティに富んだ研究発表が行われていました。
1月12日 共通テスト応援&激励会
1月12日 共通テスト応援&激励会
明日、明後日は大学入学共通テストです。
本日4時間目に3年生に向けて共通テスト応援と激励会が行われました。
まず、3年生の教室に向かって応援委員会からのエール。
3年生は教室の窓側に集まり、応援を受けました。
続いて、リモートで、学校長、キャリア教育主任、3学年担任からの激励の言葉がありました。
今までの勉強の成果を十分に発揮できるよう、皆で応援しています。
1月11日 日本情報オリンピック予選 敢闘賞
1月11日 日本情報オリンピック予選 敢闘賞
本校2年生の小林佑成さん、義家一滉さんが第23回日本情報オリンピック予選においてBランクの成績を収め、敢闘賞を受賞しました。
小林さん、義家さんは、自分でC++を勉強し、過去問等を用いてプログラミングの練習をして臨んだそうです。
今後、さらにプログラミングの力をつけていきたいと話してくれました。
1月11日 日本産業技術教育学会北陸支部研究発表会 入賞
1月11日 日本産業技術教育学会北陸支部研究発表会 入賞
日本産業技術教育学会北陸支部研究発表会において、本校2年理数科の課題探究が高校生の部で入賞しました。
【高校生の部】
優秀研究発表賞
「植物による防災の可能性」
土田柊・金田和・小林聖弥・宮本颯希
奨励賞
「学校生活をより便利に~swiftを使ったアプリ開発~」
小松咲樂・相澤晴奈・牛越知里・牧野内心和
2年生の課題探究は1月末までにレポートにまとめ、3月に発表会を行う予定です。
1月10日 弁論大会 入賞報告
1月10日 弁論大会 入賞報告
2年生の小林洋允さんが第八回長野県高等学校弁論大会において優良賞を受賞しました。
小林さんは、「未来型伝統文化」と題し、AIと人間の分業、人間の未来における伝統文化の可能性について弁論を行いました。
自分の思いを文字に起こし、それを聞き手に共感してもらえるように話すことは、とても貴重な体験だったと話してくれました。