ハトニワ

星の教室

 7月14日、15日の2日間、理数科2年生を対象に「星の教室」が行われました。例年ですと東京大学木曽観測所に出向いて行う実習ですが、木曽観測所から高橋 英則先生と山岸 光義先生を講師としてお招きして、本校で行われました。また、信州大学総合医理工学研究科の劉 強さん、信州大学理学部理学科物理学コースの白澤 稜太さんにもお世話になりました。

 初日は、木曽天文台の紹介や講義を受けた後、グループに分かれて、銀河までの距離を測ったり、宇宙の年齢を求めたりする実習を行いました。

 2日目は、初日の実習で学んだことを班ごと発表しました。データの活用法や分析方法を学んだり、プレゼン力向上が図れた2日間になりました。

 講師の先生方、ありがとうございました。

租税教室

 7月8日(木)、9日(金)の両日、関東信越国税局から青木 正裕先生をお招きして、高校1年生の全クラスを対象に家庭科の授業の中で、租税教室を行いました。

 最初に、税とその特徴を税金にあまり馴染みのない高校生にも分かりやすくお話いただいた上で、各税金のうち所得税や相続・贈与税などは垂直的公平に優れ、消費税は水平的公平に優れていること。このような複数の税金をバランスよく組み合わせて租税体系を構築する「タックスミックス」という考え方で税負担の公平性を確保しているということを教えていただきました。

 また、少子高齢化社会で社会保障費が年々増加しており、国の借金が増加し、若い人たちへの負担が増え続けている現状についてお話をしていただきました。税に関心を持って税のあり方を考えていくきっかけとなる貴重なお話を聞くことができました。青木先生、ありがとうございました。

 

 

SSHデータサイエンス連携講座

  7月7日、講師に茨城大学教育学部の小口 祐一先生をお招きして、データサイエンス連携講座を開催しました。この講座は、今年度新設されたSSH科目「データサイエンス」のプログラムの1つで、課題研究、一人一研究、一人一研究αにつながる統計活用力の育成を図るために行われました。一部では中学1年生、二部では高校1年の理数科の生徒を対象に行いました。

 理数科の生徒対象の講座では、統計グラフコンクールと統計データ分析コンペティションで入選した作品を例にして、作品の構成の仕方やデータの収集から分析の仕方などを分かりやすくお話をしていただきました。

 後半は、生徒一人一人が、タブレットを使って、実際の統計データをGeoGebraで統計処理する方法を学びました。

 この講座で学んだことをコンクールに向けた作品作りに生かしてほしいと思います。

 

第65回鳩祭(3日目)

 鳩祭3日目は、小雨が降る中でスタートしました。文化班とクラス展示では、昨日と同様に大勢の生徒たちの楽しむ姿が見られました。中学棟講義室では、みんなの鳩会議(MHK)という企画が行われ、小布施の栗についてのプレゼンテーションに多くの参加者が熱心に聞き入っていました。また、第2体育館では、軽音楽班、書道班、ダンス同好会、高校吹奏楽班の発表が行われました。雨があがった中庭では、中庭係による、なりきり選手権や面白選手権などの企画が行われ、大勢の観客が訪れていました。

 17;00からはグラウンドで閉祭式と後夜祭が行われました。各種企画の成績発表が行われた後、弓道班によりファイヤーストームに火が灯されると生徒たちは、火を囲んでダンスを踊ったり、写真を撮り合ったりして祭りの余韻に浸っていました。強風のため最後を締めくくる花火は中止になりましたが、3日間の鳩祭が幕を閉じました。

 コロナ感染症対策や雨対策などに配慮しながらの鳩祭ではありましたが、「千紫万紅~咲き誇れ、極彩色の花たちよ~」をテーマに行われた第65回鳩祭は、鳩祭実行委員長が掲げた目標、「全員が主役の鳩祭」が達成された3日間になったのではないでしょうか。スタッフの皆さん、全校の皆さんお疲れさまでした。

  

  

  

第65回鳩祭(2日目)

 鳩祭2日目は、文化班の展示やクラス展示、第2体育館では弦楽班、中学吹奏楽班、ギターマンドリン班、合唱班、軽音楽班の発表が行われました。文化班の日ごろの活動や研究成果の展示はどれも見応えがあり、クラス展示もそれぞれ趣向を凝らした企画で生徒たちは、お互いに楽しんでいました。例年ですと、大勢の方にご来校いただき、生徒たちの日ごろの成果をご覧いただけるところですが、それが叶わず残念でした。

 心配された雨は降らず、ときどき薄日が差すまずまずの天気で、中夜祭は予定通りグラウンドに設置されたステージで行うことができました。有志による歌、ダンス、漫才、イントロクイズなどで盛り上がりました。

 

 

第65回鳩祭(初日)

 第65回鳩祭が始まりました。コロナの影響で残念ながら一般公開をせずに、校内祭のみでの開催となりました。初日の2日(金)は、開祭式に先立ち、全校企画の『謎解き×宝探し』とクラス対抗『ハト1グランプリ』が同時並行で行われました。

 14:30からは開祭式が行われ、開祭宣言の後、待ちに待った前夜祭がスタートしました。毎年、各クラスと有志によるダンスが披露されるのですが、先陣を切って登場したのは、飛び入り参加の3年担任団と職員有志でした。“松ケンサンバ”ならぬ“ハトサイサンバ”を披露し、会場は大いに盛り上がりました。いずれの団体も練習の成果を発揮し、見ごたえのあるダンスで会場は熱気に包まれていました。

 

 

弓道班 北信越大会の結果

 令和3年6月19日~20日、石川県立武道館弓道場にて行われた第51 回北信越高等学校弓道大会に出場した男子チームが、男子団体の部で第3位の好成績を収めました。

 男子チームは、県大会で優勝しており、7月29日~8月1日に新潟県上越市で行われるインターハイに出場します。弓道班の皆さんの健闘をお祈りします。

  

 

春季クラスマッチ

 6月22日、23日の両日、春季クラスマッチが行われました。男女バレーボール、男子ソフトボール、男女テニス、女子フットサル、男女卓球の5種目で順位を競いました。梅雨の時期で雨が心配されましたが、雨の影響もなく概ね予定通り行うことができました。

 23日は、試合終了後、閉会式が行われ、各種目の順位と総合順位が発表されると歓声が上がり、お互いに喜びを分かち合っていました。感染症予防に注意しながらのクラスマッチでしたが、クラスの団結・友情が深まった2日間となりました。

 明日からは鳩祭の準備期間が始まり、生徒会の大きな行事が続きます。

 

 

キャリア講演会

6月19日(土)、1年生と2年生を対象にキャリア講演会が開催されました。

1学年は、第2体育館において、信州大学学術研究院工学系の天野 良彦先生と同大学工学部の田川 聡美先生の講演を聞きました。天野先生からは、「高等教育機関で有意義に時間を過ごすために何が必要か?―進路選択のための参考に-」というテーマで講演をしていただきました。学長の式辞や信州大学の卒業生のアンケート結果、さらには、先生ご自身の留学経験などを踏まえて、これからの学びや大学選びに参考になるお話をしていただきました。田川先生からは、キャリアパスについてー人生の岐路で何を考えてきたかーというテーマでお話をしていただきました。夏休み明けの文理選択や今後の進路選択に役立ててほしいと思います。

2学年は、文系と理系に分かれて講演を聞きました。文系は、清泉女学院大学の石井 国雄先生から心理学、長野大学の吉村 武洋先生から経済学のお話を聞きました。理系は、信州大学繊維学部の森川 英昭先生から大学での学びと感性工学について、諏訪東京理科大学の山口 一弘先生からは、3D表示技術についてのお話を聞きました。それぞれの分野のやや専門的なお話や講師の先生が研究されている最先端の科学に触れることができました。

お忙しい中、お越しいただきご講演をいただいた先生方、ありがとうございました。

 

 

令和3年度 附属中学校説明会

 6月12日(土)、開校10年目を迎えた附属中学校の学校説明会が本校第1体育館にて行われました。新型コロナウイルス感染防止のため、小学生とその保護者1名を対象に午前2部制で行いました。学校長の挨拶、副校長の学校説明の中で中高一貫校の特徴やメリット、附属中学での学びや様々な活動が紹介されました。また、本校で伸びる生徒は、学びが好きな人、多くのことに意欲的で粘り強く取り組める人、自分が附属中で頑張りたいと思っている人であるとの話がありました。その後、附属中の8期生が中学校での様々な取り組みについてスライドを用いて発表しました。

 1部と2部合わせて290組の方々にご来校いただきました。今後の進路選択に生かして頂ければ幸いです。

囲碁将棋班 廣川選手 高校囲碁県大会で準優勝!

 6月6日、全国高校囲碁選手権県大会が松本市勤労者福祉センターで行われ、廣川 晴弘選手が 男子個人で準優勝を果たしました。この結果、日本棋院(東京)で8月17日~19日に行われる全国大会に出場することが決まりました。廣川選手、頑張ってください。

少林寺拳法 北沢選手 男子単独演武で V インターハイへ!

6月6日、少林寺拳法の県大会が県立武道館で行われ、男子単独演武で北沢 都夢選手が2年生ながら優勝を果たしました。3月の全国選抜大会にも出場している北沢選手は、その実力を発揮し、インターハイ出場を決めました。   

インターハイは、7月30日~8月1日の日程で地元の佐久市県立武道館で開催されます。北沢選手の活躍に期待します。

空手道班 山本選手 V インターハイへ!

6月5日、空手道の県大会が松本市波田体育館で行われ、女子個人組手で山本 愛都選手が、決勝で長野日大の選手を 5-0 で破り、見事優勝を果たしました。

山本選手は、全国大会に向けて、「すべてに感謝して全力で戦います」と力強く抱負を述べてくれました。

全国大会は、8月13日~15日に富山県上市町で開かれます。山本選手頑張ってください。

弓道 男子団体優勝! インターハイへ

 6月6日、弓道の県高校総体が長野運動公園弓道場で行われ、弓道班男子が団体優勝を果たし、インターハイ出場を決めました。実に、1998年以来の快挙です。予選を40射20中で通過した男子チームは、決勝トーナメントでは、高遠、上田染谷丘を下して勝ち上がり、決勝戦では、同じ北信の長野日大高校を12中対10中で破り優勝しました。インターハイは、7月29日~8月1日の日程で新潟県上越市にて行われます。弓道班の皆さんおめでとうございました。

県大会における運動班の活躍

5月末から6月上旬にかけて県高校総体が開催されました。出場した班および個人の多くが上位大会への進出を決めました。

北信越大会に出場を決めたのは以下の班、個人です。

柔道班 男子73kg級 5位 松永元達選手 男子90kg級 5位 松橋武晃選手、女子52kg級 3位 小林芽愛選手

弓道班 男子団体 優勝 

ハンドボール班 男子 3位、女子 2位

卓球班 男子シングルス 竹内 蒼空選手

テニス班 男子団体 3位、女子団体 4位

山岳班 男子 2位

空手道班 女子個人組手 山本愛都選手 優勝

少林寺拳法 男子単独演武 北沢 都夢選手 優勝

残念ながら上位進出とならなかった班もありましたが、それぞれ全力を尽くして戦いました。

県大会をもって引退する3年生、3年間お疲れさまでした。

また、上位進出する班、個人のさらなる活躍に期待します。

  

 

更埴防犯協会連合会表彰授与式

 本校書道班は、昨年12月15日、千曲警察署更埴防犯協会連合会主催の年末特別警戒出発式において、書道パフォーマンスを披露しました。このたび、千曲警察署から更埴防犯協会連合会表彰を受け、表彰状と記念品の授与式が校長室で行われました。

交通安全講話と生活安全講話

 交通安全講話と生活安全講話が高校2・3年生は第1体育館で、中学生・高校1年生は第2体育館でそれぞれ行われました。今年の交通安全講話は、千曲警察署交通安全課の日高達哉氏とテレビ信州のゆうがたGet!にレギュラー出演しているお笑い芸人のこてつ(北村智氏と河合武俊氏)のコラボ形式で行われました。本校が初めての試みだそうです。事故に会わないために守るべき交通ルールや事故に会ってしまった時の対処の仕方などの話を時折笑いを交えながら楽しく聞くことができました。本校の生徒の多くが通学に利用している自転車については、高校生の年代が事故の加害者になるケースが多いということでした。事故の被害者にも加害者にもならないために自分の自転車の乗り方について再度確認をし、安全に登下校をしてほしいと思います。

 また、生活安全講話では、同じく千曲警察署生活安全課 スクールサポーターの佐藤俊雄さんから、覚せい剤や大麻などの薬物の恐ろしさについての講話を聞くことができました。

SSHサイエンスフォーラム

SSHサイエンスフォーラムが開催されました。

千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター室長の先川原 正浩 先生の講演を午前中は附属中学生が午後は高校生が聞きました。

「ロボットと共生する未来社会」をテーマに様々な場面で開発が進むロボットや先生が出演されたテレビ番組で紹介されたユニークなロボット、さらには、AIが搭載された最先端のロボットに関わるお話しをしていただきました。

講演後の質疑応答では、多数の質問があり、生徒たちにとって有意義な時間となりました。

今回の講演を今後の進路選択に活かしてほしいと思います。

先川原先生、ありがとうございました。

北信大会壮行会

 北信大会に出場する運動班の壮行会が行われました。各班の代表2名が全校生徒の前に整列し、応援団による応援、全校による校歌斉唱、最後に、応援団からエールが贈られました。

 1年生にとっては高校に入学して最初の大会、2年生にとっては先輩になって臨む大会、3年生にとっては高校生活を締めくくる最後の大会です。今までの練習成果を十分に発揮し、県大会目指して頑張ってほしいと思います。

 北信大会は競技によって異なりますが、5月 14 日~ 16 日を中心に行われる予定です。


 

第71回 全校マラソン大会

昨年度はコロナ感染症の影響で中止になった全校マラソン大会が 2 年ぶりに行われました。校庭で開会式が行われた後、高校男子 10km 、高校女子 4km 、中学2・3年生男女 4km 、中学 1 年男女 2km のコースをスタート時間をずらして走りました。天候は曇りでそれほど暑くなかったこともあり、大きなけがや事故もなく無事ゴールすることができました。 最後まで諦めずに走った生徒の皆さんお疲れさまでした。また、大会の開催にご理解とご協力をいただいた地域の皆様ありがとうございました。