統計コンクール表彰!

今年度、高校1年生は一人一研究の一環として統計グラフコンクールに応募しました。

本校からは以下の作品が入賞しました。

<第72回統計グラフ全国コンクール>

【高校生の部】

入選 「たかが生理痛?されど生理痛!」 原山 結衣 (高校1年)

佳作  「空き家問題のこれから」 下村 佳宝 (高校1年)

<第72回長野県統計グラフコンクール>

〇は全国コンクール出品作品

【高校生の部】

〇知事賞 「家庭、育児、仕事、自分らしく進め!女性活躍推進」 小村 結愛 (高校1年)

〇協会長賞 「たかが生理痛?されど生理痛!」 原山 結衣 (高校1年)

〇信濃毎日新聞社賞 「空き家問題のこれから」 下村 佳宝 (高校1年)

佳作 「長野県の農家と外国人労働者のwin winな関係!?」 矢島 皐色 (高校1年)

努力賞 「笑顔がもたらす効果」 吉池 美空 (高校1年)

努力賞 「保護犬・保護猫のいない社会を目指して」 滝澤 香琳 (高校1年)

努力賞 「学校の危機!!~なぜ教員は不足しているのか~」 山本 結希 (高校1年)

 

特別賞の表彰式が11月20日に長野市内で行われ、入賞した3名が校長室で報告を行いました。

知事賞を受賞した小村さんは、「就労に関する意識と実際の状況を調査しました。調査すると意外な事実がわかり、自分の想像とは違う発見がありました。これが統計グラフの面白みです。」と話してくれました。

特別賞の作品は、長野県HPからご覧いただけます。