ハトニワ
5月11日 サイエンスイングリッシュ
5月11日 理数科2年「サイエンスイングリッシュ」
SSH事業の一つである理数科2年生の「サイエンスイングリッシュ」の授業が始まりました。
信州大学工学部電子情報システム工学科教授のDavid K. Asano先生をお招きして3回の授業が予定されています。
第1回は科学で用いられる数学用語の英語表現をご指導いただきました。
さまざまな数や、指数・対数関数、三角関数など、一緒に発音をしたり、英語で問題を聞いて、それを計算して英語で答えたりと、四苦八苦しながらも積極的に取り組むことができました。
第2回は来週の金曜日に行われます。