2025年12月の記事一覧
オーストラリア海外研修報告 ~雷鳥のプレゼン・天文台での観測~
オーストラリア研修4日目
朝8時半にホテルを出発し、昨日まで利用した地下鉄だけでなく、地上の電車やフェリーを乗り継いでタロンガ動物園へ。
3時間ほどの自由行動の後、バックヤードで、ハリモグラとコアラを観察し、更に希少な鳥を観察するために鳥専用の檻へ。
少し鳥を観察した後、日本にいる希少動物である雷鳥に関して、内山&田近ペアが発表し、飼育員3人がプレゼンを聞いてくださいました。
プレゼンの完成度の高さに飼育員さんも驚かれた様子でした。
その後鳥のショーを見で、最後にフェリー乗り場まで移動しながら更に何匹か動物を観察しました。
動物園の対岸のフェリー乗り場の近くで、夕食としてフィッシュ&チップスをたべ、ホテルへ戻り夜の星空観測の準備をして、2日前と同じマッコリー大学の天文台へ。
今夜は快晴で、月だけでなく、土星や南半球でしか見れないカノープスなどを観測し、本日も大きな問題はなく無事に終了しました!
いよいよ明日の夕方にオーストラリアを出発して、金曜日の朝に日本に帰国します。
オーストラリア海外研修報告 ~プレゼン発表~
オーストラリア3日目。
午前8時にホテルを出発。最寄りから電車で数駅、さらにバスを乗り継いでシドニー大学へ。
シドニー大学ではウェブスター教授をはじめ、グレートバリアリーフやハワイなどで、珊瑚礁や生態系の研究をしている研究者および、ドクターコースの生徒の発表を聞かせていただきました。
最後に小林&笠井ペアがオーストラリアの地層に関してのプレゼン発表をしまし、ウェブスター教授から幾つか質問をいただきました。
その後、入場無料のオーストラリア博物館で、鉱物や恐竜の化石などを各自見学しました。
夕食会場へ移動しながら近くの大聖堂によったり、シドニーで1番伝統のあるショッピングモールで2時間ほど過ごしました。
最後は中華レストランで中華料理をいただき、本日の行程も特に体調不良者を出すことなく終了しました。
オーストラリア海外研修報告 ~現地で交流・学習~
オーストラリア2日目。朝6:55出発でウェノナ高校へ。
日本語教師のフリーマン先生と合流した後、生徒が日本語を勉強している教室で本日のバディと対面。自己紹介の後、各自バディに連れられ1~3限を体験しました!
テスト返しの日だったので、生徒によってはそれほど授業を受けられないようでしたが、中ではAIに関してガッツリ講義を受けたひとも。その後1:30頃昼食をとって、再び朝顔合わせをした日本語の教室へ。
30分ほど交流をしてウェノナ高校を後にしました。予定より1時間近く早く終わったので、二駅離れたショッピングモールへ。
夕食はウェノナ高校のすぐそばで取り、ホテルへ戻って、1時間過ごした後マッコリー大学の天文台へ。
残念ながら天気は良くなかったので、天体チームのプレゼンの後、マッコリー大学の天文台で撮影された写真を見ながら、スタッフから色々教えていただきました。
今回は水曜日にも観察チャンスがあり、今の予報だと快晴なので、水曜日が楽しみです!!
オーストラリア海外研修報告 ~初夏のシドニーへ~
11月30日(土)から12月5日(金)にかけての7日間、「SSH海外研修」としてオーストラリア・シドニーに渡って研修を実施しています。
現地滞在は5日間、前後は移動日です。
土曜日夕方に新幹線で東京へ。羽田空港22時発の便で夜間飛行、翌10時(日本との時差+2時間)にシドニー空港へ降り立ちました。
寝ている間に赤道をまたぎ、初夏の日差しがまぶしい、暖かなシドニー1日目。
どきどきしながらも入国審査を無事に通過し、貸切バスで1時間半ほど南下してWollongongのAustinmer Beachへ。
ここでは、日本では観察することができないP-T境界(2億5千年前、古生代ペルム紀と中生代三畳紀の境界)を含む地層と対面しました。
黒色の石炭層と白色の砂岩層が接している様子が観察され、この境界こそP-T境界にあたり、古生代ペルム紀末の大量絶滅はまさにこの時。
大陸ならではの古い時代の水平な地層に触れながら、沈みこみ帯日本との違いを感じ取ることができました。
4泊をお世話になる、シドニー中心街から北へ離れた地にとったホテルに入り、1日を終えました。