コンテスト
第34回日本数学コンクール
若月悠真さん(高校1年理数科)、湯本シンさん(高校2年理数科)、宮澤希成さん(高校1年普通科)の3名がチームを組み、第34回日本数学コンクールに応募し、優秀賞を受賞しました。
12月7日(土)に行われた表彰式には、オンラインで参加しました。
代表の若月さんは「答えがまだないような問題もあったので、今まで学んだ知識から解決方法を閃けるか、3人で協力しながら解きました。理論を組み立てて考えることがとても楽しかったです。」と話してくれました。
第72回長野県統計グラフコンクール・全国コンクール
10月に「第72回統計グラフ全国コンクール」「第72回長野県統計グラフコンクール」の結果が発表されました。
結果は以下の通りです。
<第72回統計グラフ全国コンクール>
【高校生の部】
入選 「たかが生理痛?されど生理痛!」 原山 結衣 (高校1年)
佳作 「空き家問題のこれから」 下村 佳宝 (高校1年)
<第72回長野県統計グラフコンクール>
〇は全国コンクール出品作品
【中学生の部】
〇知事賞 「晩婚化・未婚化は加速する? α世代中学生の結婚感」 田中 杏奈 (中学2年)
〇SBC賞「環境は自分の手だけで守れるか~環境のキーマン林業のピンチを知ろう・救おう~」 田中 絵梨 中学2年)
佳作 「実技4教科 何を学ぶ?」 岡本 昊華(中学2年)
努力賞 「知ってほしい!!スキー離れ」 三浦 慧士 (中学1年)
【高校生の部】
〇知事賞 「家庭、育児、仕事、自分らしく進め!女性活躍推進」 小村 結愛 (高校1年)
〇協会長賞 「たかが生理痛?されど生理痛!」 原山 結衣 (高校1年)
〇信濃毎日新聞社賞 「空き家問題のこれから」 下村 佳宝 (高校1年)
佳作 「長野県の農家と外国人労働者のwin winな関係!?」 矢島 皐色 (高校1年)
努力賞 「笑顔がもたらす効果」 吉池 美空 (高校1年)
努力賞 「保護犬・保護猫のいない社会を目指して」 滝澤 香琳 (高校1年)
努力賞 「学校の危機!!~なぜ教員は不足しているのか~」 山本 結希 (高校1年)
11月20日に入賞者の表彰式が行われました。
附属中学校は行事日だったため中学生は参加できませんでしたが、高校の入賞者3名が出席しました。
第68回長野県学生科学賞
10月に、第68回長野県学生科学賞(ポスター10点 応募)の結果が発表されました。
〈高校生の部〉優良賞 「シュウ酸ビスにおける化学発光の持続法の研究~反応速度の抑制~」
竹内大輔 窪田匡 玉城海人 西村響(3-7)
〈中学生の部〉優良賞 「インジゴカルミンの信号反応」
澤山りん、武重祐理(附属中学校7)
おめでとうございます!
第1回 データサイエンスコンテスト
第1回「中学生・高校生データサイエンスコンテスト」(神戸大学)の結果が発表され、80チームを超える応募の中から、2年理数科の生徒が優秀賞を受賞しました。
優秀賞 2年理数科グループ「 Ukagus Ari」
市野桃音 竹田美波 松澤恭介 南澤哲輝 (以上2-7)
今回与えられたデータセットは、「ファミリーレストランにおける、春先3か月の売り上げデータ、アンケート項目」で、売り上げ向上のために夏に向けてどのような企画をすればよいかを統計的な根拠に基づき提案するとともに、その施策による見込み効果を推測する、というものでした。
第17回高校化学グランドコンテスト
第17回高校化学グランドコンテストにおいて、最終審査(全校10グループ)に残り、以下の賞を受賞した。
金賞 「七味温泉の色はなぜ変わるのか~エメラルドグリーンから乳白色に変わる謎を探れ!~」
参加生徒 朝塲 香陽 金井 桃花 髙﨑 悠輝 廣川 晴弘 (以上3-7)