コンテスト
缶サット甲子園 地方大会
7月20日(土)に、岐阜大学を会場に「缶サット甲子園2019 岐阜地方大会」が開催され、本校からは3年性4名が参加しました。この「缶サット」の取り組みは、1年次の「一人一研究」から始まり、2年次の「課題探究」でも意欲的に研究してきたものです。3年でのコンテスト参加で、みごと準優勝を手にすることができました。今後は、全国大会に向けて準備をします。
結果 準優勝 (全国大会へ出場) 参加校9校
参加生徒 菅井雄斗(3-1) 町田篤朗(3-2) 岩下颯太(3-7) 佐藤哲郎(3-7)
詳しくは、ハトニワ arkheをご覧下さい。
ハトニワ arkhe142.pdf
日本地球惑星科学連合(JpGU)高校生セッション
5月26日(日)に、3年理数科の地学研究班が、日本地球惑星科学連合(JpGU)高校生セッションに参加して、優秀賞を受賞しました。
研究テーマ
「墓石地震学による考察」
梶結人 石田要 上原響一朗 小林虹介 鈴木康浩(以上3-7)
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ arkhe140.pdf
第15回高校化学グランドコンテスト
10月27日(土)・28日(日)に名古屋市立大学を会場に行われた、第15回高校化学グランドコンテストにおいて、全国127の応募の中で最終選考10校に選ばれ、口頭発表を行い、金賞を受賞しました。
金賞 「フェノールの性質について~Fe3?定量法への可能性~」
発表者 3年7組 長田怜那 西澤穂乃香
(共同研究者)酒井奈留美 津山陽奈 本藤美羽
詳しくはarkheをご覧ください。
arkhe130.pdf
第62回長野県学生科学賞
9月28日(金)に第62回長野県学生科学賞の審査結果が発表されました。
(ポスター11点 応募:〇印は全国へ)
〇県知事賞「七宝焼きの化学 ~酸化銅(Ⅰ)を用いた赤色釉薬の焼成~」
理科班 宮本竜也 鎌田実
〇県教育委員会賞「たまねぎ状風化の形成過程を探る~岩石内の水の動きから形成過程を探る~」
渋谷孝希 井浦瑞葵 太田真衣佳 尾﨑麟太郎
優良賞「アルミニウム電池の小型化~実用的な電池の研究~」
佐藤魁和 藤森智也 三浦良太
優良賞「サボニウス型風車による風力発電」
若林 亮冶 曽根 健太 石川 雅和 内田 涼太 戸井田 一聖
優良賞「フェノールの性質について~Fe³⁺定量法への可能性~」
酒井奈留美 長田怜那 津山陽奈 西澤穂乃香 本藤美羽
第66回長野県統計グラフコンクール
9月25日(火)に、第66回長野県統計グラフコンクールの審査結果が発表されました。
(ポスター応募:〇印は全国へ)
【中学生の部】
〇長野県知事賞 「もっとにぎわえ戸倉♨上山田温泉」西澤和都1-A
〇abn賞 「成績が下がるワケ」荒井美晴 2-B
〇長野県教育委員会賞 「留学してみたい?」西村沙都2-B
佳作「長野県にマニアを呼べ!」渡部愛華1-A
「仕事>健康 このままでいいの? ~命も奪う長時間労働~」中村未来1-B
努力賞「ごみの今を知ろう!」塩入美輝2-A
「もっと知ろうよ!日本の良さ」北澤來実2-A
【高校生の部】
〇長野県知事賞「つなげよう!命のバトン。」津端あかり1-7
【パソコン統計グラフの部】
努力賞「このままでは危険!~深刻な酸性雨問題~」伊藤徳紀2-A
【学校賞】
優秀校 長野県屋代高等学校附属中学校(7年連続受賞)
奨励校 長野県屋代高等学校