コンテスト
和歌山県データ利活用コンペティション
12月19日(土)に、和歌山県のデータ利活用推進センターにおいて「第4回 和歌山県データ利活用コンペティション」の本選が行われ、以下の賞を受賞しました。
政策アイデア賞 受賞
「豊かな自然を生かして~ドローン&ジビエで人を呼び寄せろ~」
村田歩佳(1-7)
活動報告
活動報告
長野県学生科学賞
10月9日(金)に第63回長野県学生科学賞の審査結果が発表されました。
今年は、2年普通科の「課題探究」の研究が受賞し、全国に出品されます
県教育委員会賞
「鉱石を用いたラジオ検波の最適条件の探究
~オシロスコープの性能評価から~」 大曽根司昂(2-1)
ハトニワ
ハトニワ
日本地球惑星科学連合(JpGU) 高校生セッション
「日本地球惑星科学連合2020年大会高校生セッション」に、3年生が参加しました。当初はは5月24日(日)に幕張メッセ国際会議場において実施される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、7月12日(日)に延期になり、さらにオンラインによる参加となりました。(ポスター発表はiPoster、45秒スピーチはzoomでの開催)
ポスター発表
「地震計記録のデジタル化プロジェクト」 「ポスター優良賞」受賞
田口晃 千原鋭思 宮澤克彰 八代昌樹 山田有純(以上3-7)
「台風のデータから未来の台風を予測しよう」
小林惇志(3-7)
詳しくは、arkheをご覧下さい。
arkhe156.pdf
科学地理オリンピック 銀賞
昨年の12月14日に第14回科学地理オリンピック日本選手権一次選抜大会に、現3年生理数科の田口晃君が出場し、その後2月16日の二次選抜大会に進み、見事「銀メダル」を獲得しました。
詳しくはハトニワをご覧下さい。
ハトニワ
第63回日本学生科学賞 中央審査会
12月22日(日)~24日(火)の日程で、「第63回日本学生科学賞 中央審査会(最終選考会)」が日本科学未来館を会場に開催され、最終選考に残った本校の課題研究グループが参加しました。
結果 入選1等 「墓石地震学による考察」
梶結翔 小林虹介 石田要 鈴木康浩 上原響一朗(以上3-7)
詳しくは、arkheをご覧下さい。
arkhe151.pdf