コンテスト
日本地球惑星科学連合(JpGU) 高校生セッション
「日本地球惑星科学連合2020年大会高校生セッション」に、3年生が参加しました。当初はは5月24日(日)に幕張メッセ国際会議場において実施される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、7月12日(日)に延期になり、さらにオンラインによる参加となりました。(ポスター発表はiPoster、45秒スピーチはzoomでの開催)
ポスター発表
「地震計記録のデジタル化プロジェクト」 「ポスター優良賞」受賞
田口晃 千原鋭思 宮澤克彰 八代昌樹 山田有純(以上3-7)
「台風のデータから未来の台風を予測しよう」
小林惇志(3-7)
詳しくは、arkheをご覧下さい。
arkhe156.pdf
科学地理オリンピック 銀賞
昨年の12月14日に第14回科学地理オリンピック日本選手権一次選抜大会に、現3年生理数科の田口晃君が出場し、その後2月16日の二次選抜大会に進み、見事「銀メダル」を獲得しました。
詳しくはハトニワをご覧下さい。
ハトニワ
第63回日本学生科学賞 中央審査会
12月22日(日)~24日(火)の日程で、「第63回日本学生科学賞 中央審査会(最終選考会)」が日本科学未来館を会場に開催され、最終選考に残った本校の課題研究グループが参加しました。
結果 入選1等 「墓石地震学による考察」
梶結翔 小林虹介 石田要 鈴木康浩 上原響一朗(以上3-7)
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arkhe151.pdf
全国総文祭 県予選会
12月21日(土)に、信州大学理学部を会場に、「課題研究合同研修会 兼 全国総文祭県予選会」が開催され、本校からは2年理数科の課題研究班3グループと、理化班のグループが参加しました。そして理化班の研究が総合最優秀賞を受賞し、全国総文祭(高知県)に出場することとなりました。
全国総文祭県予選会
総合最優秀賞 「一重山の蝶」(生物分野)
理化班 五井野響太郎(2-4) 全国総文祭(高知)へ
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地域創生政策アイデアコンテスト
附属中学2年の科学リテラシーでの活動成果を「地域創生政策アイデアコンテスト」に応募し、関東経済産業局長賞を受賞しました。
受賞 関東経済産業局長賞
「大人から子供まで誰でもウェルカム『つながり広場 くら』」
中村美咲、松本爽吾(以上2-A)
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ハトニワ
arkhe147.pdf