コンテスト

第7回数理工学コンテスト

3月27日(土)に、第7回数理工学コンテスト(武蔵野大学主催)の審査結果の発表があり、1年理数科の生徒の研究が受賞しました。
  

  選考委員賞 「身近なもので紙を強くするには ~繰り返し使える紙でエコな袋を~」 
                             大谷彩日 山﨑あかり (1-7)

 

第7回数理工学コンテスト        

第12回データビジネス創造コンテスト

3月13日(土)に、オンラインにて開催された「第12回データビジネス創造コンテスト 本選」におきまして、1年理数科のグループの発表が「審査員特別賞」を受賞しました。2月の書類審査で予選を通過したグループが、今回の本選に参加しました。今回のテーマは「食は笑顔を作る?飲食文化の新しいカタチ?」です。

 
 審査員特別賞
   テーマ「長野県千曲市商店街 飲食店復活応援プロジェクト(千曲市モデルの提案)
  参加生徒
   チーム名 だんご三兄弟 内山みな美 竹田美波 栁沢栞奈 (1年7組)

第12回データビジネス創造コンテスト結果
  

和歌山県データ利活用コンペティション

12月19日(土)に、和歌山県のデータ利活用推進センターにおいて「第4回 和歌山県データ利活用コンペティション」の本選が行われ、以下の賞を受賞しました。
  
 政策アイデア賞 受賞
    「豊かな自然を生かして~ドローン&ジビエで人を呼び寄せろ~」
                       村田歩佳(1-7)
活動報告

長野県学生科学賞

10月9日(金)に第63回長野県学生科学賞の審査結果が発表されました。

今年は、2年普通科の「課題探究」の研究が受賞し、全国に出品されます
     
   県教育委員会賞
  「鉱石を用いたラジオ検波の最適条件の探究

         ~オシロスコープの性能評価から~」 大曽根司昂(2-1)

ハトニワ
 

日本地球惑星科学連合(JpGU) 高校生セッション

「日本地球惑星科学連合2020年大会高校生セッション」に、3年生が参加しました。当初はは5月24日(日)に幕張メッセ国際会議場において実施される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、7月12日(日)に延期になり、さらにオンラインによる参加となりました。(ポスター発表はiPoster、45秒スピーチはzoomでの開催)

ポスター発表
「地震計記録のデジタル化プロジェクト」 「ポスター優良賞」受賞
      田口晃 千原鋭思 宮澤克彰 八代昌樹 山田有純(以上3-7)
「台風のデータから未来の台風を予測しよう」  
      小林惇志(3-7)



詳しくは、arkheをご覧下さい。
arkhe156.pdf