コンテスト

第1回 データサイエンスコンテスト

第1回「中学生・高校生データサイエンスコンテスト」(神戸大学)の結果が発表され、80チームを超える応募の中から、2年理数科の生徒が優秀賞を受賞しました。

   優秀賞 2年理数科グループ「 Ukagus Ari」

           市野桃音 竹田美波 松澤恭介 南澤哲輝 (以上2-7)

 

 今回与えられたデータセットは、「ファミリーレストランにおける、春先3か月の売り上げデータ、アンケート項目」で、売り上げ向上のために夏に向けてどのような企画をすればよいかを統計的な根拠に基づき提案するとともに、その施策による見込み効果を推測する、というものでした。

 

審査結果

第17回高校化学グランドコンテスト

第17回高校化学グランドコンテストにおいて、最終審査(全校10グループ)に残り、以下の賞を受賞した。

   金賞 「七味温泉の色はなぜ変わるのか~エメラルドグリーンから乳白色に変わる謎を探れ!~」

              参加生徒 朝塲 香陽 金井 桃花 髙﨑 悠輝 廣川 晴弘 (以上3-7)

 

最終審査結果

第69回長野県統計グラフコンクール

10月15日(金)に「第69回長野県統計グラフコンクール」の結果が発表されました。

 結果は以下の通りです。(〇は全国コンクールへ出品)

【中学生の部】

   〇長野県統計教育研究協議会長賞 「乗って残そう別所線の未来」 塚田望生(1-A)

   〇abn賞「反抗期の今だからこそ親孝行を!!」内山莉緒(1-A)

     佳作「未来に残そう美しい海」中村咲心(2-A)

       「ストップ!地球温暖化 ~私たちに何できる?~」林歩乃花(2-B)

         「提供する側も気をつけて!飲食店の食品ロス」宮嵜友花(2-A)

    努力賞「牛乳 飲んでいますか?」下村佳宝(1-B)

       「学習時間 私は足りてる?足りてない?」石村美羽(2-B)

【高校生の部】

   〇協会長賞「長野に住んでもらうには?」村松花音(1-2)

       佳作「エアコンで快適な学校生活」髙良夏美(1-7)

【パソコン統計グラフの部】

    〇NBS賞「交通事故のない未来は実現可能か」小村結愛(1-A)

【学校賞】 

    優秀校 長野県屋代高等学校附属中学校(9回連続受賞)

第65回長野県学生科学賞

10月に、第65回長野県学生科学賞(ポスター10点 応募)の結果が発表されました。

      優良賞 「最適航空路~自然を味方につける飛行~」

                  近藤雄太 塚田修造 瀬在陸(以上3-7)

      優良賞 「柱状節理の外的要因による変化 ~収縮の速度や物質の割合で断面図が変化する?~」

                  榎本祐輝 林部寛大 櫻井優吾(以上3-7)

 

日本地球惑星科学連合(JpGU) 高校生セッション

6月6日(日)に開催された「日本地球惑星科学連合2021年大会  高校生セッション」において、以下の賞を受賞しました。

   奨励賞  「鉱石ラジオによるラジオ検波の最適条件の探究」 
                           大曽根司昂(3-1)

SSH活動報告

SSH通信 arkhe166.pdf

第7回数理工学コンテスト

3月27日(土)に、第7回数理工学コンテスト(武蔵野大学主催)の審査結果の発表があり、1年理数科の生徒の研究が受賞しました。
  

  選考委員賞 「身近なもので紙を強くするには ~繰り返し使える紙でエコな袋を~」 
                             大谷彩日 山﨑あかり (1-7)

 

第7回数理工学コンテスト        

第12回データビジネス創造コンテスト

3月13日(土)に、オンラインにて開催された「第12回データビジネス創造コンテスト 本選」におきまして、1年理数科のグループの発表が「審査員特別賞」を受賞しました。2月の書類審査で予選を通過したグループが、今回の本選に参加しました。今回のテーマは「食は笑顔を作る?飲食文化の新しいカタチ?」です。

 
 審査員特別賞
   テーマ「長野県千曲市商店街 飲食店復活応援プロジェクト(千曲市モデルの提案)
  参加生徒
   チーム名 だんご三兄弟 内山みな美 竹田美波 栁沢栞奈 (1年7組)

第12回データビジネス創造コンテスト結果
  

和歌山県データ利活用コンペティション

12月19日(土)に、和歌山県のデータ利活用推進センターにおいて「第4回 和歌山県データ利活用コンペティション」の本選が行われ、以下の賞を受賞しました。
  
 政策アイデア賞 受賞
    「豊かな自然を生かして~ドローン&ジビエで人を呼び寄せろ~」
                       村田歩佳(1-7)
活動報告

長野県学生科学賞

10月9日(金)に第63回長野県学生科学賞の審査結果が発表されました。

今年は、2年普通科の「課題探究」の研究が受賞し、全国に出品されます
     
   県教育委員会賞
  「鉱石を用いたラジオ検波の最適条件の探究

         ~オシロスコープの性能評価から~」 大曽根司昂(2-1)

ハトニワ
 

日本地球惑星科学連合(JpGU) 高校生セッション

「日本地球惑星科学連合2020年大会高校生セッション」に、3年生が参加しました。当初はは5月24日(日)に幕張メッセ国際会議場において実施される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、7月12日(日)に延期になり、さらにオンラインによる参加となりました。(ポスター発表はiPoster、45秒スピーチはzoomでの開催)

ポスター発表
「地震計記録のデジタル化プロジェクト」 「ポスター優良賞」受賞
      田口晃 千原鋭思 宮澤克彰 八代昌樹 山田有純(以上3-7)
「台風のデータから未来の台風を予測しよう」  
      小林惇志(3-7)



詳しくは、arkheをご覧下さい。
arkhe156.pdf