ハトニワ H27(2015)年度
SSH「一人一研究」プレゼンテーション
今日は、平成27年度SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の大きな事業の一つである「1学年一人一研究」発表プレゼンテーション(各クラス)が行われました。
研究の目標として、
・いろいろな事象に興味・関心を抱き探究していく力をつける。
・自ら探求した内容を数理的に処理し、そこから窺える事象の背景や事実についてまとめ推論し理論化する力をつける。
・自分の研究したことを、多数の人の前で発表し伝える能力をつける。
の3点が掲げられ、16日(土)、18日(月)の2日間にわたり、各クラスにて一人ずつ全員の発表が行われました。
生徒のみなさんたちの感想からは、多くの人に自分の研究成果を正確に伝える難しさや実際に調べてみて自らの知識の未熟さを感じたとの言葉もありましたが、今回の機会に調べてみてさらに関係する学問領域の知識を深めていきたいとの言葉も多くあり、今後の学習活動や研究活動に向けて一人ひとりが、よき刺激を受けたのではないかと思います。
「一人一研究」については、3月にクラスの代表者により、さらに発表会が実施されます。
今回の研究およびプレゼンテーションを経験して、これからの高校生活の学びやさら高度な学問を学ぶ大学や研究機関での学びの礎とすることができたように思います。
研究の目標として、
・いろいろな事象に興味・関心を抱き探究していく力をつける。
・自ら探求した内容を数理的に処理し、そこから窺える事象の背景や事実についてまとめ推論し理論化する力をつける。
・自分の研究したことを、多数の人の前で発表し伝える能力をつける。
の3点が掲げられ、16日(土)、18日(月)の2日間にわたり、各クラスにて一人ずつ全員の発表が行われました。
生徒のみなさんたちの感想からは、多くの人に自分の研究成果を正確に伝える難しさや実際に調べてみて自らの知識の未熟さを感じたとの言葉もありましたが、今回の機会に調べてみてさらに関係する学問領域の知識を深めていきたいとの言葉も多くあり、今後の学習活動や研究活動に向けて一人ひとりが、よき刺激を受けたのではないかと思います。
「一人一研究」については、3月にクラスの代表者により、さらに発表会が実施されます。
今回の研究およびプレゼンテーションを経験して、これからの高校生活の学びやさら高度な学問を学ぶ大学や研究機関での学びの礎とすることができたように思います。