コンテスト

科学地理オリンピック 銀賞

昨年の12月14日に第14回科学地理オリンピック日本選手権一次選抜大会に、現3年生理数科の田口晃君が出場し、その後2月16日の二次選抜大会に進み、見事「銀メダル」を獲得しました。
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第63回日本学生科学賞 中央審査会

12月22日(日)~24日(火)の日程で、「第63回日本学生科学賞 中央審査会(最終選考会)」が日本科学未来館を会場に開催され、最終選考に残った本校の課題研究グループが参加しました。

結果 入選1等 「墓石地震学による考察」
           梶結翔 小林虹介 石田要 鈴木康浩 上原響一朗(以上3-7) 



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全国総文祭 県予選会

12月21日(土)に、信州大学理学部を会場に、「課題研究合同研修会 兼 全国総文祭県予選会」が開催され、本校からは2年理数科の課題研究班3グループと、理化班のグループが参加しました。そして理化班の研究が総合最優秀賞を受賞し、全国総文祭(高知県)に出場することとなりました。

 全国総文祭県予選会 
   総合最優秀賞  「一重山の蝶」(生物分野)
               理化班 五井野響太郎(2-4) 全国総文祭(高知)へ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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地域創生政策アイデアコンテスト

附属中学2年の科学リテラシーでの活動成果を「地域創生政策アイデアコンテスト」に応募し、関東経済産業局長賞を受賞しました。

 受賞 関東経済産業局長賞 
   「大人から子供まで誰でもウェルカム『つながり広場 くら』」
             中村美咲、松本爽吾(以上2-A)

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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信州サイエンステクノロジーコンテスト

11月16日(土)に、「第9回信州サイエンステクノロジーコンテスト」が、信州大学理学部を会場に開催され、本校からは4チームが参加しました。これは、科学の甲子園の長野県予選会で、物理、化学、生物、地学、数学、情報の6科目の筆記課題と実技課題に6人1チームで挑戦するものです。
今年の結果以下の通りです。

参加生徒 2年:普通科4名 理数科2名 1年:理数科6名・普通科12名


分野別成績
 ・生物分野  屋代高校B 優勝
 ・地学分野  屋代高校C 優勝
 ・筆記競技  屋代高校B 優勝 
総合成績
 ・屋代Aチーム:総合14位(筆記6位 実技19位)
 ・屋代Bチーム:総合5位(筆記1位 実技13位)
 ・屋代Cチーム:総合13位(筆記8位 実技14位)
 ・屋代Dチーム:総合9位(筆記10位 実技10位)

(県下参加校10校 22チーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第11回坊ちゃん科学賞

第11回坊ちゃん科学賞の結果が発表されました。今年は2つの研究グループが応募しました。

 佳作  「音による消火 ~音の要素と火の消え方の関係について~」
           佐藤優多 下平貴大 勝野湧一 小森梓未 上原青夏(以上3-7)
 佳作  「人工ダイヤモンドの合成 ~安定した合成を成功させるためには~」
           佐藤哲郎  松宇彩乃 隆 大志郎  福井裕奈(以上3-7)

第16回高校化学グランドコンテスト

10月26日(土)・27日(日)の2日間の日程で、大阪府立大学を会場に「第16回高校化学グランドコンテスト」が開催され、本校からは理数科3年性4名が参加しました。

 ポスター発表「接着剤を化学する~酢酸ビニルモノマーを用いた接着剤の合成~」
   参加生徒 瀧澤拓巳 橋爪駿介 髙木美空 池田璃穂 (以上3-7)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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缶サット甲子園 全国大会

10月12日(土)~14日(月)の日程で、缶サット甲子園の全校大会が開催され、地区大会で準優勝した本校の生徒が参加しました。台風の影響で日程が変更になる中での開催となりましたが、無事に終了し、ベストプレゼンテーション賞をいただくことができました。
    結果 ベストプレゼンテーション賞

 参加生徒
    菅井雄斗(3-1) 町田篤朗(3-2) 石田要(3-7) 岩下颯太(3-7)
    伊藤陽向(2-1) 大室勇人(2-7)

第13回高校生理科研究発表会

9月28日(土)に、千葉大学を会場に開催された「第13回高校生理科研究発表会」に、3年理数科の生徒3名が参加しました。上位入賞はできませんでしたが、多くの高校生が参加する会場でポスター発表できたことは、貴重な経験となりました。

研究テーマ「Chemical Light ~輝きを求めて~」
           村岡柊哉 林俊和 内村幸太郎(以上3-7)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第63回長野県学生科学賞

今年度応募した、第63回長野県学生科学賞の結果が発表されました。毎年、理数科の課題研究や理化班の研究論文をポスターにして応募しています。
    (〇は全校へ)

〇県議会議長賞「墓石地震学による考察」
         梶結翔 小林虹介 石田要 鈴木康浩 上原響一朗(以上3-7)
  優良賞「音で消火」
         佐藤優多 下平貴大 勝野湧一 小森梓未 上原青夏(以上3-7)
  優良賞「Chemical  Light ~輝きを求めて~」
         村岡柊哉 林俊和 内村幸太郎(以上3-7)