ハトニワ H29(2017)年度
鳩祭説明
4月24日(月)
1年生への鳩祭説明会
鳩祭実行委員会が、高校1年生に対して、鳩祭で行われるイベントを示しながら、これからどのような準備をしていってほしいのかを説明しました。
7クラスあるので、今日と明日の2日間で実施します。
演劇班
4月21日(金)
新入生歓迎公演
「天才バカボンのパパなのだ」
作 別役 実
潤色 屋代高校演劇班
毎回毎回楽しませてくれる演劇班。
今回は、「天才バカボン」 で笑わせてくれました。
それぞれの思いが言葉になって口から出ても、思いは通じるとは限らない。それぞれてんでばらばらなのに、なんか通じているような雰囲気の中での結末は?
今回は、「言葉遊び」的な要素もあり、演者の表情などとあわせて見ていると、「フッ フッ 」とつい笑ってしまいました。
生徒総会
4月20日(木)
春季生徒総会
新しい年度になり、生徒会の役員紹介に続き、2016年度一般会計決算報告・鳩祭会計決算報告・同監査報告・2017年度活動計画・同会計予算案が承認されました。
その後、鳩祭のこれからの概要が実行委員長から説明されました。
テーマ「BooooooST!
~限界越えて突っ走れ!!~」
「o」が6つあるのは、附属中学3学年・高校3学年の「屋代高校・附属中学」全学年を表し、かつ附属中学第1期生が今年高校3年生になり実質的に「屋代高校・附属中学」となったことを表します。
堀内実行委員長から「今回は61回目。還暦は過ぎたけど、今年も限界を超えていこう。」とのかけ声に、会員から握手が沸き上がりました。
春季生徒総会
新しい年度になり、生徒会の役員紹介に続き、2016年度一般会計決算報告・鳩祭会計決算報告・同監査報告・2017年度活動計画・同会計予算案が承認されました。
その後、鳩祭のこれからの概要が実行委員長から説明されました。
テーマ「BooooooST!
~限界越えて突っ走れ!!~」
「o」が6つあるのは、附属中学3学年・高校3学年の「屋代高校・附属中学」全学年を表し、かつ附属中学第1期生が今年高校3年生になり実質的に「屋代高校・附属中学」となったことを表します。
堀内実行委員長から「今回は61回目。還暦は過ぎたけど、今年も限界を超えていこう。」とのかけ声に、会員から握手が沸き上がりました。
百花繚乱
百花繚乱
1枚目 高校 生徒昇降口横
先週からつぼみがピンと立ってきていたので気にしていたら、紫木蓮(シモクレン・ムラサキモクレン)が咲きました。花の名前は徳嵩先生にお聞きしました。俳句の季語にもなるそうです。
2枚目 附属中学 花壇
先生と生徒諸君が丹精込めて手入れをしてくれている花壇の花が見事に咲いています。
中学棟のこの風景を見ると、心が明るくなります。
3枚目 グランド周辺
土・日・月曜日とサクラが満開でした。昨夜の「花チラシの雨」が散らしてしまったものの、まだもう少し楽しめそうです。昨日まであまり気がつかなかった、グランド南側にもサクラが咲いています。
花ではないのですが、新緑が芽吹いてきています。校地内が明るい風景になってきました。
1枚目 高校 生徒昇降口横
先週からつぼみがピンと立ってきていたので気にしていたら、紫木蓮(シモクレン・ムラサキモクレン)が咲きました。花の名前は徳嵩先生にお聞きしました。俳句の季語にもなるそうです。
2枚目 附属中学 花壇
先生と生徒諸君が丹精込めて手入れをしてくれている花壇の花が見事に咲いています。
中学棟のこの風景を見ると、心が明るくなります。
3枚目 グランド周辺
土・日・月曜日とサクラが満開でした。昨夜の「花チラシの雨」が散らしてしまったものの、まだもう少し楽しめそうです。昨日まであまり気がつかなかった、グランド南側にもサクラが咲いています。
花ではないのですが、新緑が芽吹いてきています。校地内が明るい風景になってきました。
クラブ結成式
4月18日(水)
クラブ結成式
本日より、1年生が各班活動へ参加します。
上の写真は多目的ホールという大きな部屋で、文化系の幾つかの班活が、結成式を行いました。次の写真は、バドミントン班の結成式の様子です。
今まで各班員諸君がビラを配ったり、教室へ声をかけに行ったり勧誘してきました。いよいよ、後輩ができて、在校生もうれしそうでした。
この後も入班は可能なので、どんどん見学をして入班してほしいと思います。
ただし、これ以降の入班の場合、大会登録や選手登録などが必要な競技は、大会への出場ができない等の支障が出る場合がありますので、できれば早めに判断してほしいと思っています。
今年も各班の活躍が楽しみです。
クラブ結成式
本日より、1年生が各班活動へ参加します。
上の写真は多目的ホールという大きな部屋で、文化系の幾つかの班活が、結成式を行いました。次の写真は、バドミントン班の結成式の様子です。
今まで各班員諸君がビラを配ったり、教室へ声をかけに行ったり勧誘してきました。いよいよ、後輩ができて、在校生もうれしそうでした。
この後も入班は可能なので、どんどん見学をして入班してほしいと思います。
ただし、これ以降の入班の場合、大会登録や選手登録などが必要な競技は、大会への出場ができない等の支障が出る場合がありますので、できれば早めに判断してほしいと思っています。
今年も各班の活躍が楽しみです。