演劇班


4月21日(金)
 新入生歓迎公演
「天才バカボンのパパなのだ」
     作  別役 実
    潤色  屋代高校演劇班

 毎回毎回楽しませてくれる演劇班。
 今回は、「天才バカボン」 で笑わせてくれました。
 それぞれの思いが言葉になって口から出ても、思いは通じるとは限らない。それぞれてんでばらばらなのに、なんか通じているような雰囲気の中での結末は?

 今回は、「言葉遊び」的な要素もあり、演者の表情などとあわせて見ていると、「フッ フッ 」とつい笑ってしまいました。