コンテスト
第63回長野県学生科学賞
(〇は全校へ)
〇県議会議長賞「墓石地震学による考察」
梶結翔 小林虹介 石田要 鈴木康浩 上原響一朗(以上3-7)
優良賞「音で消火」
佐藤優多 下平貴大 勝野湧一 小森梓未 上原青夏(以上3-7)
優良賞「Chemical Light ~輝きを求めて~」
村岡柊哉 林俊和 内村幸太郎(以上3-7)
第67回長野県統計グラフコンクール
(〇は全校へ)
【中学生の部】
〇協会長賞「地域の足 ぼくらの足 路線バスの未来を考えよう!」西澤和都(2-A)
〇長野経済研究所賞「私達に何出来る?高齢者ドライバー事故多発」和田葉由奈(1-A)
佳作「へらせ!山岳遭難」本山首里(1-A)
「善光寺をさらに盛り上げよう!~東京五輪の次は御開帳だ!!~」小川ひな(1-A)
「オーナーさんが観光客を呼び込む!?」羽生田すず(2-B)
努力賞「長野県に若者をのこせ!」渡部愛華(2-B)
【高校生の部】
〇長野県知事賞「おじいさん、おばあさん、事故が起きてからではもう遅い!」金井桃花(1-7)
【学校賞】
優秀校 長野県屋代高等学校附属中学校(8年連続受賞)
SSH生徒研究発表会
8月6日(火)~8日(木)の3日間の日程で、神戸国際展示場を会場に「SSH生徒研究発表会」が開催され、本校からは理数科3年生の課題研究グループ3名が参加しました。これは、全国のSSH指定校が参加し、研究成果を発表し合うもので、ポスターセッションによる審査で上位の高校は、口頭発表を行い表彰されるものです。本校の発表は残念ながらポスター発表のみで終わってしましましたが、とても刺激になったようです。
ポスター発表「死のつらら~ブライニクルの発生条件の解明~」
小林 信房 寺島 悠吾 下田 千倖(以上3-7)
詳しくは、arkheをごらんください。
arkhe143.pdf
缶サット甲子園 地方大会
7月20日(土)に、岐阜大学を会場に「缶サット甲子園2019 岐阜地方大会」が開催され、本校からは3年性4名が参加しました。この「缶サット」の取り組みは、1年次の「一人一研究」から始まり、2年次の「課題探究」でも意欲的に研究してきたものです。3年でのコンテスト参加で、みごと準優勝を手にすることができました。今後は、全国大会に向けて準備をします。
結果 準優勝 (全国大会へ出場) 参加校9校
参加生徒 菅井雄斗(3-1) 町田篤朗(3-2) 岩下颯太(3-7) 佐藤哲郎(3-7)
詳しくは、ハトニワ arkheをご覧下さい。
ハトニワ arkhe142.pdf
日本地球惑星科学連合(JpGU)高校生セッション
5月26日(日)に、3年理数科の地学研究班が、日本地球惑星科学連合(JpGU)高校生セッションに参加して、優秀賞を受賞しました。
研究テーマ
「墓石地震学による考察」
梶結人 石田要 上原響一朗 小林虹介 鈴木康浩(以上3-7)
詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。
ハトニワ arkhe140.pdf
第15回高校化学グランドコンテスト
10月27日(土)・28日(日)に名古屋市立大学を会場に行われた、第15回高校化学グランドコンテストにおいて、全国127の応募の中で最終選考10校に選ばれ、口頭発表を行い、金賞を受賞しました。
金賞 「フェノールの性質について~Fe3?定量法への可能性~」
発表者 3年7組 長田怜那 西澤穂乃香
(共同研究者)酒井奈留美 津山陽奈 本藤美羽
詳しくはarkheをご覧ください。
arkhe130.pdf
第62回長野県学生科学賞
9月28日(金)に第62回長野県学生科学賞の審査結果が発表されました。
(ポスター11点 応募:〇印は全国へ)
〇県知事賞「七宝焼きの化学 ~酸化銅(Ⅰ)を用いた赤色釉薬の焼成~」
理科班 宮本竜也 鎌田実
〇県教育委員会賞「たまねぎ状風化の形成過程を探る~岩石内の水の動きから形成過程を探る~」
渋谷孝希 井浦瑞葵 太田真衣佳 尾﨑麟太郎
優良賞「アルミニウム電池の小型化~実用的な電池の研究~」
佐藤魁和 藤森智也 三浦良太
優良賞「サボニウス型風車による風力発電」
若林 亮冶 曽根 健太 石川 雅和 内田 涼太 戸井田 一聖
優良賞「フェノールの性質について~Fe³⁺定量法への可能性~」
酒井奈留美 長田怜那 津山陽奈 西澤穂乃香 本藤美羽
第66回長野県統計グラフコンクール
9月25日(火)に、第66回長野県統計グラフコンクールの審査結果が発表されました。
(ポスター応募:〇印は全国へ)
【中学生の部】
〇長野県知事賞 「もっとにぎわえ戸倉♨上山田温泉」西澤和都1-A
〇abn賞 「成績が下がるワケ」荒井美晴 2-B
〇長野県教育委員会賞 「留学してみたい?」西村沙都2-B
佳作「長野県にマニアを呼べ!」渡部愛華1-A
「仕事>健康 このままでいいの? ~命も奪う長時間労働~」中村未来1-B
努力賞「ごみの今を知ろう!」塩入美輝2-A
「もっと知ろうよ!日本の良さ」北澤來実2-A
【高校生の部】
〇長野県知事賞「つなげよう!命のバトン。」津端あかり1-7
【パソコン統計グラフの部】
努力賞「このままでは危険!~深刻な酸性雨問題~」伊藤徳紀2-A
【学校賞】
優秀校 長野県屋代高等学校附属中学校(7年連続受賞)
奨励校 長野県屋代高等学校
第8回データビジネス創造コンテスト
9月15日(土)に、慶應義塾大学を会場に行われた、第8回データビジネス創造コンテストの本選に選ばれ、プレゼンテーションを行い、『高校生部門賞』を受賞しました。
参加生徒 チーム名 FLYING KARAAGEKUN
伊藤駿冶君 稲垣颯太君
村松秀俊君 橋爪駿亮君
テーマ「Not only young men, the old, read the book!! (in Nagano)」
受賞 高校生部門賞(総合6位)
第8回データビジネス創造コンテスト(HP)
信州サイエンステクノロジーコンテスト
(科学の甲子園長野県予選)
11/15日に信州テクノロジーコンテストが信大理学部(松本市)にて実施されました。各校6名でチームを作り物理,化学,生物,地学,数学,情報の6つの筆記課題を2時間で解き,その総合得点で競いました。1年生チームも参加し2年生チームが総合で4位でした。サイエンスアゴラ(2名)(東京国際交流館)
高校化学グランドコンテスト(大阪市立大学)
10/25~26日
課題研究や理化班の研究から3グループが応募して「水酸化ナトリウムを用いたPETの加水分解」がポスター賞を受賞しました。
科学オリンピック(物理,生物学,化学,数学)
第1回データビジネス創造コンテスト(慶應義塾大学三田キャンパス)
4/19日に課題研究で数学をテーマに研究しているチームが「花粉症患者のつぶやきを社会の意思決定に活かしたい」で最優秀賞を受賞しました。