コンテスト

第67回長野県統計グラフコンクール

第67回長野県統計グラフコンクールの結果が発表されました。毎年、中学1・2年と、高校1年理数科全員と普通科希望者が参加しています。
                 (〇は全校へ)

【中学生の部】
〇協会長賞「地域の足 ぼくらの足 路線バスの未来を考えよう!」西澤和都(2-A)
〇長野経済研究所賞「私達に何出来る?高齢者ドライバー事故多発」和田葉由奈(1-A)
 佳作「へらせ!山岳遭難」本山首里(1-A)
   「善光寺をさらに盛り上げよう!~東京五輪の次は御開帳だ!!~」小川ひな(1-A)
   「オーナーさんが観光客を呼び込む!?」羽生田すず(2-B)
 努力賞「長野県に若者をのこせ!」渡部愛華(2-B)
【高校生の部】
〇長野県知事賞「おじいさん、おばあさん、事故が起きてからではもう遅い!」金井桃花(1-7)
【学校賞】 
優秀校 長野県屋代高等学校附属中学校(8年連続受賞)

SSH生徒研究発表会

8月6日(火)~8日(木)の3日間の日程で、神戸国際展示場を会場に「SSH生徒研究発表会」が開催され、本校からは理数科3年生の課題研究グループ3名が参加しました。これは、全国のSSH指定校が参加し、研究成果を発表し合うもので、ポスターセッションによる審査で上位の高校は、口頭発表を行い表彰されるものです。本校の発表は残念ながらポスター発表のみで終わってしましましたが、とても刺激になったようです。

  ポスター発表「死のつらら~ブライニクルの発生条件の解明~」
           小林 信房  寺島 悠吾  下田 千倖(以上3-7)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは、arkheをごらんください。
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缶サット甲子園 地方大会

7月20日(土)に、岐阜大学を会場に「缶サット甲子園2019 岐阜地方大会」が開催され、本校からは3年性4名が参加しました。この「缶サット」の取り組みは、1年次の「一人一研究」から始まり、2年次の「課題探究」でも意欲的に研究してきたものです。3年でのコンテスト参加で、みごと準優勝を手にすることができました。今後は、全国大会に向けて準備をします。

   結果  準優勝 (全国大会へ出場)  参加校9校

  参加生徒 菅井雄斗(3-1) 町田篤朗(3-2) 岩下颯太(3-7) 佐藤哲郎(3-7)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



詳しくは、ハトニワ arkheをご覧下さい。
ハトニワ  arkhe142.pdf

日本地球惑星科学連合(JpGU)高校生セッション

5月26日(日)に、3年理数科の地学研究班が、日本地球惑星科学連合(JpGU)高校生セッションに参加して、優秀賞を受賞しました。

研究テーマ
「墓石地震学による考察」
         梶結人 石田要 上原響一朗 小林虹介 鈴木康浩(以上3-7)




 

 

 

 

詳しくは、ハトニワ・arkheをご覧ください。

ハトニワ  arkhe140.pdf


第15回高校化学グランドコンテスト


10月27日(土)・28日(日)に名古屋市立大学を会場に行われた、第15回高校化学グランドコンテストにおいて、全国127の応募の中で最終選考10校に選ばれ、口頭発表を行い、金賞を受賞しました。

 金賞  「フェノールの性質について~Fe3?定量法への可能性~」
                 発表者 3年7組 長田怜那 西澤穂乃香    
                   (共同研究者)酒井奈留美 津山陽奈 本藤美羽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



詳しくはarkheをご覧ください。
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第62回長野県学生科学賞


9月28日(金)に第62回長野県学生科学賞の審査結果が発表されました。
                   (ポスター11点 応募:〇印は全国へ)

〇県知事賞「七宝焼きの化学 ~酸化銅(Ⅰ)を用いた赤色釉薬の焼成~」
                理科班 宮本竜也 鎌田実
〇県教育委員会賞「たまねぎ状風化の形成過程を探る~岩石内の水の動きから形成過程を探る~」
         渋谷孝希 井浦瑞葵 太田真衣佳 尾﨑麟太郎
 優良賞「アルミニウム電池の小型化~実用的な電池の研究~」
         佐藤魁和 藤森智也 三浦良太 
 優良賞「サボニウス型風車による風力発電」
         若林 亮冶 曽根 健太 石川 雅和 内田 涼太  戸井田 一聖 
 優良賞「フェノールの性質について~Fe³⁺定量法への可能性~」
         酒井奈留美 長田怜那 津山陽奈 西澤穂乃香 本藤美羽

第66回長野県統計グラフコンクール


 9月25日(火)に、第66回長野県統計グラフコンクールの審査結果が発表されました。
                       (ポスター応募:〇印は全国へ)
【中学生の部】
〇長野県知事賞 「もっとにぎわえ戸倉♨上山田温泉」西澤和都1-A
〇abn賞  「成績が下がるワケ」荒井美晴 2-B
〇長野県教育委員会賞  「留学してみたい?」西村沙都2-B
 佳作「長野県にマニアを呼べ!」渡部愛華1-A
   「仕事>健康 このままでいいの? ~命も奪う長時間労働~」中村未来1-B
 努力賞「ごみの今を知ろう!」塩入美輝2-A
   「もっと知ろうよ!日本の良さ」北澤來実2-A

【高校生の部】
〇長野県知事賞「つなげよう!命のバトン。」津端あかり1-7

【パソコン統計グラフの部】 
 努力賞「このままでは危険!~深刻な酸性雨問題~」伊藤徳紀2-A

【学校賞】 
 優秀校 長野県屋代高等学校附属中学校(7年連続受賞)
 奨励校 長野県屋代高等学校

第8回データビジネス創造コンテスト


9月15日(土)に、慶應義塾大学を会場に行われた、第8回データビジネス創造コンテストの本選に選ばれ、プレゼンテーションを行い、『高校生部門賞』を受賞しました。

  参加生徒  チーム名  FLYING   KARAAGEKUN
             伊藤駿冶君   稲垣颯太君
             村松秀俊君   橋爪駿亮君
       テーマ「Not only young men, the old, read the book!! (in Nagano)」
  
    受賞 高校生部門賞(総合6位)


第8回データビジネス創造コンテスト(HP)

信州サイエンステクノロジーコンテスト

(科学の甲子園長野県予選)

 11/15日に信州テクノロジーコンテストが信大理学部(松本市)にて実施されました。各校6名でチームを作り物理,化学,生物,地学,数学,情報の6つの筆記課題を2時間で解き,その総合得点で競いました。1年生チームも参加し2年生チームが総合で4位でした。