カテゴリ:H27_07月 H27_07月 全ての記事 カテゴリ H27_04月 H27_05月 H27_06月 H27_07月 H27_08月 H27_09月 H27_10月 H27_11月 H27_12月 H28_01月 H28_02月 H28_03月 アーカイブ 2024年11月 (0) 2024年10月 (0) 2024年9月 (0) 2024年8月 (0) 2024年7月 (0) 2024年6月 (0) 2024年5月 (0) 2024年4月 (0) 2024年3月 (0) 2024年2月 (0) 2024年1月 (0) 2023年12月 (0) 2023年11月 (0) 2023年10月 (0) 2023年9月 (0) 2023年8月 (0) 2023年7月 (0) 2023年6月 (0) 2023年5月 (0) 2023年4月 (0) 2023年3月 (0) 2023年2月 (0) 2023年1月 (0) 2022年12月 (0) 2022年11月 (0) 2022年10月 (0) 2022年9月 (0) 2022年8月 (0) 2022年7月 (0) 2022年6月 (0) 2022年5月 (0) 2022年4月 (0) 2022年3月 (0) 2022年2月 (0) 2022年1月 (0) 2021年12月 (0) 2021年11月 (0) 2021年10月 (0) 2021年9月 (0) 2021年8月 (0) 2021年7月 (0) 2021年6月 (0) 2021年5月 (0) 2021年4月 (0) 2021年3月 (0) 2021年2月 (0) 2021年1月 (0) 2020年12月 (0) 2020年11月 (0) 2020年10月 (0) 2020年9月 (0) 2020年8月 (0) 2020年7月 (0) 2020年6月 (0) 2020年5月 (0) 2020年4月 (0) 2020年3月 (0) 2020年2月 (0) 2020年1月 (0) 2019年12月 (0) 2019年11月 (0) 2019年10月 (0) 2019年9月 (0) 2019年8月 (0) 2019年7月 (0) 2019年6月 (0) 2019年5月 (0) 2019年4月 (0) 2019年3月 (0) 2019年2月 (0) 2019年1月 (0) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (1) 2016年3月 (4) 2016年2月 (16) 2016年1月 (14) 2015年12月 (13) 2015年11月 (16) 2015年10月 (19) 2015年9月 (18) 2015年8月 (5) 2015年7月 (20) 2015年6月 (21) 2015年5月 (17) 2015年4月 (19) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 SSH アカデミックサイエンス 高校大学連携数学講座 投稿日時 : 2015/07/09 屋代高HP担当 カテゴリ:H27_07月 今日は、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一つとして、附属中学校全学年と1学年全員を対象にした高大連携数学講座が開催されました。 講座は、静岡大学より松元新一郎先生をお招きして、「BigDataを活用して新たな知を創造しよう」という演題でお話いただきました。 講演中はお話に聞き入ったり、真剣にメモを取ったりする姿がみられ、統計データの活用についてさらに興味を持った様子でした。 « 91011121314151617 »
SSH アカデミックサイエンス 高校大学連携数学講座 投稿日時 : 2015/07/09 屋代高HP担当 カテゴリ:H27_07月 今日は、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一つとして、附属中学校全学年と1学年全員を対象にした高大連携数学講座が開催されました。 講座は、静岡大学より松元新一郎先生をお招きして、「BigDataを活用して新たな知を創造しよう」という演題でお話いただきました。 講演中はお話に聞き入ったり、真剣にメモを取ったりする姿がみられ、統計データの活用についてさらに興味を持った様子でした。