ハトニワ H29(2017)年度
アクティブ・ラーナー研修その2
福島県アクティブラーナー研修3日目
パソコン教室でタブレットを用いた物理の授業を本校 倉田先生が行い、浮田先生、面川先生に見ていただいています。1クラス40名ともなると、タブレットが不調だったりと、思いがけないことも起こりますが、個々がタブレットを用いながら課題に向かっていました。
英語では、本校丸山先生の授業を佐藤先生と栗原先生に見ていただいています。栗原先生は廊下から生徒の反応を撮影しています。教育実習生2名も一緒に参観しました。
使用言語英語のみの授業を展開しています。質問に対して、あわてて答えてしまい、「Really?」と丸山先生の突っ込みが入り、教室内に笑い声が起きたり、生徒たちは、耳と目と頭を働かせていました。
パソコン教室でタブレットを用いた物理の授業を本校 倉田先生が行い、浮田先生、面川先生に見ていただいています。1クラス40名ともなると、タブレットが不調だったりと、思いがけないことも起こりますが、個々がタブレットを用いながら課題に向かっていました。
英語では、本校丸山先生の授業を佐藤先生と栗原先生に見ていただいています。栗原先生は廊下から生徒の反応を撮影しています。教育実習生2名も一緒に参観しました。
使用言語英語のみの授業を展開しています。質問に対して、あわてて答えてしまい、「Really?」と丸山先生の突っ込みが入り、教室内に笑い声が起きたり、生徒たちは、耳と目と頭を働かせていました。
福島県の先生方来校
福島県教委の
「復興を担うアクティブ・ラーナー育成事業」に係る
「アクティブラーナー教員養成プロジェクト」で、
10月2日から6日の日程で、4名の先生方が福島県から研修に来てくださいました。
安積高校 浮田先生 本校勝山先生
安積黎明高校 佐藤先生 本校丸山先生
郡山東高校 栗原先生 本校宇都宮先生
郡山高校 面川先生 本校倉田先生
それぞれ、本校の職員が研修のお手伝いをします。また福島県での実践などもお聞きし、我々の研修もさせていただいています。
今週は校内の研修週間でもあります。
ポスター図案採用
本校3年生の横井かおりさんのポスター図案が採用されました。
このポスターを見かけたら、右下にお名前があります。
地域の未来を考える
「地域の未来を考える ~地域公共交通とわがまちの未来~」
「地域公共交通とわがまちの未来」プレゼンテーション大会に参加する生徒が、10月1日(日)のしなの鉄道開業20周年記念式典において、参加理由や抱負を発表しました。
参加生徒は、自分たちが登下校に利用しているしなの鉄道について、自分なりの思いをよせてプレゼンテーションの内容を考えています。本大会のコンセプトである地域の未来を自分たちで考えていく、地域社会と関わりながら探求学習を実践することは、本校でも大切にしていきたい学習です。
考えたアイデアは、来年3月24日(土)小諸市市民交流ホール(小諸ステラホール)にてプレゼンテーションする予定です。多くの方に聞いていただければ幸いです。
県学生科学賞
「第61回県学生科学賞」 (県教委、県科学教育振興委員会主催 読売新聞社など共催)入賞発表
科学的な思考力や探究力のある児童生徒を育てることを目的に行われている標記審査会において本校から多くの賞をいただきました。
詳細は9月30日(土)「読売新聞 長野県版地域面」に掲載されています。
高校の部
県 知 事 賞 「イカダモのミジンコ及び糖による影響 ~糖分に反応し8細胞に変化~」
県議会議長賞 「液状化現象の起こりやすい条件とは?」
入 賞 「斜光座標における二次曲線についての考察」
「水溶液中におけるショ糖の還元力発現について
~二糖のグリコシド結合へのpHの影響~」
「燃料電池の制作」
「エンバクの多種生物に対する発芽抑制」
「壊れにくいバブルリングをつくる」
科学的な思考力や探究力のある児童生徒を育てることを目的に行われている標記審査会において本校から多くの賞をいただきました。
詳細は9月30日(土)「読売新聞 長野県版地域面」に掲載されています。
高校の部
県 知 事 賞 「イカダモのミジンコ及び糖による影響 ~糖分に反応し8細胞に変化~」
県議会議長賞 「液状化現象の起こりやすい条件とは?」
入 賞 「斜光座標における二次曲線についての考察」
「水溶液中におけるショ糖の還元力発現について
~二糖のグリコシド結合へのpHの影響~」
「燃料電池の制作」
「エンバクの多種生物に対する発芽抑制」
「壊れにくいバブルリングをつくる」