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北信高校新人体育大会 登山競技


     北信高等学校新人体育大会
            登山競技

      男子 第1位 山田 一輝 
         第2位   門馬  晴

      女子 第3位 柿澤のぞみ

 10月6日に行われた標記大会において、優秀な成績を修めました。
 今後ますますの活躍を期待しています。

附属中学校入学者選抜説明会


10月6日(土)
  平成31年度附属中学入学者選抜説明会

 晴天に恵まれ標記出願説明会を行いました。早朝から524名のみなさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
 
 なお、本日お越しいただけなかったみなさんで出願書類を必要とされる方は、直接附属中学へお越しください。出願の際に注意すべき事項をお伝えしながらお渡しいたします。

SSHバイオサイエンス連携講座


10月5日(金)
 『バイオサイエンス特別講義』

 東京大学工学研究科 野地 博行教授にお越しいただき、午前中の附属中学2年生には
 「細胞を動かす分子でできた機械」
という演題で、午後の高校1年生理数科には
 「ATP合成酵素のはなし
 ・面白いを突き詰めると学問は分野を越境する」という演題で講義をしていただきました。

 生徒の興味を引くようにさまざまな角度からお話しをしていただきました。
 ありがとうございました。

長野県高校新人 陸上競技


長野県高等学校新人陸上競技対校選手権大会

     男子100m 第6位 11秒31
                松岡龍哉
     男子100m 第7位 11秒37
                関口竣介
     男子200m 第3位 22秒53
                松岡龍哉
     男子棒高跳 第8位 3m20
                中島啓介

 9月29日30日に行われた標記大会において、優秀な成績を修めました。
 男子200m3位の松岡君が、10月26日から松本市で開催される北信越大会へ出場します。
 さらなる活躍を期待しています。

人権教育講演会

 
 10月4日(木)人権教育講演会
  
 今回の人権教育は、外国籍児童・生徒就学指導員 の 奥津グレイスさん にお越しいただき、 『身近な国際理解-外国籍の方との接し方-』についてご講演いただきました。
 日本にお見えになっている方々がどのような資格で滞在されているのか、どのようなことにお困りなのかなど日々のご経験からお話いただきました。 

 外国の方への接するときに、スライドのようにBESTの気持ちを忘れずにとアドバイスをいただきました。

 奥津先生、お忙しい中ありがとうございました。

第62回県学生科学賞


 9月29日付の読売新聞朝刊に、「県学生科学賞」の入賞者が発表されました。本校での関係は以下の通りです。

  第62回県学生科学賞 高校の部
 県知事賞
 「七宝焼きの科学
    ~酸化銅(Ⅰ)を用いた赤色釉薬の焼成~」
        宮本竜也、鎌田実

 県教育委員会賞
 「たまねぎ状風化の形成過程を探る
   ~岩石内の水の動きから形成過程を探る~」
        渋谷孝希 井浦瑞葵 太田真衣佳 尾﨑麟太郎

 優良賞
 「サボニウス型風車による風力発電」
   石川雅和 内田涼太 曽根健太
   戸井田一聖 若林亮冶


 優良賞
 「アルミニウム電池の小型化 
    ~実用的な電池の研究~」
    佐藤魁和 藤森智也 三浦良太 


 優良賞
 「フェノールの性質について
   ~Fe3+定量法への可能性~」
    長田怜那 酒井奈留美 津山陽奈
    西澤穂乃香 本藤美羽


 おめでとうございます。

終・始業式


シーズンミーティング(終・始業式)

  Ⅱ学期制の本校では、前期・後期の区切りとして「シーズンミーティング」をこの時期に行っています。
 髙澤学校長の講話では、
「教育課程が変わり、学びが変わっていく。その中で中心となるのは、さまざまな事柄を関連づけながら考え、自分の意見を相手にわかりやすく表現することであるが、それは本校では科学リテラシーや一人一研究・課題研究・課題探求等ですでに実践している。」と前置きし、2年生の課題研究から2グループに発表をしてもらいました。(写真2枚目3枚目)
 続いて「ミニ4駆といった自分の趣味や、地震に強い構造ってどんな形だろう といった興味関心から、自分たちでテーマを設定して調べてみる。成功しても失敗してもそこから新しい疑問が生まれ、また調べていく。
 こんな学びをしてほしい。」と訓示がありました。
 9月30日には『屋高フォーラム』があり先輩の研究をお聞きしました。本校卒業生の中から、さまざまな分野で活躍する人材がいらっしゃっています。この在校生の中からもたくさん育ってほしいと願っています。