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H29(2017)年度
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arkhe122.pdf
136
2年理数科対象のアカデミックサイエンスのプログラムとしては最後となる化学連携講座「炭素の化学」が実施され、分子模型を使ってカーボンナノチューブやフラーレンなどの性質を考察しました。また、「サイエンスダイアログ」では、外国人研究者を招き、英語による生物や物理の授業を体験しました。1年理数科生には初めての体験でしたが、貴重な時間を過ごすことができました。
第2回運営指導委員会では、生徒の研究発表や海外研修の報告が行われ、運営指導委員の方々から高い評価をいただきました。また、来年度に向けた課題等、貴重なご意見をいただきました。
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2021/06/15 |
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arkhe121.pdf
122
理数科1年生では定番の「サイエンスラボ ~総合教育センターとの連携講座~」,「日本植物学会ポスター発表報告」「千葉大学理科研究発表会報告」「信州サイエンスキャンプ」理化班や理数科課題研究の発表実践報告です。高文連全国大会信州総文2018夏の県代表を本校担当することになりました。研究概要を紹介します。
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2021/06/15 |
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arkhe120.pdf
126
今年度新規に普通科2年生は「課題探究」に取り組みました。協働的な探究活動を目指しています。来年度は更に興味深いプログラムに成長できるでしょうか。「アカデミックサイエンス 地球温暖化について~東大大気海洋研究所 横山祐典先生~ 、同数学 数学がこんなところにもつかわれるって、知ってた?! ~お茶の水大学 真島秀行先生~」他の報告です。
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2021/06/15 |
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arkhe118.pdf
542
「SSH米国研修報告」
生徒諸君による英文の報告です。
デアンザ高校との交流は楽しく有意義な時間となりました。
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2021/06/15 |
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arkhe117.pdf
412
「東北サイエンス ~福島高等学校、飯館村、南相馬地区、東北大学工学部~ 」
「マスフェスタ ~全国数学生徒研究発表会 関西学院大学~ 」
「野外観察実習 ~自然を理解する目を養うプログラム~ 」
「第6回データビジネス創造コンテスト ~高校生部門賞~ 」
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2021/06/15 |
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arkhe116.pdf
177
「アカデミックサイエンス (理数科2年) 木曽 天文台実習(東大木曽観測所特任研究員 猿楽祐樹 ・西村優里氏)」
「同連携講座 化学 信大名誉教授 東原秀和氏~最近の電池・革新的次世代電池~」
「同連携講座 数学&中学 茨城大学教授 小口祐一氏~ビックデータを活用した新い知の創造~」
「全国SSH生徒発表会 課題研究ポスター発表(理数科3年)ショ糖の還元力発現について ~二糖の グリコシド結合へpH の影響~」
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2021/06/15 |
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arkhe115.pdf
176
「新潟工場見学・ジオパーク研修 」「 グローバルサイエンス②~HTMLを用いたBLOGの作成~(デービッド・アサノ教授 信州大学工学部)」「長野高校SGH善光寺グローバルサミット参加交流報告」「グローバルサイエンス③~Javascriptを用いたプログラムの作成~(デービッド・アサノ教授 信州大学工学部)」
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2021/06/15 |
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arkhe114.pdf
265
「第29回SSHフォーラム 系外惑星~他の星のまわりの世界~」「日本地球惑星科学連合2017年大会高校生セッション参加報告」「グローバルサイエンス①~数式を、英語ではどのように言い表すのか~(デービッド・アサノ教授(信州大学工学部)」
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2021/06/15 |
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arkhe113.pdf
245
「28thSSHフォーラム海のひみつをさぐろう!」「一人一研究・一人一研究α全体発表会」「理数科2年課題研究発表会」「29thSSHフォーラム予告 系外惑星~他の星のまわりの世界~」
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2021/06/15 |
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arkhe119.pdf
246
本校実施の科学オリンピック「物理チャレンジ」「生物チャレンジ」の様子や
「信州大学工学部との連携講座」「第14回高校化学グランドコンテスト」等の取り組みの報告です。信大工学部との連携講座は、信州大学工学部の様子もわかるほか、工学系大学志望者の諸君にとって良い学びの場となっています。
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2021/06/15 |
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