模擬県知事選挙
立候補者の役として信州大学の大学院生をお迎えし、初めに3人の学生の方々による立会演説会が行われました。
長野県の特色や住みやすさなどが詳しく説明され、どういったことに視点をおいて県政を行っていくかなどが力強く演説されていました。
演説の後は、模擬投票に移行し、係員役の生徒から実際の選挙と同じように投票用紙が発行されて、次々と投票がされていきました。
生徒のみなさんは、投票の流れを初めて実際に経験し、県政に興味を持ち、投票に参加することの大切さや意義をしっかりと学ぶことができた様子です。