SSH連携授業「自然エネルギーを貯める電池」
7月12日(月)
SSH関連授業として中学校3年生を対象に「自然エネルギーを貯める電池~最新電池の化学と持続可能な社会を目指すエネルギーの缶詰の物語~」と題して、信州大学の東原秀和教授からご講演をいただきました。
SDGsとの関わりの中での電池としての役割にてついてや、電池の仕組み、そして、未来の自動車や革新型新電池にいたるまで、多くの話をしていただきました。
これからの将来を担う生徒たちにとって興味深い話であり、多くの生徒の興味関心を惹いたものになりました。