天文便り

天文便りの12月号の様子です。


1年生の男子2名が執筆。
約1000年前の枕草子や約1200年前の丹後国風土記の記述を紹介しながら、
「昴星」を紹介しています。

「遠い昔だが、僕たちと同じように星を眺めていた。
星は変わっていないし、親近感がわく」と語ってくれた2人。
年末、発行した日は、部分日食の日でしたが、雨で見られず。
残念がっていました。

古に思いをはせながら、冬の夜空を見てみましょう。