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カテゴリ:コンテスト

化学グランプリ2017

化学グランプリ2017
 「夢・化学-21」委員会と日本化学会が、8月18日(金)・19日(土)の2日間、筑波大学筑波キャンパスに於いて「化学グランプリ2017」(通称:化学の甲子園)の二次選考を行い受賞者を発表しました。
 その中で、「銅賞」に 松澤力君が入賞しました。
    http://gp.csj.jp

  また、「東海支部長賞」を 鎌田実君が受賞しました。 

平成26年度表彰

長野県学生科学賞
日本学生科学賞の県内コンテスト。優秀作品上位3点が全国審査(日本学生科学賞)へ出展される。
県知事賞「和弓の科学 ~力学的視点からの解析~」(2014)
優良賞「水酸化ナトリウムを用いたPETの加水分解~PET分子の配向の様子とアルカリ加水分解の仕組みについて~」(2014)

第62回統計グラフ全国コンクール
第62回長野県統計グラフコンクール入賞作品の中から優秀作品上位25点が全国審査へ出展される。
佳作「中学生諸君!高校は大変だけどとーっても楽しい場所なのだ!」(2014)

高校化学グランドコンテスト
高校、高専の化学研究を対象としたコンテスト。
(主催:大阪市立大学・大阪府立大学・読売新聞大阪本社)
第1回大会は関西圏の学校のみが参加対象。第2回大会より全国の学校も対象になり、
書類審査によって選ばれた約10作品が大阪で行われる最終選考会でプレゼンテーションを行う。
ポスター賞「水酸化ナトリウムを用いたPETの加水分解~PET分子の配向の様子とアルカリ加水分解の仕組みについて~」(2014)

第54回 国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト

「第54回 国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」にて、本校附属中学校の
荒井千尋さんが特賞である日本ユネスコ協会連盟会長賞を受賞し、倉田唯衣さんが佳作の賞を受賞しました。
国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト 第53回 入賞作品紹介 

第1回データビジネス創造コンテスト 最優秀賞

平成26年4月19日に慶應義塾大学にて開催された第1回データビジネス創造コンテストにて最優秀賞を受賞しました。コンテストでは、ビッグデータ(1日に1億件つぶやかれているTwitterデータ)の分析から、ビジネスとしての新たな知の抽出や価値の創出ができるかを競い合いました。以下は、プレゼンの内容および評価の主なポイントです。
 
プレゼンテーマ 「花粉症患者のつぶやきを社会の意思決定に活かしたい」
       
内容
 ①市民は、くしゃみがひどかった翌日には、鼻づまり対策を
 ②予報者は、スギとヒノキを分けて予報するとより効果的
 ③医療機関は、男女による薬の使い分けを検討してはどうか
 
評価のポイント
 ①3つの提案とその根拠がとても明確で優れた分析に基づいていた。
 ②現在、多額の予算を使って調査している事業があるが、それと同じ結論もあり、
   さらにそれを上回る男女に分けた分析提案がされていた。
 ③質疑応答では自分の言葉で的確な回答ができていた。
 
  表彰式の様子 20140419_Part1.pdf  20140419_Part2.pdf
  コンテスト内容の詳細について 20140419_syousai.pdf
 

第45回日本生体医工学会高校生科学コンテスト

日本生体医工学会主催。全国から応募された研究作品は12点ありましたが、最終選考にはわずか5作品しか残りませんでした。その5作品の中で、屋代高校から出展した研究は第2位になりました。
優秀賞「植物を利用したエネルギー生産方法について」(2006)

日本生物教育会

第59回の日本生物教育会では、高校生発表部門が設けられ、生徒による口頭発表を行いました。
研究奨励賞「ウミボタル生物発光の理由解明」(2004)、「屋代高校周辺の水環境」(2004)

高校化学  グランドコンテスト

高校、高専の化学研究を対象としたコンテスト。(主催:大阪市立大学・大阪府立大学・読売新聞大阪本社)
第1回大会は関西圏の学校のみが参加対象。第2回大会より全国の学校も対象になり、書類審査によって選ばれた約10作品が大阪で行われる最終選考会でプレゼンテーションを行う。

文部科学大臣賞大阪市長賞
「ホタル発光酵素を用いた酵素実験について」(2005年)
「ルミノール発光を用いた生体内物質定量及び物質検出について」(2009年)
大阪府立大学長賞
「石けんの能力に迫る ~天ぷら廃油石けんは、なぜ良く落ちるのか?~」(2010)
「エノキタケのアルコール発酵実験」(2012)
金賞
「水の浄化 ~活性炭の金属イオン吸着特異性について~」(2010)
「ENZYME OF MUSHROOM ~分解者キノコのタンパク質分解酵素~」(2011)
「炭酸カルシウムの化学 ~玄能石と松代温泉~」(2013)
銀賞
「生分解性プラスチック」(2006年)
銅賞
「偏光板」(2006年)
「水中におけるアルキルアルデヒド還元力に及ぼすSDS効果
                       ~銀鏡反応とその周辺~」(2007年)
ポスター賞シュプリンガー賞
「色素増感型太陽電池の開発と研究」(2013年)
ポスター賞
「アルミニウムの電池への利用について」(2008年)
「腐敗・醗酵を利用した発電の研究」(2010)
「皮膚の保湿効果を探る ~美肌水にアプローチ~」(2012)
「アルギン酸ビーズを用いたアルコール発酵」(2012)

※ 第4回大会までは大阪市長賞が最優秀賞、第5回大会以降は文部科学大臣賞が最優秀賞