SSHフォーラム
第38回 SSHサイエンスフォーラム
第38回 SSHサイエンスフォーラム
日時 令和4年5月10日(火)
場所 屋代高校 HR教室(オンライン開催)
講師 JAXA火星衛星探査機プロジェクトチーム主任研究開発員 澤田弘崇 氏
演題 「はやぶさ2が挑んだ世界初のサンプルリターンミッション」
詳細 arkhe ハトニワをご覧下さい。
第37回SSHサイエンスフォーラム
第37回 SSHサイエンスフォーラム
日時 令和4年3月16日(火)
場所 屋代高校 HR教室(オンライン開催)
講師 同志社大学生命医科学部特別客員教授・東北大学特任教授 渡辺 政隆 氏
演題 「ダーウィンの冒険 ~なぜこんなにたくさんの生きものがいるのか~」
詳細 arkhe ハトニワをご覧下さい。
第36回SSHサイエンスフォーラム
第36回 SSHサイエンスフォーラム
日時 令和3年5月11日(火)
場所 屋代高校 第一体育館
講師 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター 室長 先川原 正浩 氏
演題 「ロボットと共生する未来社会」
詳細 arkhe ハトニワをご覧下さい。
第35回SSHサイエンスフォーラム
第35回 SSHサイエンスフォーラム
日時 令和3年3月3日(木)
場所 ホクト文化ホール(長野県民文化会館)
講師 株式会社steAm 代表取締役 中島 さち子 氏
演題 「21世紀:創造性の民主化時代を生きる ~Playful STEAMの躍動~」
詳細 arkhe ハトニワをご覧下さい。
arkhe162.pdf 活動報告
ハトニワ
第34回SSHサイエンスフォーラム
第34回 SSHサイエンスフォーラム
日時 令和2年2月5日(水)
場所 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
講師 東京大学大学院情報学環/生産技術研究所 教授 大島 まり 氏
演題 「医工連携で切り拓く予測医療」
詳細 ハトニワをご覧下さい。
ハトニワ SSH活動
第33回SSHサイエンスフォーラム
第33回 SSHサイエンスフォーラム
日時 令和元年5月8日(水)
場所 屋代高校 第2体育館
講師 東京農業大学 農学部 デザイン農学科 教授 長島 孝行 氏
演題 「あっ!その手があったか!ものづくり ~絡み合った社会課題を解決する
バイオデザイン~」
詳細 ハトニワ・arkheをご覧ください
ハトニワ arkhe139.pdf
第32回SSHサイエンスフォーラム
第32回 SSHフォーラム
日時 平成31年2月5日(火)
場所 あんずホール(更埴文化会館)
講師 電気通信大学 情報理工学研究科 情報学専攻 教授 坂本 真樹 氏
演題 「人工知能時代に重要な文理融合的視点」
詳細 ハトニワ・arkheをご覧ください
ハトニワ arkhe136.pdf 講師紹介.pdf
第31回 SSHサイエンスフォーラム in 屋代
第31回 SSHフォーラム
日時 平成30年5月8日(火)
場所 本校第二体育館
講師 横浜国立大学 大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院 准教授
吉岡 克成 氏
演題 「あなたの家は大丈夫?
あらゆるモノが繋がる時代のサイバー攻撃とその対策」
詳細 ハトニワまたはarkhe125 をご覧ください(下記URL)
ハトニワ
arkhe125.pdf
第30回 SSHサイエンスフォーラム in 屋代
第30回 SSHフォーラム
日時 平成30年3月1日(木)
場所 あんずホール(更埴文化会館)
講師 首都大東京大学院 都市環境化学研究科特任教授
人工光合成研究センター長 井上晴夫氏
演題 「人工光合成とは? ~研究の現状と展望~」
詳細 ハトニワをご覧ください(下記URL)
ハトニワ
第29回 SSHサイエンスフォーラム in 屋代
第28回 SSHサイエンスフォーラムin屋代
日時 平成29年3月2日(木)
場所 あんずホール(更埴文化会館)
講師 国立研究開発法人海洋研究開発機構広報部広報課 副主幹 川上 創氏
演題 「海のひみつをさぐろう! ~いま起こっている変化~」
詳細 ハトニハをご覧ください(下記URL)
ハトニワ
第27回 SSHサイエンスフォーラムin屋代
日時 平成28年 5月10日(火)
場所 本校第二体育館
講師 東京大学大学院理学系研究科 准教授 イリエシュ・ラウレアン氏
演題 「欧州の科学者が日本ではたらく理由
~国際的な視野から見た日本の研究とは~」
詳細 ハトニハをご覧ください(下記URL)
ハトニワ
第25回サイエンスフォーラム in 屋代
先生からは、学会についてや研究を実際にどのように進めていくのかなどをご自身の経験されてきたことを交えて細かくご講演いただくとともに、先生がされている材料系の研究に関するお話も詳しくうかがうことができました。
講演後の座談会では、生徒のみなさんたちから途切れることなく活発に質問が出され、先生にはその一つ一つに丁寧に答えていただきました。
今回のSSHフォーラムを通じて、生徒のみなさんたちには、自分の興味をさらに深めて科学者として研究していこうとする意識がより強く芽生えたように思います。
写真は講演後、校長室にて高校生のサイエンススタッフと共に(前列左:松下先生)
第25回サイエンスフォーラム(お知らせ)
場所 屋代高等学校 第二体育館
講師 東京工業大学大学院理工学研究科 准教授 松下祥子氏
演題 「科学者の心得~女性科学者のロールモデルから~」
詳細は屋代高校までお問い合わせください