茨城大学小口教授から学びました

7月16日に、茨城大学教育学部の小口教授をお迎えして、「ビックデータを活用した新しい知の創造」について講演をお聞きしました。

 

 



これから学習する「ヒストグラム」や「散布図」、「箱ひげ図」で実際のデータをグラフ化して、どこに着目すればよいかを教えていただきました。




小口先生から教えていただいた「PPDACサイクル」は、これから総合的な学習の時間んで取り組んでいく、千曲市の地域探索と自らが設定したテーマによる探究活動ともつながっていきます。