主旋律の人は”芯”のある声で。 -日常の中の副旋律-
〇10月24日(月) 記念式典が近付いてきました。朝や放課後に聞こえてくる「君のこと」も日増しに力が入ってきています。それから、職員室前の花壇も、きれいに整備されました。まだまだきれいに咲いている花を大事に植え替えてくれて、さぞ、大変だったろうなと思います。「主旋律の人は”芯”のある声で」と、合唱プロジェクトチームからの連絡ボードに書かれています。主旋律と副旋律。どちらも大切。それはきっと歌だけでなく、普段の生活も一緒。花壇をきれいにすることも、学校生活の大切な副旋律。全員で副旋律を大切にして、記念式典に向かおう!