小さな親切作文コンクール 入賞

「小さな親切」作文コンクール(長野県支部)において、見事、銅賞に選ばれた3人。
11月5日に賞状伝達が行われました。


左の生徒は、駅で困っていた外国人に声をかけられなかった経験から、
真ん中の生徒は、スーパーでカートに乗っていた小さい子の靴を拾った経験から、
右の生徒は、台風被害のボランティアに参加できなかったということから、
それぞれ「親切」について考えました。

「小さな」という言葉がついているように、日常の中の些細なできごとに「親切」な行為はあります。
ぜひ、増やしていけるといいですね。
おめでとうございました!