「内的対話」の場面をどうつくるか ー2年道徳「消防団」ー

〇9月16日(木) 1時間目に2年生の道徳の授業をのぞいてみました。

 2年道徳「消防団」生徒の振り返りより
・仕事じゃなくても地域のために活動している人がいてくれるから、火事を防げたり人が助かったりすることを知り、すごくかっこいいと思った。消防団に入るかはわからないけれど、今からでもできる人を助けることをしてみたい。Tさん
・叔父が消防団に入っていて、正直どうして入っているのだろうと思っていたけど、住んでいる地域を大切に思う気持ちや愛着から地域を守りたいと思っているのだと感じた。Kさん
・近所に2,3年前まで「火の見やぐら」があり、それを鳴らしているのが消防団の人だよと、小さい頃母に教えてもらったことを思い出しました。Iさん
・つい最近、住んでいる地区で夜警があり、父が出かけて行ったので、大変な役割を担っているんだなと思っていました。消防士とは少し違う意味で地域にとって大切な存在だと改めて思いました。Aさん
・もちろん人助けはしたいですが、他にすることがあったり、忙しかったりしたら消防団はやらないと思います。けど、「誰かがやってくれるから」という他人事ではダメな気がします。Tさん
※教科書の資料に、先生の体験談や写真等を補足したことで、一瞬無言の時間が生じ、自分事として受け止め「内的対話」が始まった素敵な授業でした。