笑う オーストラリアを楽しんで! -語学研修③-

3月8日(水) オーストラリア語学研修3日目の振り返りです。(KM先生、TY様、毎日報告を送ってくださり感謝です。)

◆今日は昨日と比べ、話せた。現地の子たちはすごく優しくてお菓子や面白い握手のしかたや数学の式の言い方などを教えてくれた。モーニングティータイムというのがありその後にランチで驚いた。バディーの子ともっと話せるように何をきくのか考えておく。Can I ... や What should I do? や I'll help you. やI'll give your hand. など昨日反省して調べておいた単語を使えてよかった。◆教室でバディーやその友達が数学の問題を出してきてすぐに解いたら"very smart"とめちゃくちゃほめてくれてうれしかった。モーニングティータイムにバスケに誘われたけど人が多すぎて行けなかったので明日は行けるようにがんばりたい。家に帰ると日本とオーストラリアの学校の違いを話した。伝えるのは難しかったけどなんとか伝わったのでよかった。(この日記はSYさんのものです。ひとりステイ&ファミリーチェンジで少し心配していましたが前向きにやっています。)

 今日の連絡では、体調がすぐれない人もいたようです。慣れない環境でも精一杯頑張っているんだなぁ、頑張りすぎてきっと体調崩しているんだろうなぁと思うと、涙が出てきてしまいます。あ、ダメダメ、親バカすぎますね。おうちの人だってきっと心が擦り切れるほど心配しながらも見守ってくださっているのに…。明日は、きっと心も体調も、いい日になってオーストラリアを楽しめますように。