「第56回 国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」
毎年、夏休みの自由課題として応募している「国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」において、1年生の小山紘輝くんが銀賞に入賞しました。
小山くんは「国連加盟60周年を迎える日本は、今後、変わりゆく世界の中で、国連を通じてどのような役割を果たすべきか」というテーマで作文を書きました。日頃から、新聞やインターネットで情報を集めるなど、国内・国外の様々な出来事に関心を高く持って生活している成果だと思います。
(小山くんの感想)
僕は、「今日までに至る日本の歴史の中で、戦争という悲惨な歴史が繰り返されてきたことは、決して忘れてはならないこと。この歴史を日本は直視し、恒久的な世界平和の実現に向けて、国際社会と連携して取り組んでいくべきである。」という想いを作文に込めました。
今回の受賞は、大変うれしく励みになりました。今後も、社会のことにより興味を持ち、自分の考えを発信していきたいと思います。
小山くんは「国連加盟60周年を迎える日本は、今後、変わりゆく世界の中で、国連を通じてどのような役割を果たすべきか」というテーマで作文を書きました。日頃から、新聞やインターネットで情報を集めるなど、国内・国外の様々な出来事に関心を高く持って生活している成果だと思います。
(小山くんの感想)
僕は、「今日までに至る日本の歴史の中で、戦争という悲惨な歴史が繰り返されてきたことは、決して忘れてはならないこと。この歴史を日本は直視し、恒久的な世界平和の実現に向けて、国際社会と連携して取り組んでいくべきである。」という想いを作文に込めました。
今回の受賞は、大変うれしく励みになりました。今後も、社会のことにより興味を持ち、自分の考えを発信していきたいと思います。